読んでみた。
Friday, October 24, 2008 1:30:28 AM
「容疑者Xの献身」著:東野圭吾。彼自身の直木賞受賞作品である。
近頃映画が上映されているので、まず原作を読まねばと文庫本を購入してみたのだが、¥629+税でこれだけ面白いのであれば言うことは無い。というくらい面白かった。
あまり書いてはネタバレになってしまうのだが、全般を通して緩やかな核心をつけない流れが、ラストのトリックを明かすとパチッとパズルが嵌るかのような鮮やかさ。まさに不意をつかれた衝撃を受けた。
何年ぶりかにゾゾゾっと鳥肌の立つような感覚に見舞われた。
ドラマの「ガリレオ」を見ていたので、その流れなのかなあとも思っていたが、いい意味で予想を裏切ってくれた。
実に面白いです。









