My Opera is closing 3rd of March

look时尚

tryuiol

Subscribe to RSS feed

吉野家、値下げ効果続かず息切れ

たてては愚痴を零し、凡神だと説教していた弟である月読が隠れたことが原因だというから頭が痛い。

私が岩戸に隠れた時の比じゃない。上から下まで案件が上ったり下ったりで減らないし、事務処理能力が優れている、いやいた連中は過労で大分ダウンしている。定時上がりの安定職場がどうしてこうなるの?
カルバンクライン
月読は、隠れたとは言っても自発的に消えたとかじゃなく、何でも神力を消耗した状態で異世界に無理に干渉したが為に神界でも体が維持できなくなったんだとか。

母さんにも聞いたから間違い無い。眠りの世界は、言わば根の国と程近い関係にあるから良くわかるのだそうだ。元々あの子が任された領域にも属性は近いし、回復もそちらの方が早い。早々邪魔も入らないから理想的な休息場所だ。

……昔、高天原でもう一人の弟がいい年してマザコン全開の阿呆発言でドン引きされていた事を思い出す。あれだけ喚いていたくせに、結局あいつより月読のが母さんの手伝いとか一番してるのよね。

やっぱり結婚するっていうのは大きいのかしらねえ。性格まで変わるんだもの。

「アマテラス様、今日のご予定ですがよろしいですか?」

私付きの、予定の管理をしてくれているアメノウズメの一人が騒々しい室内を辟易とした顔で見ていた私に聞いてくる。よろしくなくても聞かないと先に進めないじゃない。

「出来るだけ手短にまとめてくれると助かるわ」

軽く愚痴をこぼしてみる。毎回~様と面会~殿と面会、ばっかりなんだもの。その上空いた時間はほとんど書類整理。弟が如何に重宝な存在か実感するわね。

「……では」

あれ、ウズメ怒った?神界でも指折りの色気が台無しだわよ? この忙しさじゃ踊ってる暇もデートする暇もないでしょうけどね~。

「各神界の海神様三十四名と順に会談。折々に書類整理。以上でございます」

さ、三十四人!?無理よ、物理的に会えるわけ無いじゃない!時でも止めろっていうの!?
財布 ck
「……最悪、トキハカシ様にお出まし頂く事も考えております」

「じょ、冗談よね?」

「本気と書いてマジでございます」

「三十四の神界から来てるでも無いでしょう! 神界毎に纏めて会談すれば少しは時間短縮も出来るわよね?」

「出来ない事はありませんが……」

ウズメ、時間を操作するのは神の身でも極めて自粛するべきことよ? 仕事が終わらないから時間止めるなんてどれだけ恥晒しなのよ……。

「ならそうして。もう形振り構ってられないわ」

「わかりました。それではまずギリシャの方々から」

「!! そういう、こと?」

「はい、そういうことでございます」

ギリシャ、あそこの神ときたら数は多いわ個性も強いわ一人でも正直嫌なんだけど……。一番嫌なのは何といってもエロさね。人間かってくらいにエロい。今更数を増やすでもないでしょうに。

うううう、仕方ない、かぁ。正式に面会の手続きをしている相手を、個人的嗜好を理由に断るのはまずい。

「うっわーー!忙しそう~」

覚悟を決めかけていた私の耳に甲高い、聞き覚えのある声が届く。最近はあまり顔を出さなかった癖に何の用事なのよ。

姦しい連中が来たわね。でも、来たからには犠牲者になってもらうわよ。絶対逃がさないんだから、うふふふ……。

宗像三女神(むなかたさんじょしん)。

まあ、私の娘みたいなものであり姪御のようなものでもあるわね。ついでに何かと私の神経を逆撫でする娘達でもあるわ。
http://www.watchsreceive.com
タキリ、サヨリ、タギツ。

月読が居てくれたらこの娘達も大人しいんだけど。……凡神なのは間違いないと思うのに、面倒事の緩衝材になってる
February 2014
M T W T F S S
January 2014March 2014
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28