《私的カスタマイズ》
使い始めて一ヶ月、メインのブラウザとして満足できる状態に仕上がったので、まとめておく。キー操作は行なわず、マウスを使ったオペレーションが中心。シンプルなデザインが好み。
Ⅰ;ディレクトリの変更
①メール関係のディレクトリを「D:\DATA\Opera Mail\」に変更する。
※バージョンアップが楽にできし、事故も未然に防げる。
②キャッシュのディレクトリを「D:\Temporary Opera Cache\」に変更する。
※Cドライブ(システムドライブ)のバックアップを取る時、キャッシュが含まれるのには抵抗がある。何より、
ユーチューブの気に入った動画の保存が楽にできる。(^^ゞ
Ⅱ;検索エンジン
①Google 検索(日本語)
②Google 検索(英語)
③Wikipedia(日本語)
④Wikipedia(英語)
⑤Google 画像検索
⑥YouTube
⑦Yahoo! 辞書
⑧goo 辞書
Ⅲ;ボタン
①「メニュー」ボタン(必須)
※メニューバーを消すとタブバーの左端にデフォルトのボタンが現われるが、あの位置では不便。デザインも
気に入っている。
②「閉じる」ボタン(多くのタブを効率的に閉じられる)
※「これより右のタブをすべて閉じる」の機能が Opera にはないが、これがあれば問題なし。
③「このページを翻訳」ボタン(Google)
④「ウィジェット」ボタン(時計、電卓、カレンダー、ラジオを登録)
⑤「(メールの)受信」ボタン(デフォルト)
※メールは試用の段階だが、これがあればメールチェッカーは不要
Ⅳ;右クリックメニュー(追加したもの、コメントアウトしたものは省略)
※自由にメニューを編集できる。メチャ便利。
[Document Popup Menu]
①ページの先頭へ移動
②ページの末尾に移動
③親階層へ移動
④ナビゲートロック(ブックマークレットより)
※Opera は戻る&進むが異様に早く必須ではないが、あると便利。
⑤IEで開く(描写の確認とGyaO用)
※この機能に関しては「Firefox」の方がスマートである。「IE」を立ち上げずタブの中で「IE」のエンジンで
描写を行なう。これは参った。
Item, "Go to Start" = Go to start,
Item, "Go to End" = Go to end,
Item, "Go to parent directory"= Go to parent directory,
Item, "Navigate Lock"=Go to page, "javascript:(function(){var a,i;a=document.getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++){if(!a.item(i).href.match(/^mailto:|^javascript/i))a.item(i).setAttribute('target','_blank');}})()", 1
Item, "Internet Explorer 6" = Execute program, "iexplore", "%u", "IE6", "IE6"
[Hotclick Popup Menu]
●選択URLを開く(「頭 h 抜き URL」を一発で開ける)
Item, "URL Open" = Go to page, "javascript:(function (){select_txt = document.getSelection();x = select_txt.slice(0,4);if(x == 'http'){open(select_txt)}else if(x == 'ttp:' || x == 'ttps'){open('h' + select_txt)}else if(x == 'www.'){open('
http://' + select_txt)}else{alert('選択文字列はURLではありません。')}})()"
[Image Popup Menu]
●ページのズーム(ほとんどは「autosizer-.js」で用が足りるが、これで完璧)
Item, "Zoom out -50" = Zoom out, 50, , "-"
Item, "Zoom out -20" = Zoom out, 20, , "-"
Item, "Zoom out -10" = Zoom out, 10, , "-"
Item, "100%", = Zoom to, 100, , "100%"
Item, "Zoom in +10" = Zoom in, 10, , "+"
Item, "Zoom in +20" = Zoom in, 20, , "+"
Ⅴ;その他
●「autosizer-.js」の導入
※大きな画像をページに収まるように縮小してくれる。
《バージョンアップの手順》
ウィークリー・バージョンアップは「Opera」の楽しみの一つ。上書きは趣味ではないので、クリーンインストールを行なう。ポカミスを犯さないように手順をまとめておく。
Ⅰ;バックアップを必ず取る・確認する。Opera Link は最後の手段と考える。
①\Application Data\Opera\Opera\*
②\Opera\locale\ja\*(英語だけの場合もあるので)
Ⅱ;旧バージョンのアンインストール
①\Application Data\Opera\* を削除
②\Local Settings\Application Data\Opera\* を削除
③\Opera\* を確認・削除(\Opera\program\* 以下は残しておく)
Ⅲ;再起動後に最新の Opera をインストール、Opera を一旦終了し、以下のファイルを上書きでコピーする。
① bookmarks.adr(ブックマーク)
② contacts.adr(アドレス帳)
③ search.ini(検索エンジン)
④ speeddial.ini(スピードダイヤル)、*.jpg(背景画像)
⑤ urlfilter.ini(コンテンツ・ブロック)
⑥ toho_menu.ini(オリジナル・メニュー)
⑦ toho_toolbar.ini(オリジナル・ツールバー)
⑧ toho_mouse.ini(オリジナル・マウスジェスチャー)
⑨ autosizer-.js(画像の表示)
⑩ wand.dat(認証管理データ)
⑪ cookies4.dat(Opera の cookie を管理するファイル)
⑫ opcacrt6.dat(認証局情報)
⑬ opcert6.dat(個人証明書)
⑭ opssl6.dat(?)
⑮ \skin\*.zip(スキン)
Ⅳ;セッティング
①ツールバー;バーは「メインバー」「タブバー」「ステータスバー」。プログレスバーは表示しない、タブの
サムネイルは無効
②一般設定;起動ダイアログを表示する
③ウェブ検索;「Google 検索(日本語)」を「標準検索エンジンとして使用する」
④ウェブページ;背景色を淡い灰色に変更
⑤詳細設定、タブ;「追加のタブオプション」を含めチェックを全て外す
⑥詳細設定、通知;「ダウンロード終了を通知する」のチェックを外す
⑦詳細設定、コンテンツ;ユーザー JavaScript ファイルの設定
⑧詳細設定、ダウンロード;ダウンロードフォルダーを設定する
⑨詳細設定、ツールバー;オリジナルのツールバーとメニューを選択する
⑩詳細設定、ボイス;ボイスのダウンロードと設定
⑪設定ファイルエディタ;
「Doubleclick to Close Tab」にチェック
「Cache Directory4」を「D:\Temporary Opera Cache\」
「Mail Root Directory」を「D:\DATA\Opera Mail\」
Ⅵ;仕上げ
①デスクトップのアイコンに「-notrayicon」のオプションをつける
②「Opera account」の再設定(ユーザーネーム&パスワード)
④デフォルトのキャッシュフォルダーとメールフォルダーを削除
⑤スキンとウィジェットの再設定
Ⅶ;雑感
起動時間、描写の速さ、操作性、安定感、デザイン、全ての面で満足できる。
欲を言えば「五星紅旗」のようなブックマークのアイコンのデザインの変更、「Firefox」的な「IEで開く」が
実現できれば最高でしょう。(^_^;