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By Miomioa. Thursday, December 22, 2011 8:36:34 AM
comtest, developer, user javascript, opera
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日ごろ Android 端末で Opera Mobile をご利用の皆様、こんにちは。
皆様は Opera Mobile の拡張機能である
"ユーザー JavaScript" というのをご存知でしょうか?これは、制作者の用意する JavaScript とは別個に、ユーザの皆様ご自身が任意の JavaScript ローカルのフォルダに保存して処理し、拡張機能をもたせるようにするもので、デフォルトの機能にはない機能をユーザの皆様ご自身で追加するためのスクリプトです。何ができるかは
こちらにありますが、基本的には通常のスクリプトで可能なことはすべて実現することが可能です。
わかりにくいですか?ではもっと簡単にいってみましょう。
日ごろ Opera Mobile で Web をブラウジングしていて、「これはちょっと使いにくい・・・」「もっと簡単に出来れば良いのに!」と思う事が多々あると思いますが、ひょっとするとそれは、このユーザー JavaScript が解決してくれるかもしれません。

そんな皆様向けに、このたび ユーザー JavaScript を利用した、"あったらいいな" 便利機能のアイデアとスクリプトを、それぞれの部門に分けて募集するコンテストを開催します。
スクリプト部門では、JavaScript の開発のできる Web 開発者の皆様からの沢山のスクリプトをお待ちしております。
アイデア部門では、「アイデアや要望はたくさんあるけど、JavaScript なんて書けない:( 」という皆様から、Android 端末での Opera Mobile でのブラウジングが、いかに便利に、そして快適になるかのアイデアをお待ちしております。
優秀なアイデアもしくはスクリプトを送って下さった方には、景品として Opera オリジナルノベルティグッズを一つまたは複数差し上げます。
年末年始にかけて、帰省や旅行、同窓会でなつかしいお友達にあったり、家族でゆっくり過ごしたり・・と色々なプランがおありでしょう。そんな中で、せっかくまとまった休みだから、思いっきりコードをいじりたい、その間も Opera Mobile でブラウジングはずっと続ける、という方がおられたら、この機会を利用して、ぜひ Opera Mobile でのブラウジングをより便利に、快適にする本コンテストに参加してみてください。
次回の記事では、具体的な例をあげて
ユーザー JavaScript の作り方講座をご紹介します。お楽しみに。
アイデア部門
Opera Mobile for Android に、あったらいいなと思う拡張機能のアイデアを送ってください。
Web をブラウジングしていて「使いにくい」「もっと簡単に出来れば良いのに」と思う事があると思います。どのような機能があれば、それが使いやすく簡単になるかというアイデアを募集します。
応募のあったアイデアは、スクリプト部門で誰かが実現してくれるかも知れません。
■ 応募方法:
- 以下のテキストファイルを japan-campaign[at]opera.com までメールで送ってください。
- メールの件名は「user.js アイデア部門」としてください。
- テキストファイルのファイル名は (アイデア名).txt とし、サイズは20KB以内になるようにしてください。
- 説明に図版が必要な場合は、一般的な形式(jpeg, png, webpなど)で同じメールに添付してください。
- 添付ファイルの合計容量が1MBを超えないようにしてください。
- 応募数の制限はお1人様あたりアイデアは5つまでとさせて頂きます。
- 同一のアイデアが複数応募された場合は、先着の方が優先されます。
■ テキストファイルの内容:
- アイデア名
- 機能の説明
- 使い方の例
- 作者プロフィール(公開用)
- 以下の個人情報(非公開)
--- 氏名
--- メールアドレス
■ 締め切り:
2012年01月31日
■ 評価基準:
- スマートフォンでのブラウジングに向いた便利機能であること。
- あまり便利でなくても、面白いアイデアも歓迎します。
■ ご注意事項:
- アイデアは当ブログにて公開されます。
- アイデアが公開される事による損害に対して Opera Software 社は責任を持ちません。
- 個人情報は他の目的に使いません。
2012年1月19日追記:締切(1/31)まで、ひとりでも多くの皆様からのラストスパートのご応募をサポートするために、アイデア部門にかぎりまして、本日から31日までの間、Twitter のダイレクトメッセージからでも募集していただけるようにしました。
Twitter 経由での応募方法はこちらをご覧ください。
