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老害

nikkeiBPnetに田原総一朗のコラムが載っていたのだが、物凄くがっかりした。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070726_21th/index.html

怒りを通り越してもはやあきれるばかりの論調なのだが、選挙も近づいたこの時期(7/26)にこんな文章を載せる姑息さに反吐が出そうだ。

かいつまんで書くと、安倍内閣は今回色々な問題(事務所費問題・不適切発言)の釈明に奔走して、本来の改革の目的や内容を国民に充分説明が出来ていない。このことはマスコミにも責任がある。はあ?
<中略>民主党も政権をとろうとしているのだが、民主党としては政権をとった実績がないから、自民党や政府の批判でいくしかない。批判とは何かというと、残念ながら民主党ならどうするかではなく、政府がやっている問題についての矛盾やウソの攻撃でしかない。<中略>第一、社民党や共産党は、政権をとる意欲がないからどうしても正論主義になってしまう。つまり現実から遊離している。<中略>

つまり、この人が言うには政権をとっていない政党の言う事など現実味がないよ。という事なのか?
じゃあ言うが政権をとっていない政党からは選挙に立候補しても意味がないのだろか?
本気でこんな事を言っているのだったら、「どうせ与党しか政策を実行できないんだから選挙なんていらない」と言い換えてもらいたい。

もしかしたらこのコラムを読んだ人の中に
「ああ、そうか。やはり政権をとっている実績は大きいのだな。マスコミは面白おかしく書いてるけど、所詮野党は口だけなんだな。やはり与党にしよう。」
と思う人がいるのであれば田原総一朗という人は素晴らしい選挙参謀だろう。
随分安倍さんから御馳走もらったんでしょうな。
http://megalodon.jp/?url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3fa%3d20070627-00000007-jij-pol&date=20070627211733

こんな文章を投票の3日前に書いてしまう彼こそ一番の厄介な存在ではなかろうか?もう引退したほうが良いんじゃないですか?