擬似 Detach を無理矢理やってみた
Saturday, 12. July 2008, 15:17:34
Opera 9.xx で挙動が大きく変更された detach(詳細な ver は忘れた)。タブを切り離して通常のウィンドウとは異なるシンプルなウィンドウで表示するというちょっと便利な機能だ。しかしながら、従来の挙動は混乱の元になるとかで通常のウィンドウスタイルの Opera が別途起動するだけに変更された。自分は使用してなかったんでそれほど気になる仕様変更ではなかったんだけど、従来の挙動を好んで使用していた人も割といるらしい。
ということで無理矢理実現できないか試してみたところ、それなりに出来たので書いておく。
※試す際は、profile のバックアップを取った上でやってください。
これで一応それなりの動作になってると思う。正直あんまり使ってなかったんでちと自信ないけど。
以上のやり方で使ってみて気づいた点。
ということで、無理矢理 detach してみた、の巻。
ということで無理矢理実現できないか試してみたところ、それなりに出来たので書いておく。
※試す際は、profile のバックアップを取った上でやってください。
- detach 用ツールバーの設定を作り、detach 時の好みのツールバー状態にカスタマイズしておく。各種ツールバーやパネルなど一切表示しないのがいいと思う。
- Opera を終了して、detach 用の Profile と メールフォルダを作成。メールフォルダを作るのは起動時にエラーが出るのを防ぐためで、ダミーのフォルダとなる。この辺は理由がよく分からないけど、とりあえず profile_detach と mail_detach としておいた。
- profile_detach フォルダに profile フォルダの中身をコピー。全部コピーする必要はないと思うけど、選別が面倒なので。
- profile_detach の opera6.ini をエディタで開いて、profile を profile_detach にすべて置換。mail フォルダのパスも mail_detach に置換し、ツールバーの設定も detach 用のツールバー設定にして保存して終了。
- 後は detach の際に detach 用の opera6.ini と URL を引数として Opera を起動するだけなんだが、Execute Program のバグのせいでこれが面倒。自分の場合は最近使い始めた AutoHotkey を使用した。
こんな感じ。
Run, C:\Software\Opera\opera.exe /Settings "C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Opera\Opera\profile_detach\opera6.ini" %clipboard%
return
- 最後に menu.ini の編集。こんな感じ。
Item, "detach"=Copy document address & Close page,1 & Execute program,"C:\Software\AutoHotkey\myScript\opera_detach.ahk"
これで一応それなりの動作になってると思う。正直あんまり使ってなかったんでちと自信ないけど。
以上のやり方で使ってみて気づいた点。
- detach したウィンドウがウィンドウパネルに現れない。なので元のウィンドウに戻すには copy document address & Exit なり Close page,1 なりした上で、元のウィンドウで paste and go するぐらいしか思いつかない。ダサい。
【追記20080720】
Item, "元のウィンドウに戻す"=Copy document address & Execute Program, "C:\Software\Opera\opera.exe", "%c" & Exit
これを detach 側の右クリックメニューに登録した。これが一番手っ取り早い。
- ウィンドウサイズと位置は覚えてくれる模様。当たり前だろうけど、これは助かる。
- 当然ながら正規の detach ではなく普通の Opera Window なので、タイトルバーの右クリックメニュー(システムメニュー)が使える。自分の場合は menuHacker を使ってるんで助かる(最前面表示とか)。
- detach 側を「タブの代わりにウィンドウを開く」で使うと面白いかも。ブランクのウィンドウが一つ余計に開くけど、別ウィンドウとして detach できる。ブランクのウィンドウを消せるといいんだが。
ということで、無理矢理 detach してみた、の巻。














