赤心慶福

talk about rss feed #11

日本アクセント学会の人(が実在するかは知りませんが)にとっては常識なのだろうけど、日本語は単語、というか特定の形態素が連結すると、それた自身が持つアクセント位置を上書きする形でアクセント位置が変化する。

特に漢字熟語が連結すると、たいてい前半の部分は平板型になって、後半の先頭にアクセント位置が移動する。

ということで、そんな感じで試しにいじってみたら、(漢字熟語の連続する部分に関しては)かなり自然な発音になって驚いた。

たとえば UniDic によると、それぞれ「操作」のアクセントは「うさ」、「可能」は「かのう」だ。が、これが連結すると、「そうさのう」になる。そして、確かにそのアクセントで自然に聞こえる。

おもしろい!

しかしながら、何ごとにも例外はある。「経済-産業-省」は「けーざいさんぎょーしょー」であくまで平板型を維持する。何が違うのか…?

素人の考えでいくと、尾高型の単語を除いて、本質的に日本人は単語を右肩下がりのトーンで発音するのではないだろうか。で、下がりすぎたなぁ、と感じたときにゆり戻しが発生し、アクセントのリセットが行われるのではないか。このときトーンが下がるコストは音韻で異なる(母音や長音のような、発声しやすい音が多いとコストが低い?)のではないか?

いやぜんぜんわかりませんけど。日本アクセント学会員の添削求む。

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