2012年2月1日追記:アイデア部門は昨日(2012年1月31日)をもちまして受付を締め切らせていただきました。
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スクリプト部門
Opera Mobile for Android 上で動作する、便利なユーザー JavaScript を作成して応募してください。
オリジナルの機能でも結構ですし、アイデア部門に寄せられたアイデアを元に作成しても結構です。
■ 応募方法:
- JavaScriptファイルと、以下のテキストファイルを japan-campaign[at]opera.com までメールで送ってください。
- メールの件名は「user.js スクリプト部門」としてください。
- JavaScript ファイルのファイル名は (機能名).js とし、サイズは50KB以内になるようにしてください。
- テキストファイルのファイル名は (機能名).txt とし、サイズは20KB以内になるようにしてください。
- 説明に図版が必要な場合は、一般的な形式(jpeg, png, webpなど)で同じメールに添付してください。
- 添付ファイルの合計容量が1MBを超えないようにしてください。
- 応募数に制限はありません。
■ テキストファイルの内容:
- 機能名
- 機能の説明 ※
- 使い方の例
- 動作確認済み環境(Android 端末での動作確認必須)
- 作者プロフィール(公開用)
- 以下の個人情報(非公開)
--- 氏名
--- メールアドレス
※アイデア部門に寄せられたアイデアを元にしている場合は、その旨を記載してください。
■ 締め切り:
2012年03月31日
■ 評価基準:
- スマートフォンでのブラウジングに向いた便利機能であること。
- 多くの Android 端末で快適に動作すること。
- あまり便利でなくても、面白い機能であれば評価される事もあります。
- 機能が同一のスクリプトが複数応募された場合は、先着の方が優先されます。
■ ご注意事項:
- コードは当ブログにて公開されます。
- コードが公開される事による損害に対して Opera Software 社は責任を持ちません。
- 個人情報は他の目的に使いません。
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By Miomioa. Friday, February 10, 2012 1:07:04 AM
ユーザの皆様、それに Web 製作にかかわるデザイナー・開発者の皆様、こんにちは。
前々回・
前回に続きまして、"Opera でサイトがきちんと表示されない・・・という皆さんへ、Open the Web のお話 "の最終回をお送りします。
前回で日本における最大の困難について語っていた Opera Software 日本オフィスの Web エバンジェリストであるダニエル・デイビスから、今回は Web 開発者・デザイナー、それにサイトのオーナーの皆さんに向けてのメッセージもあります。さて、彼は何と言っているでしょうか?
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--- なるほど。そうやってサイトのオーナーや開発者の皆さんに働きかけているんですね。それに対して皆さんの反応はいかがですか?
「皆さん当然お忙しいので、乗り気ではない反応もたまにありますが、嬉しい反応も沢山あります。サイトのここをこうして修正すると良いですよ、と伝えてサイトのオーナーの皆さんに感謝していただいたことも何度もあります。だって要するに、こちらはその人達がより多くのサイト訪問者を増やす手助けしてるんですから!」
「それから、私たちが問題を分析して原因を特定する時には、どんな修正・変更がなされるべきかを正確に割り出すようにしています。できるだけ沢山の作業をこなすよう努力しているのはもちろん、いかなる修正・変更も、他のブラウザでの表示に影響を及ぼさないと確認するのにも細心の注意を払っています。
通常、Web サイト開発者の皆さんはこれを感謝してくれますが、実はここで最大の問題は、そもそもまず Web サイト開発者の皆さんにどうやってリーチするか、なんです。特に難しいのが大企業の場合で、私たちからのこうしたアドバイスも、カスタマーサポートのところで止まってしまうか、大組織の部署のはざまに落ち込んでしまって、Web サイトの開発者という正しい相手の耳に届かないのです。」「最後の手段としては、その特定のサイトのために Opera のブラウザ側に特殊な変更を施すという方法もあるのですが、これは手間の面からもスケーラビリティの面からも、Opera としては気が進まない手段です。それに何より、ブラウザに沢山の回避策を実装するよりも、Web サイトをよりいっそう Web 標準に準拠させることの方が、我々すべてのインターネットユーザーの利益にかなっていますから。」--- Web のあり方についてのひとかたならぬ信念と情熱を感じますね。同感です。ところで、そんなあなた自身は、これまで挙げたような活動以外に、みずから積極的に OTW に取り組んでいますか?
