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田舎の日々

山口県下松市より

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10月のイスラエル

ここ最近、行事が続いてます。
新年から始まって、先週はヨムキプール、今週はスコット、来週はシムハットトラ。

わたし、ユダヤ人ではないのでこの行事続きの月を傍目からみた感想は、「母ちゃん忙し、みんな飯食う。」

もともと毎週金曜日の夜は、家族で食卓を囲む習慣があり、大量の食事を用意します。
それプラス、ヨムキプール以外の祝日はやっぱり親戚が集まって食卓を囲みます。
そしてこちらの人々、よく食べます。
だいたい、サラダ、前菜、魚、肉、肉、デザート、の流れ。女性は、ひっきりなしに、料理を運び、その他はひたすら食べる。写真をアップしたかったけど、怒濤の早食い競争の中写真をとる暇もなく食べ物はなくなって行きます。
あ、これは旦那の家族の特徴です。
でもってみんな、食べるのがめちゃくちゃ早い。ちょっと女性たちを待って一緒に食べればいいのになぁ、、、、と思いながら、未だにベジタリアンのわたしは、運ばれてくる肉を眺める(わたしも手伝って運べよ、と思うんだけど、どうもこのタイミングに乗れないんだよなぁ)w
きっと、半日以上かかって作られた食べ物たち、20分くらいで食い散らかされます。写真をアップしたかったけど、怒濤の早食い競争の中写真をとる暇もなく食べ物はなくなって行きます。
で、女性陣がやっと腰を落ち着けて食べ始めるんだけど、デザートの用意が始まって、、、で。だから結局女性達も早食いクイーンなんだよなぁ。

ってさぁ、そのうちわたしもこれに参加するのかなぁ。。。。とふと気づいた訳ですわ。
作る側に。。。。いやーーーーーん。毎週2日も大量のご飯を作って片付けて、頭がおかしくなってしまーう。しかも、この早食い野郎ども、わたしは飯炊き女じゃないぞー。
なぜ、レストランでやらんのじゃ。。。
イスラエルのお母ちゃん達。料理嫌いなお母さんはいないのだろうか。。。

ちなみに、うちの息子しゃん、全部みんなが食べ終わった頃にむっくり起きてきて、静かにマイペースにご飯食べてましたw
親戚の子供達に囲まれると、うちの息子しゃんの静かさが際立ちますわ、ほんと。

もう少し、旦那に稼いでもらって、うちはケータリングサービスのお世話になりたいな、と思ったのでした。

その名もスポンジャー

イスラエルの掃除。
それは、ハードです。

こちらの家は、床がタイルのお家が多いので(玄関土間を想像していただければイメージがわくのかな?)お掃除の方法は、水洗い。。。
洗濯の事ではありません。床です。

まず、床の上にあるものをすべて高いところに避難します。テーブルはソファの上に。
ダイニングテーブルのいすはテーブルの上に。
大きな家具は高いところにはあげられないので、さすがにそのまま。
その他、ゴミ箱だとか、小物で床の上にあるものはすべて何かの上に。
それが終わったら、床に水をまいてモップのようなものでT字がさきっちょについている(窓の掃除のあの水を切るやつの大きいバージョン)平らな部分で水をざばーっとかき出して汚れごときれいにかき出します。
水を進行方向につれて行って、最後に排水溝、(うちの場合は玄関のドアから外へ)とかき出します。床がなるべく早く乾くように水を最大限かき出すのがポイント。
その後、さらにそのT字のモップのようなもに大きめのぞうきんのようなものを器用に引っ掛けてからぶきします。
それにて、後は床が完全に乾くのを待つのみ。
乾いたら、すべての家具をもとに戻します。

乾く前に、人が家に来たりすると、その日の掃除の仕上がりは今一に。足跡が軽く床に残るんです。
要領は、窓の掃除と同じ。
最初のうち、なんと1時間半もこの作業を黙々とやっていました。家の面積は120平米、それを2往復。
いたいと思ったら手にマメが。。。

しかも、家の家土足禁止にしているのに、なんだかんだみんな土足で入ってくるから裸足生活のわたしの足の裏が真っ黒になるには2日とかからないのです。玄関の土間を裸足で歩くのを想像してもらうとわかりやすいかと。気持ち悪いんだよねー、なんかつるつるじゃなくって。
で2日おきに床の水掃除をするはめに。

靴で、家の中に入るメリットが未だにわからん、日本人のわたしでした。