雑記(フルカウントでフルスイングでフルメタル割烹着)。
Tuesday, 17. June 2008, 21:18:46
宮崎勤に死刑執行される。
ポッポ山法相が別格の扱いで執行するに至るべき理由を述べて、死刑執行したと宣言。今回は合計三名が死刑執行されたとの話で、以前の法務大臣からしたら大した数を執行していますね。また岩石顔の亀井議員ら死刑廃止議連は怒っている様ですが。
20年前に少女を4人も死に至らしめてその後死姦までした男。そして死体を動画撮影し、その後遺体を燃やして遺骨を庭に蒔くという行為も。プラス「今田勇子」という宛名で女性のフリをして被害女児宅に遺骨入り手紙入り段ボールを送りつける。ちなみにこの行為は「性的興奮を継続させる為の行為」今風の言葉で言えば「プレイ」に当たると分析されていました。この宮崎勤は誘拐して女児を襲うという犯行だったのですが、以外にも警察が踏み込んで逮捕したのではなくまた女児を誘拐しようとした所を市井の男性に取り押さえられるという民間人による現行犯逮捕でした。それ以前の似顔絵はマスクをしている男という全くもって具体性の無いものでした。
宮崎勤の部屋はビデオテープやマンガ雑誌がうずたかく積まれた部屋で、宮崎勤が捕まって犯人像がつまびらかにされた際、完全なる直接影響としてはグロテスクなホラー映画の規制が入ったのでした。
ここで世の中に「オタク」という言葉が新聞の宮崎勤プロファイル然としたコラムからネタのひとつとして世間に提供されたのでした。だから当時「オタクはエロマンガとホラー映画を好むもの」と思われていたものでしたね。まあ今はナイフを好むとか思われているのかも知れません。
そんな蔑称的な使われ方から広く世の中に知れ渡った「オタク」ですが、その使用は20年経過した今となっても大して変わる事無く、二人称や三人称で「オタク」と使う場合はその中に軽蔑の意味合いが多分に含まれていて、一人称で使う時でもある種自嘲気味に入っていると私はいつも感じているのですが、当時はその後に「11pm」の後継番組「EXテレビ」辺りから宅八郎が登場、更にオタク像を悪化させているのが原因でもあったのでしょうね。ちなみに本人宮崎勤と同い年らしいですし。
麻生太郎元外相が秋葉原で演説の際「オタクの皆さん」と言った言葉に本人として悪気は無いのでしょうが、嫌なモノを勝手に感じているのですが、まあこの見解がほぼ正解でしょう。
...ちなみに麻生太郎氏は「ローゼン麻生」と言われている様ですが、その由来は何所かの空港で麻生太郎氏を見かけたら「ローゼンメイデン」というマンガを読んでいたという話で、このマンガはゴスロリ少女の登場する様なマンガらしく、それでマンガ好きな界隈から好かれているという話。麻生太郎のマンガ好き話に関しては下記参照(9分37秒)。
ちなみのちなみに麻生氏も秋葉原の無差別殺傷事件があった所に有る献花台へ献花に訪れたとか。
しかしアメリカやフランスその他諸外国で「オタク」と自称他称する場合には日本のマンガやアニメ、加えてアイドル界隈というポップカルチャーを好むマニアというか良い意味で使われていますが。
しかし死刑が確定してから2年4ヶ月という短い期間での死刑執行だったとかでどうなの?という話もある様ですが、ポッポ山法相側からしてみたら冤罪は有り得ないという揺るぎない事実と卑劣な犯行だったのでという話らしいですが、秋葉原の無差別殺傷事件に対する犯人を憎む現れなのか?という話もある様ですが、まあどうなのでしょうかね?どれくらい前から08/06/17に死刑執行すると決まっていたのかにも依りますが、そこまで浅はかでは無いだろうという気もしますがね。ポッポ山法相ももう法相をやると決まった時点から「宮崎勤は俺の手で死刑執行をくだしたる」と思っていたのかも知れません、判りませんけれどもね。
公判では「ネズミ人間が現れて、後はよくわからない」などと意味不明な事を言っていたのですが、その言動は本当に壊れていたのか、検察及び裁判官をケムに巻く行為だったのか、今となっては判別付きませんが、そんな言動とは関係無しに死刑執行に至りましたとさ。
という訳で「オタク負の歴史」登場人物の筆頭、宮崎勤が死刑執行されたという大きい様な小さい様なニュースでしたとさ。
アメリカ大統領選に民主党からの指名代表されるであろうバラク・オバマ上院議員、アル・ゴア前副大統領が支持を表明。
ゴア氏はビル・クリントン政権時の副大統領でブッシュに僅差で破れたものの、疑惑の僅差だった為とその後の地球温暖化を訴える活動でノーベル平和賞を受賞していたりとエコロジストのカリスマとでもいいましょうか、何だか高みに上げられているアメリカ人なだけにこの支持表明は有る程度の力になろうと思われますが、ちなみにその温暖化データは粉飾もあろう怪しい話とも言われていますけれどもね。
ここでオバマ氏が大統領になった暁には、政権に何らかの影響を与える相談役とかになる可能性も無きにしも非ずと言われていますが、まあ未来は判りませんがね。
台湾の漁船が日本の尖閣諸島に侵入して沈没させられた事故で、台湾側が「日本との開戦も辞さず」と尖閣諸島の海域に軍艦を派遣すると息巻いていましたが、日本側は対応した海上保安庁側の船長にも送致をした事で一歩譲歩したという形にして向こうの熱を冷まそうと画策?それが通じたかどうか判りませんが台湾側も軍艦派遣を中止したとの話。しかし今だにテレビ報道でこの話を目にした事は無いというのは何なのでしょうかね。
この程度の沸点でまさかの開戦になるとはまあ思いませんが、台湾側が煽って煽って軍艦を送り込んで局地戦くらいになったら、その時の報道はどうなっていたのでしょうかね。岩手宮城の地震が起きた時ですから世界的にも嫌われる可能性はありましたな。
台湾の政権を掌握しているマー・インチウ総統が中国融和路線の「尖閣諸島は台湾のもの」という強硬派なので「開戦も辞さず」という発言になったらしいのですが「もうちょっと頭冷やせよ、日本を怒らせるなよ」という横槍があったという感じですかね。確かに国際問題的には沸騰し過ぎでしたわね。
まあ台湾の評価が落ちた事実には変わりないですが。



