「Web 関連のイベントに出席して話をする機会があるので、沢山の Web 開発者に知り合うことのできる絶好のチャンスなんです。そんな席では、よく皆さんに、”Opera でのテストを忘れないでくださいね!”と声をかけたり、Opera ブラウザに組み込まれている Web 開発者向けツールの Opera Dragonfly のデモをしたり、場合によっては、彼らのサイトを見て、その場で開発者の人とサイトのどこをどう変更すべきかを伝えたりすることもあります。」--- 最後になりますが、Web 開発者やサイトのオーナーの皆さんにメッセージはありますか?
「ではせっかくなのでほんの数点。
1番目。ある特定のブラウザのためだけにデザインされたコードを使うのではなく、どうか出来る限り Web 標準に従ってください。W3C による検証サービスが、Web 標準への準拠の度合いをチェックするのに優れています。Opera は同標準にきわめて厳密に準拠していますので、この検証サービスであなたのコードが valid とされれば、おそらく 全てのブラウザで問題ないでしょう。」「ついでながら、全ての Web ページを今なら HTML5 のコードで書くようお勧めします。HTML5 は過去のバージョンよりもエラー処理において格段に優れているし、クールな新機能も沢山ありますから!」「2番目。もし Opera でテストするリソースが足りなかったり、Opera で動かないという問題を見つけたものの掘り下げる時間の余裕がなかったりする場合は、どうか私たちに連絡してください。必ず何とかしますと確約はしかねるものの、喜んで問題を分析し、修正・変更のアドバイスをさしあげますよ。(ここはちょっと小声になりますが、)これは実は Opera の正式なサービスではないのだけれど、愛する日本のユーザの皆さんのために行っていることです!Opera Software 日本オフィスの公式 Twitter アカウント(opera_jp)経由でお願いしてもらうのがおそらく一番手っ取り早い方法でしょう。」--- 今日はどうも有難う、ダニエル。今後も、私たちインターネットのユーザがあらゆるブラウザで同じサイトを見ることができるようになるその日まで、どうか Web 製作に携わる方々とともに頑張ってください。
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3回にわたってお送りした “Opera でサイトがきちんと表示されない・・・という皆さんへ、Open the Web のお話” を読んでくださった方々、長々とお付き合い下さりどうも有難うございました。Open the Web への私たちの取り組みを知っていただけたでしょうか?
ユーザの皆様、今後もどうか、サイト表示の問題を発見されたら、
バグ報告ウィザードもしくは
日本語公式フォーラムからご報告くださるようお願いします。
web 開発者やデザイナーの皆様、ご自分のサイトが Opera で動かないのに検証の余裕がない・・という場合は、日本オフィスの
Twitter アカウント経由で私たちにちょっと声をかけてみてください。必ずや対応します、という保証はできませんが、リソースと力の及ぶかぎり皆さんのお役に立ちたいと思います。
By Miomioa. Wednesday, February 8, 2012 6:19:01 AM
ユーザの皆様、それに Web 製作にかかわるデザイナー・開発者の皆様、こんにちは。
前回に続きまして、"Opera でサイトがきちんと表示されない・・・という皆さんへ、Open the Web のお話 (2)"をお送りします。
Opera Software 日本オフィスの Web エバンジェリストであるダニエル・デイビスが、日本で直面する Open the Web(オープン・ザ・ウェブ=OTW)の特有の困難や、現場での実際のやりとりについて語っているのを見てみましょう。
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--- こんにちは、ダニエル。あなたのお仕事が "
Web 標準四重奏" で見事なウクレレの腕前を披露したり歌ったりするだけではないと知って安心しました(失礼!)。
まずはじめに、現在、日本国内でサイトの互換性の問題が一番多いのは、Opera、Opera Mobile、Opera Mini のどれですか?また、それには何か理由があるのでしょうか?
