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ぶちょう-NXのメモ

日本で135番目くらいに有名なおぺらーを目指すブログ。

Operaにおけるセキュリティ対策-Spybotを使った予防法

もう今年も後1日ちょっととなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、手軽にOperaのセキュリティを向上させる方法として、Spybotの利用法をご紹介します。




Spybotとは、Windows用のスパイウェア対策ソフトとしてAd-Awareと並ぶ有名なソフトだと思います。すでに使われているユーザの方も多いのではないでしょうか。

Spybotのインストール方法と主な使い方はここが詳しいのでご参照ください。


このSpybotというソフトには、悪意のあるソフトやクッキーなどをブロックする「免疫」機能がついています。
この手のソフトは、Operaに対応してることが少ないので見逃しがちですが、実はSpybotのそれはOperaでも使えます。

まず、準備段階として、「plugin-ignore.ini」を用意してやる必要があります。
手っ取り早く作るには、Operaのインストールディレクトリの中の「defaults」フォルダの中にありますので、それをプロファイルフォルダの中にコピーしてください。
(C:\Documents and Settings\USERNAME\Application Data\Opera\Opera\profile\plugin-ignore.iniといった感じ)

コピーが出来たら、opera:config#Network|PluginIgnoreFileを設定します。
defaultsフォルダに設定されていると思うので、先ほどコピーしたプロファイルの中のほうに変更しておきます。
(20090213追記)1.6.2では、自動的に認識するようです。

次に、Spybotをインストールし、起動してみましょう。


起動して一番にするべき事は、定義ファイルのアップデートです。
「Search for Updates」をクリックしてください。


そして、「Immunize-免疫」をクリックします。この時、ブラウザが起動中だと警告が出ますので、閉じてから操作するようにしてください。

この画像だと、Operaに関するものが全てUnprotectedになっていますよね。
これだとちょっとまずいので、左側にチェックが入ってる事を確認して「Immunize」と書かれた緑色のプラスをクリック。

これだけで、Spybotによって有害と判断されたコンテンツ、クッキー、プラグインがブロックされます。
以下のように確認する事が出来ます。





なお、これらの設定は、plugin-ignore.ini、override.ini(とcookies4.dat)、urlfilter.iniに書き込まれていますので、これらをコピーする事でWindows以外のOSでも同じような効果が得られます。が、ライセンス的に微妙かもしれないので自己責任でお願いします。

OperaでTwitterに投稿できない。Opera 10に自動アップデート機能搭載。

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