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Posts tagged with "detach"

Opera@USB を Detach 代わりに使う

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擬似 Detach を無理矢理やってみたで擬似 Detach をやってたんだが、久々に試してみたら mail 関連のエラーが出てしまう。多分仕様変更で同じ方法が使えなくなったんだろう。色々試したけど駄目だったんで、あきらめて Opera@USB を使うことにした。手順は以下の通り。

  • Opera@USB をダウンロードしてどこかに保存~起動して、Detach 用にカスタマイズする。ツールバーやパネルの類を全部非表示にするのがいいかも。カスタマイズしたら Opera@USB を終了する。
  • メインの Opera 側の menu.ini を編集する。例としてタブの右クリックメニューに入れてみた。

    [Pagebar Item Popup Menu]
    Item, "タブ切り離し"=Copy document address & Close page, 1 & Execute Program, "Opera@USBのパス", "%c"

とりあえずこれで Detach 出来る。次に、Detach したページを元の Opera に戻すために、Detach 側の Opera の 右クリックメニューを編集する。手順は以下の通り。

  • Opera@USB のメニュー設定で、Opera Standard をコピー。
  • Opera@USB の exe ディレクトリ\profile\menu に standard_menu (1).ini が出来るので、以下のように編集。

    [Document Popup Menu]
    Item, "元のウィンドウに戻す"=Copy document address & Execute Program, "メイン側の Opera のパス", "%c" & Exit

本当はドラッグ&ドロップで出来たらいいんだけどそれはちょっと無理っぽいんで、右クリックメニューで妥協。
クリップボードを汚したくなければ、AutoHotkey を使えばいい。

Detach した Opera のウィンドウは、フリーソフトを使って最前面表示とか出来るんで、動画サイトとかで使うといい...かも。

擬似 Detach を無理矢理やってみた

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Opera 9.xx で挙動が大きく変更された detach(詳細な ver は忘れた)。タブを切り離して通常のウィンドウとは異なるシンプルなウィンドウで表示するというちょっと便利な機能だ。しかしながら、従来の挙動は混乱の元になるとかで通常のウィンドウスタイルの Opera が別途起動するだけに変更された。自分は使用してなかったんでそれほど気になる仕様変更ではなかったんだけど、従来の挙動を好んで使用していた人も割といるらしい。
ということで無理矢理実現できないか試してみたところ、それなりに出来たので書いておく。
※試す際は、profile のバックアップを取った上でやってください。


  1. detach 用ツールバーの設定を作り、detach 時の好みのツールバー状態にカスタマイズしておく。各種ツールバーやパネルなど一切表示しないのがいいと思う。
  2. Opera を終了して、detach 用の Profile と メールフォルダを作成。メールフォルダを作るのは起動時にエラーが出るのを防ぐためで、ダミーのフォルダとなる。この辺は理由がよく分からないけど、とりあえず profile_detach と mail_detach としておいた。
  3. profile_detach フォルダに profile フォルダの中身をコピー。全部コピーする必要はないと思うけど、選別が面倒なので。
  4. profile_detach の opera6.ini をエディタで開いて、profile を profile_detach にすべて置換。mail フォルダのパスも mail_detach に置換し、ツールバーの設定も detach 用のツールバー設定にして保存して終了。
  5. 後は detach の際に detach 用の opera6.ini と URL を引数として Opera を起動するだけなんだが、Execute Program のバグのせいでこれが面倒。自分の場合は最近使い始めた AutoHotkey を使用した。
    こんな感じ。
    Run, C:\Software\Opera\opera.exe /Settings "C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Opera\Opera\profile_detach\opera6.ini" %clipboard%
    return
  6. 最後に menu.ini の編集。こんな感じ。
    Item, "detach"=Copy document address & Close page,1 & Execute program,"C:\Software\AutoHotkey\myScript\opera_detach.ahk"


これで一応それなりの動作になってると思う。正直あんまり使ってなかったんでちと自信ないけど。


以上のやり方で使ってみて気づいた点。
  • detach したウィンドウがウィンドウパネルに現れない。なので元のウィンドウに戻すには copy document address & Exit なり Close page,1 なりした上で、元のウィンドウで paste and go するぐらいしか思いつかない。ダサい。

    【追記20080720】
    Item, "元のウィンドウに戻す"=Copy document address & Execute Program, "C:\Software\Opera\opera.exe", "%c" & Exit
    これを detach 側の右クリックメニューに登録した。これが一番手っ取り早い。
  • ウィンドウサイズと位置は覚えてくれる模様。当たり前だろうけど、これは助かる。
  • 当然ながら正規の detach ではなく普通の Opera Window なので、タイトルバーの右クリックメニュー(システムメニュー)が使える。自分の場合は menuHacker を使ってるんで助かる(最前面表示とか)。
  • detach 側を「タブの代わりにウィンドウを開く」で使うと面白いかも。ブランクのウィンドウが一つ余計に開くけど、別ウィンドウとして detach できる。ブランクのウィンドウを消せるといいんだが。


ということで、無理矢理 detach してみた、の巻。