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Opera Software 日本語公式ブログ

"Shift" + "矢印" キー で空間ナビゲーション

Opera の隠れた人気機能のひとつ、空間ナビゲーションをご存知ですか?

これは Opera でブラウジングしているときに、キーボードの“Shiftキー”を押下しながら、“矢印キー”の“↑”“↓”“←”“→”を同時に押すとこによって、ページ上にあるリンク要素を上下左右に移動させながら選択できるようにするものです。

実際にやっていただくとわかると思いますが、右上のスクリーンショットにあるように、水色の四角形で囲まれたリンク要素が、矢印キーで押した方向に移動していく様子が見えると思います。

そして気に入ったリンクを選択した状態で、キーボードの“Enterキー”を押すと、そのままリンク先のページに遷移することができます。

ぱっと見ると何気ない機能のように見えますが、ウェブページのソース上ではリンク要素相互の位置関係が定義されていないので、ユーザーの画面上に表示されているリンク同士を、ブラウザ側が相対的に位置判断できないと、こういったナビゲーション手法は実現できないんですよね。

この空間ナビゲーション、もともとはアクセシビリティ的視点から、仮にマウスが使えない状態や環境にあるユーザであっても、ブラウジングできるようするために実装されているものです。

そしてこれと同じ技術は、たとえばテレビやセットトップボックスに付属されているリモコンのように、カーソルキーでしかブラウジングできないデバイスであっても、「リンクを選択し、ページを遷移する。」というウェブサイトの基本操作を提供できる Opera ならではの強みになっています。

今のところ、パソコン向けメジャーブラウザでこの機能をデフォルトで実装しているのは Opera だけです。
なるべくキーボードから手を離す時間を減らすことで、より素早く、効率的なブラウジングを楽しんでくださいね :idea:

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