2008 3 09
Sunday, 9. March 2008, 19:38:06
ここ3日間、37~40℃の熱と戦った
今週はもう始まっているが
先週は気分も体調も優れず
そんな状態の中に居る自分に
気分を高める為というか・・・何というか
帝国ホテルとマンダリンオリエンタル東京に
仕事の間に行ったり
仕事後に行ったりして
贅沢に煙草が2カートン買えちゃう位のTeaなんか飲みながら
ゲーテなんて読んでみたり、東京を高い所から眺めてみたり
何で、ホテルなんかにと思うかも知れないが
昔、私が無知な生意気で大人ぶってた時に
母が言ってた事がある
日本がバブルがはじけて
どん底に堕ちた方がいたそう
その方はいくら貧しくても
心だけは貧しくなりたくないと
毎日、ホテルのラウンジで1杯千円のコーヒーを欠かさず飲んでいたの
ある程度の高級ホテルにはそれなりの方々が集う
その中に紛れ込んでいると感覚は忘れない
例え、それが疑似だとしても
感覚を忘れると
積み上げてきたものを取り戻すのに
あらゆる物事を取り戻すのに浪費する
私の場合はそんなものではないけど
兎に角、時間がゆっくり流れる場所に居たくて
ホテルを選んだ訳だけど
やはりお洒落なカフェとかとは異なる
周りの人々もそこで働く人々も
何故、私がそこに居るのかを素早くキャッチしてくれて
放って置いてくれるから無駄に気を使わない
より良いもの、より良いものをはっきりと見て知る事が出来るというのは実に特別な作用だ。
ところが私たちがそれを自分のものにしようとすると、それは手の平のなかで消えてしまう。
何か良いアイディアが浮かんで、そのアイディアを具体化しようとすると、
ついさっき頭の中に思い描いていた事の輪郭がぼやけてしい、もどかしい思いをする事がある
そんな時は「つかまえた」と思っていても、実はスルリとこちらの手をすり抜けてしまって
そんな事を何度か繰り返しているうちに、しっかりとそれをつかまえる事が出来る場合もある
くっきりと輪郭を持って現れてきて実に気持ちがよく、達成感がある
何かをつかまえかけたら、そのチャンスを逃さない為に
その大切な何かの後姿を心にしっかりと焼き付けておく事が必要
正しいものをつかまないで、とらえ慣れているものをつかむ
非日常の発見は大切
私は、正しいもの、本物をつかまえたいから