「いえいえ、演奏や Open the Web 以外にも色々と仕事していますよ!それはともかく、難しい質問ですね。私が思うに、今でもやはりデスクトップでしょうね。ざっくりとした印象で応えると、バグ報告ウィザードに寄せられる問題のうち、デスクトップのサイト表示に関する件数が全体の三分の一で一番多いです。世界中には何千万人ものデスクトップのユーザがいます。それに、デスクトップからの方がバグ報告ウィザードにレポートするのも簡単ですしね。」「ただし、この割合は現在、携帯端末でのユーザ数の増加に伴い、刻々と変化しつつあります。とくに Opera Mini のユーザ数の増加は飛躍的で、Mini でのサイト表示に関する問題をますます多くのユーザが報告しているのを日々目の当たりにしています。」--- 報告されたきちんと表示されないサイトのうち、Opera 側に問題があるケースと、先方のサイト側に問題があるケースの割合は、ざっくりいってどれ位なんですか?
「それはまた難しい質問ですね! 実ははっきりとしたデータは持ち合わせていないですし、色々と切り分けが複雑でもありますが、さきほど言ったようにに、デスクトップのサイト表示に関する件数が全体の三分の一で一番多いですが、その中のやはり三分の二が、先方のサイト側に問題があるケースという感じです。」「けれども、割合がどうであれ、以下に挙げるふたつの理由から、この問題自体は過去数年にくらべてはるかに良くなっています。」「一つ目は、ブラウザ市場での競争が熾烈化したことで、すべてのブラウザが Web 標準へ準拠せざるをえない状況になったこと。その結果として、Web 開発者はある特定のブラウザ専用にサイトをデザインすることができなくなり、複数のブラウザを視野に入れてデザインしなければならなくなったこと、そして、そのための最良の方法もまた、よりいっそう標準に準拠することだからです。」「二つ目は、Opera Software 社内で、スタッフやリソースが拡充されたことで、私たちがこれまでにも増して良いブラウザをつくることが出来るようになったためです。」---- デスクトップ、携帯やスマートフォン等をひっくるめて全体的に見て、これは日本固有だと思う問題は何かありますか?
「かつてはエンコード関連がやはり問題になることが多かったですが、今はだいぶ良くなりました。実際のところ、概してサイトの互換性の問題は最近減少傾向にあります。それというのも、繰り返しになりますが、Web 開発者が HTML5 をはじめとする Web 標準へよりいっそう準拠するようになったおかげと、 Opera 社内でより多くの開発者達がこの問題の向上に尽力するようになったのも一因です。」「しかしながら、日本で多くみられつつ、日本に限らず世界各国でいまだに解決されていない最大の問題は、不確実性といいますか、実際の検証をしていないことを理由に、特定のブラウザ以外のブラウザを User Agent ではじく傾向があることだと思います。これは Opera ブラウザに限らず、他のブラウザに対しても概して見られる世界共通の傾向だと思います。」
「日本でも、私がこれまで、スタートアップの小企業から大企業までの規模を問わず、サイトのオーナーの皆さん方から数限りなく聞かされてきたセリフがこれです。『動作テストをする時間がないものですから、特定のブラウザ以外はブロックすることにしたんです。まあなんというか、万が一のために。』これを聞かされると本当にガックリしてしまいます。なぜって、ほとんどのサイトはきちんと作成されているんですから! 」「私はいつもサイトのオーナーの皆さんを説得して Opera を許可してくれるようお願いしたり、熱心なユーザの皆さんにサイト互換性に関する問題を報告してもらうようお願いしたり、あるいはサイトのオーナーが直接私たちに連絡を寄こしてくれれば、私たちの方でサイトに問題があるかどうかを検証してお知らせしますよ、と伝えるようにしています。Opera 社内には、専属のチームがあって、サイト互換性の問題を分析したり、原因が明らかになると、必要に応じてサイトのオーナーの皆さんが修正をする手助けまでしています。」***************
この話は、次回の最終回 "
Opera でサイトがきちんと表示されない・・・という皆さんへ、Open the Web のお話 (3)" に続きます。こちらもお楽しみに。
