より良いバグ報告を行うためのガイドライン
By 市川恵貴. Friday, 24. October 2008, 06:32:34
そしてプロフェッショナルな企業として、常に製品の品質向上のための努力を続けおり、より完璧なものを目指してはいるものの、ソフトウェアの宿命として、かならずバグはつき物になってきてしまいます。
社内でも可能な限り一般公開前にバグを発見するためのプロセスを踏んではいるのですが、なかなか全ての環境でテストしきることが難しいため、やはり最終的に公開したあとにユーザーから寄せられてくるバグレポートは品質改善のためにとてもありがたい情報となります。
そこでそのバグレポートを送信していただく前に、事前に読んでいただきたい注意書きがあります。
★ より良いバグ報告を行うためのガイドライン
このページに書かれている手順を踏んでいただければ、送信いただくバグレポートがより有益なものなり、製品にも反映しやすくなります。
いかんせんデスクトップ版については無料で提供しているため、社内でのサポート人員がとても限られています。是非とも、こちに書かれている手順を踏襲していただくよう、よろしくお願いします



edvakf # 25. October 2008, 20:47
と書いてありますが、バグを報告しようとしているユーザーにとって、コミュニティーのフォーラム、ニュースグループ、メーリングリストを全部これからチェックして似たケースを探すのは大変です。
フォーラムだけでも膨大な情報があり、しかも検索は遅い上に正確ではありません。普段からフォーラムに目を通していてやっと「どういう情報が流れているのか」というのが把握できる状態です。
しかも、フォーラムのバグ報告にOpera内部の方が返事を書くのは稀で、それが本当にOperaに伝わっているのかが不確かなので、バグに悩まされている身としてはそれでも微かな希望を持って報告したいと思ってしまいます。
そうやって報告されたバグは、Operaからメールに返信が来るわけでもなく、どの程度真剣に取り合ってもらえているのかがまったくわからない状態です。Fixが正式版やWeeklyのチェンジログからも漏れるものが多数ですから。
Operaには是非とも、報告されたバグ一覧 (もしくは優先順位の高いものだけでも) と修正済バグの一覧を公開していただければ、報告する方もやり甲斐がありますし、嬉しいです。
以上の件、何度もバグ報告をしているユーザーからの意見として、真剣に考慮していただきたいです。
saito # 28. October 2008, 02:49
この件ですが、以下の解説をご覧ください。
http://my.opera.com/operaqa/blog/2008/08/08/fabulous-feedback
日本語の要約は私の個人 blog に以前書きました。
http://d.hatena.ne.jp/saiton/20080811/1218441755
隅から隅まで総当りで調べるのは、理論的には大変ですが、キーワードから検索しそれで見つからなかったら新スレを立ててフォーラムに精通している人からの反応をしばらく待つことなら現実的に可能でしょう。
ただし、これは英語でしなければなりませんので、全ての方にお願い出来ないことは理解しています。そうした方は日本語フォーラムを始めとする、何らかの相当数のユーザの方々が見ているであろう場所で、既出であるか、他の環境でも再現するか、その条件は何か等をざっと調べてみて欲しい、という Opera からのお願いです。これはさほど無理なお願いではないだろう、というのが私の理解です。