Thursday, 2. October 2008, 10:58:08
memo
Dear J,
thank you for everything. You saved my soul, and gave me a resonating light to live. Words failed me.... I love you dearly. I love you.
May heaven keep you,
Azusa.
Monday, 29. September 2008, 03:55:27
memo
あなたの教えてくれた古い曲が私の人生の救いとなりますよう。震える私の手を握っていてくれたあなたのあたたかい手を私が忘れませんよう。私のために花を植えると約束してくれたあなたの言葉を私がずっと信じ続けられますよう。私のことを愛していると一度だけ言ってくれたあなたの声を私が覚えていられますよう。私を救いたいと言ってくれた優しいあなたのことを私がいつまでも愛し続けられますよう。私は海に祈ります。さようなら。
Wednesday, 7. March 2007, 14:30:08
memo, book
彼は橄欖の山の灰色の木の葉の繁みの下を
すっかり蒼ざめたまま 疲れきって登っていった
そして埃りにまみれたその額を
深く 埃りだらけの 燃えるような両手に埋めた
ああ万事のはてがこれだった これが結末なのだった
いま私は目盲いながら 歩いてゆかなければならない
私にはもはやあなたの姿が見えないのに
なぜ あなたは私に言わせようとするのだろう 「神はいる」と
私にはもはやあなたの姿が見えない 私のなかにも そうだ
ほかの人たちや この石のなかにも。
私にはもはやあなたが見えない 私は孤りぽっちだ
私はあらゆる人々の悲しみを背負って孤りぽっちだ
私はあらゆる人々の苦しみをあなたによって和らげようとした
いもしないあなたによって。ああ 名状しがたい羞恥よ……
のちにひとびとは語った ひとりの天使が来たと─
だが なぜ天使だと言うのだろう? ああ 来たのは夜だ
夜が冷やかに木の葉をゆすり
使徒たちが夢のなかで体を動かしたのだ
なぜ天使だと言うのだろう? ああ 来たのは夜だ
しかし やって来たその夜にはなんの変哲もなかった
そのようにして幾百の夜がすぎてゆくのだ
そこで犬が眠り そこに石がころがっている
ああ それは悲しい 平凡な夜だった
そしてまた朝が来るのを待っていた
なぜならこのような祈り手のところには天使たちは来ないからだ
このような祈り手を囲んで 夜が偉大な夜となることはないからだ
自らを失う者はすべてのものに見放される
彼等は父親にすてられ
母親の膝からは押しのけられる
リルケ『新詩集』より
Monday, 5. March 2007, 04:56:14
memo, book
いまどこか世界の中で泣いている
理由もなく世界の中で泣いている者は
私を泣いているのだ
いまどこか夜の中で笑っている
理由もなく夜の中で笑っている者は
私を笑っているのだ
いまどこか世界の中を歩いている
理由もなく世界の中を歩いている者は
私に向って歩いているのだ
いまどこか世界の中で死んでゆく
理由もなく世界の中で死んでゆく者は
私をじっと見つめている
リルケ『形象集』より
Sunday, 4. March 2007, 13:29:16
memo, book
私は旗のように遠方に取り巻かれている
下のいろいろな事物がまだ身じろぎもしないのに
私は吹きよせる風を予感し それを生きなければならない
扉はまだおだやかに閉じ 暖炉のなかもひっそりしている
窓もまだふるえず 埃りも重たくつもっている
そのとき私はもう嵐を知って 海のように騒めいている
私は身をひろげたり 自分の中に落ちこんだり
身を投げだしたりして たった独り
大きな嵐のなかにいる
リルケ『形象集』より
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