By Miomioa. Friday, February 3, 2012 2:13:35 AM

ユーザの皆様、それから、Web サイトの制作をしておられるデザイナー・開発者の皆様こんにちは。
デスクトップや携帯、スマートフォン・タブレット端末を問わず、Opera (デスクトップ版、Opera Mobile、Opera Mini すべてを含む)でインターネットをしているときに、ウェブサイトが正常に(あるいはまったく)表示されないで困った・・・というご経験がおありではないでしょうか。
そんな皆様に向けて、本日は Open the Web (オープン・ ザ・ウェブ)という私たちの活動について、3回に分けてお話をしたいと思います。
毎日世界中のユーザの皆様から、公式の窓口である
バグ報告ウィザード経由で沢山の Opera の不具合に関するご報告をお寄せいただいたり、
日本語公式フォーラムや他言語のフォーラム、世界各国の Opera 関連のブログや SNS 経由でも沢山のコメントをお寄せいただいています(皆様いつも有難うございます!)が、それらの中から、ある特定のサイトが正常に表示されない、と Opera が確認した時点から今回の話を始めることにしましょう。
もしも問題のそのサイトが他のブラウザできちんと表示される場合、これはサイトの互換性の問題(Site Compatibility Issue)として認識され、Opera 社内で何がその問題を引き起こしているのかを分析します。原因が Opera 側にあった場合は、社内の QA 部門ならびに開発部門に報告し、優先順位に従い修正を行います。
一方、もし原因がサイト側(サイトのコードそのもの)にあると判断された場合は、ここから Opera の Web エバンジェリストをはじめとするエンジニア達の出番になります。やはり優先順位に応じて、各国・地域を担当する Web エバンジェリストやエンジニア達がサイトのオーナーにコンタクトし、その問題と分析結果をお知らせして、問題個所を修正していただくようお願いします。オーナー側にその内容が受け入れられて修正された場合、Opera で正常に表示されるようになります。この流れは、デスクトップ版 Opera、Opera Mobile、Opera Mini のいずれも共通になります。
残念ながら実際のサイトをお見せすることはできませんが、ここで、こうした過程を経て修正された日本のサイトの具体例をいくつかあげてみましょう。
1) 大手飲料系企業のサイトで、CSS が原因で複数の画像が表示されなかったのを、Web 標準に準拠する方法でCSS を修正して頂いた事により、正しく表示されるようになった。
2)大手ブログサイトで記事の投稿ができなかったのを、JavaScript を修正して頂く事で投稿が可能になった。
3)大手テレビ局の番組表のレイアウトが崩れてしまうのを、JavaScript を修正して頂く事で、正しく表示されるようになった。
いずれのケースも Opera から提案する修正方法は Web 標準に準拠するものであるため、修正により Opera のみならず、他のあらゆるブラウザでも正常に表示されるようになると言って過言ではありません。
私たちは、少しでも多くのサイトにサイトの互換性を促進していくこの活動を
Open the Web(オープン・ ザ・ウェブ = OTW) と呼んでいます。
この OTW について、すでに多くの皆様にはお馴染の日本オフィスの Web エバンジェリストであるダニエル・デイビスへのインタビューを交えて、
次回、
次々回と今後2回にわたりもう少しお話をすることにします。どうぞ続きをお楽しみに。
By Miomioa. Wednesday, February 1, 2012 5:37:15 AM

皆様こんにちは。
12月より開催している
ユーザー JavaScript コンテストのアイデア部門を、昨日2012年1月31日づけで締め切らせて頂きました。ご応募頂きました方々、本当に有難うございました。また Twitter などでコメントを下さった方々もどうも有難うございました。
本日は審査の結果を踏まえまして、さっそくアイデア部門の優秀3作品、1位から3位までを発表します。
アイデア部門: