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島沖海戦で日本軍が取った戦術を知るスプルーアンスの予感は皮肉にも当たる事になった

ダーソン基地は今まで同様に武器弾薬機材物資を回収後、施設は徹底的に破壊し、当分使えない様にしておいた。



加賀艦橋


エーディト
「やれやれ、僅か1ヶ月程でここまで激変してしまうか」

滝崎
「敵の反攻だ…と騒いでいる内に立場が逆になってるから?」

エーディト
「その通りだ」 キタムラ レインブーツ

レナータ
「まあ、アメリカ軍とオーストラリアは涙目だけどね」

松島宮
「……お前達、まだ作戦は終わっていないぞ」

松田
「まあまあ…私も加賀艦長として参加する最後の作戦ですから…」

滝崎
「そう言えば…松田艦長も大和艦長の通知を受けて異動が決まっていましたね」

松田
「はい…しかし、長官をはじめ、艦隊司令部の方々は面白い面々でしたな」

松島宮
「その感想もどうかと思うがな…」


……南太平洋を巡る最後の作戦が始まろうとしていた。



次号へ
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ご意見ご感想をお待ちしております。いよいよ、ニューカレドニア島攻略戦を開始します。
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153 ニューカレドニアへ

10月7日 午前9時頃 珊瑚海 ニューカレドニア島より北600キロ海上の上空


1機のコンソリデーテッドPBYカタリナ飛行艇が哨戒の為に飛んでいた。

搭乗員1 hunter レインブーツ
「おい、ボブ。なんで俺達はこの陽気な空を飛んでいるんだろうな?」

搭乗員2
「仕方ないさ、ジョン。これが俺達に任務なんだ」

搭乗員1
「ああ、早く帰って一杯………なんだ?」

機首の機銃座から太陽の光を受けて光った物があった為、直ぐに海上を見た。すると………

搭乗員1
「ボブ、ジャップだ! ジャップの艦隊がいる!!」

搭乗員2
「おいおい、ヘンダーソンを落としたジャップは日本に帰ったって…………本当だ! 機長! ジャップの艦隊だ!!」

機長
「くそ! やっぱり、帰ったなんて嘘だったのか…上の奴等め…早く打電しろ!」

慌て逃げながらカタリナは日本艦隊発見をヌーメアの基地に伝えた。



大和艦橋


宇垣
「見付かった様ですな」


「構いません。我々が見付かる事を前提に動いていますからね」

逃げて行く飛行艇を見ながら言った宇垣参謀長に堀長官は当然の様に答えた。

宇垣
「我々が見付かる事により、敵艦隊を誘い出し、第二機動艦隊の存在を隠匿する…ミッドウェー作戦の時の様な作戦ですな」


「まあ、今回誘い出すのは敵戦艦を中心とする艦隊だがね。参謀長、任せたよ」

宇垣
「はい、日本海軍の砲術、奴等に見せてやりますよ」



暫くして……ヌーメア 南太平洋部隊司令部


スプルーアンス
「やはり、日本艦隊が来たか…」 http://www.behaviorjp.com/ umbrella 和訳

妙な話だが、スプルーアンス中将は日本軍が此処に来る様な気がしていた。
何故なら、ここが陥落すれば南太平洋でのアメリカ軍拠点が失われ、以後作戦を行え無くなるからだ。

スプルーアンス
「迎撃の艦隊は出撃したのか?」

士官
「はい。現在、飛行場では攻撃隊を編成し、敵艦隊を攻撃すべく準備中です」

スプルーアンス
「うむ……ところで、他に日本艦隊発見の報告は無いのか?」

士官
「はい、今のところありません……それが何か?」

スプルーアンス
「……航空援護の無い艦隊の末路を知る日本海軍が一艦隊だけで来るだろうか?」

ウェーク島沖海戦で日本軍が取った戦術を知るスプルーアンスの予感は皮肉にも当たる事になった。



1時間後……再びヌーメア司令部


スプルーアンス
「敵機動艦隊が居たのか?」

士官
「はい! 敵機動艦隊は
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