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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

February 2008

( Monthly archive )

罰ゲーム in the 中国 エピソード3 ~中澤大明神の帰還~

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東アジア選手権をどのように位置づけるかで今回の結果を評価する視点も変わってくる。

貴重な強化の機会と捉えることも、代表クラスの選手をシーズン前から酷使する罰ゲームだとも言える。
怪我などを理由に人選が思うように運ばず、結果は二の次と捉える向きもあるがタイトルがかかる以上勝利が命題ということも出来る。

で、
勝ってほしかった。

本当にそう思う。久々にサッカーを見てがっかりした。
戦況に入れ込むことが出来た。だからこそ、だ。




日本は1.5軍とか言ってる奴って何なの?


負けたくなかったもう一つの理由、それは日本はほぼ一軍といえる陣容だったからだ。
相手は二軍、日本は1.5軍みたいな論調を見るけど、それはどうかと思う。

確かに今回参加していない選手のみでチームを組んでも、現代表に匹敵するチームを作ることは可能だと思う。
だけど今の方向性でチームを作ったなら、今回の陣容を越えるチームはまず作れない。

オシム-岡田ジャパンの生命線、中村憲剛遠藤保仁は現時点でそれほど傑出した存在だと思っている。
それに加えベテラン川口、中澤大明神、パフォーマンスのぶれの無さに定評のある啓太、稀代のシューター山瀬、和製ゼ・ロベルトらしい橋本らを擁する布陣が一軍でなくてなんだというのか。

最近調子の上がらない高原が田代より活躍すると本気で思っているのか?
現代表で連携を深めていない中村俊輔が一人加わっただけで強くなるとでも?
阿部や今野のCB起用なんて今後もありうるぞ?

確かに橋本と加地さんの位置に本職がほしいのは確かだ。
だが「本番」であるところのW杯で万全のメンバーをそろえられる根拠もどこにも無い。

駒は揃っていた。だからこそ勝利がほしかった。

罰ゲーム in the 中国 エピソード2 ~二人のシューター~

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韓国戦が終わったわけだが、その前に中国戦について。

見ていた人ならこの東アジア選手権が罰ゲームなどと呼ばれている理由の一端が分かっただろう。
サッカーは格闘技なんて言うが格闘技にはルールがありこの試合にはそれが無いのが大きな違いだ。
本当に安田に大事が無くてよかった。




日本一シュートの上手いMF?

決勝ゴールを決めた山瀬は日本一上手い選手ではない。
MFとして総合的に高い能力を有しているのは間違いない。
豊富な運動量を生かしたボールの引き出し、守備、裏への飛び出し。
オンザボールにおいても積極的な仕掛けやスペースを突くドリブルを実行できる。

しかし抜群のキープ力やスピードを持つわけではなく、パスやトラップ精度においても(特にやたら上手い遠藤や中村憲剛と一緒のピッチで見ると)見劣りがする。

だがシュートは抜群に上手い。
枠内に抑えの効いた球足の速いシュートをあれだけの頻度で放てる選手はFWにもいないんじゃないか?

現日本代表にはもう一人シュートの上手い選手がいる。
中村憲剛だ。
あのひょろっとした体格からはちょっと想像しにくい、パンチの効いたシュートを結構な確立で枠に飛ばしてくる。

ジーコ体制以降、これほどシュートが上手く、かつ積極的に狙う選手をMFに配した布陣は無かったのではないか。
こういったところも岡ちゃんの隠された(?)コンセプトなのかも知れん。

罰ゲーム in the 中国 エピソード1 ~いつもの仲間~

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はい、いつもの代表戦雑感、罰ゲーム第一弾北朝鮮戦です。

実況は前回のアジアカップのことを挙げていたけど、俺はアウェイで対アジア国ってことで去年のアジアカップを思い出していた。

で、あんまりオシムのころと変わってないなぁ…と。

もちろん主要メンバーが変わっていないし、もうW杯予選が始まっているのにドラスティックにいじるにはリスクが大きいってのもあると思うけど。

何が言いたいかというと、前回の代表戦雑感で述べたような短期的、長期的改善点双方ともいつも通りで特に言いたいことが見つからなかったということ。(このエントリはこれが言いたかったので書いているかなり本末転倒もの)
前回の試合から面子的にも時間的にも大会の位置づけとしても大きな変化を期待するのは間違いだとは分かっているけど。


そんな中で田代は良かった。
テクニカルかつ体の強さもある。次も使われるだろうな。

「Operaの速さ」を体現する5つの地味な機能

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「それ、Operaならもっと速く検索出来るよ?」なテクニック10+2 - TERRAZINE リスペクト(ってほどでもないが)。
Operaネタ書くときいつもこの流れな気が…

Webブラウザにおける最重要ポイントの一つが「速さ」だ。Operaの読み込み・描画の速さは誰もが認めるところ。が、Operaの速さはそれだけではない。このように、最も頻繁に使う機能である「検索」を簡単に追加でき、ストレス無く検索できるのもOperaの速さなのだ。



とはてらじさんの弁だが、Operaの速さは検索以外にも見られるのでいくつか紹介したい。


基本的な機能は網羅

いきなり単一機能の紹介じゃないのはどうかと思うけど。
Operaには機能を拡張する手段が少ないっていつも叩かれてる。
でも、そもそも基本的な機能は最初から搭載されているんだ。
基本的な機能といっても、よっぽどのネットジャンキーじゃない限り必要十分なものがね。

RSSリーダやマウスジェスチャはもちろん、みんな大好きGreasemonkey、Stylish、Adblockだって基本的な部分は標準搭載されてる機能で実現可能なんだ。
もちろん拡張を探してインストール、設定、アップデート、互換性によるトラブルなんてものにかかる時間も無い。
そういう意味での「速さ」も得られるわけだ。


ダブルクリックでホームへ移動

Operaで空白のタブを開いたら、何も無い部分でダブルクリックしてみるとホームページが表示されるはずだ。
最新バージョンだと空白のタブにはスピードダイヤルが表示されるおかげで、影がさらに薄くなった機能だけどこの機能を知っていたらわざわざツールバーまでカーソルを伸ばすなんて馬鹿馬鹿しくてやってられないね。

そもそも空白のタブを開いた時のあの広大なスペースに何の機能も割り当てられてなかったってのがおかしな話だけど。
えっ「他のブラウザには空白のタブを開く代わりにホームページを開く設定がある」だって?
君は新しいタブを開くたびに無用かもしれないトラフィックを発生させるのかい?


クイック検索

今でこそブックマークや履歴にインクリメンタルサーチによる絞込みが付いてるのは普通になったけど、Operaのはそれだけに留まらない。
リンク抽出や保存したメモ、サイト別設定さらには開いているタブにだって絞込みがかけられるんだ。

特にアルファベットや数字の羅列から目視で選別するのは疲れるからね。
ほんのちょっとキーを打ち込むほうがよっぽど速いってOperaは知ってるんだ。


アクセラレータキーの自動割り当て

メニューの中で下線の付いたアルファベットで表示されるアクセラレータキー、メニュー内項目の実行を素早く行える機能だけどメニューの拡張が行われると、日本語でアクセラレータキーの設定の無い項目が出来ちゃったりダブって片方が無効になってたりするんだ。
Operaなら自動的にアクセラレータキーが割り当てられるから、いちいちカーソルキーを連打する必要も無いんだ。

Shift(Ctrl)+クリックで新しいタブで開くってのは割と一般的な動作だけど、OperaならShift+アクセラレータキーでも新しいタブで読み込んでくれる。
これも地味に速い機能だね。


文字選択後のキャレットの位置

アドレスバーのURLを選択して、←キーを押してみるんだ。
キャレットはアドレスの先頭になっているかい?
アドレスや複数の検索語なんかの編集は素早く目的の語句にたどり着けるよう、カーソルキーを押したら選択部の両端にキャレットが来るべきだと思うけど、Internet explorerもFirefoxもそうはなってくれないみたいだ。

Homeキーを押せば済むってものじゃない。こういうところで気の配りようってのが分かるんだよ。
(「Safariも同じことが出来る」だって?うーん、でもWin版Safariはアドレスバー上右クリックがいちいちフォーカスしないと出来ない恐ろしく「遅い」謎仕様の持ち主だしなぁ…)


いかがだったかな。
Operaはただ描画や反応が速いだけじゃない、こういった地道な部分の積み重ねによってストレスの少ない高速ブラウジングを可能にしているってことが分かっただろう?
Operaにまだ触ったことの無い人も、一度挫折した人も、こういう部分に注目して使って見てはどうかな。
きっとOperaを気に入ると思うよ。






カッとなって書いた。
翻訳風のインチキ臭い紹介文なら何でも良かった。
今は気持ち悪すぎてネガキャンになっていないか心配している。

日本選手と深いカウンター

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代表戦が終わるとサッカー日本代表についてグダグダと書き殴るブログがそこかしこで見られる(もちろん当ブログも)わけだが、そこでの要望について思うところが少しある。

それは短期的な目標や改善点と長期的なそれらとを区別して考えねばならないということだ。

「ロナウドみたいなCFWが…」とか、「アーセナルみたいなパスワークが…」といくら言ったところで、救世主のようにまだ知られてもいない新星が当初の目標である南アフリカW杯までに現れることはまずありえないし、日本人の個人・集団テクニックが劇的に向上するはずも無い。

また、そういう意味では負傷中の選手について「○○が居れば…」と言うのも無意味なことだ。

もちろん長期的な視点でそのような選手を育成したり、チームを作り上げることを目標にするのは悪いことではないが。

で、タイトルの「深いカウンター」である。



一言にカウンターといっても、中盤のボール奪取から素早い攻撃への切り替えを行う「ショートカウンター」や、相手がカウンターに入るフォーメーションの転換点を狙う「カウンター返し」などがあるが、「深いカウンターは」CKやFKなどで自陣奥深くまで進入された後のフィールド全面を使ったカウンターのことである。

深いカウンターはボール保持者の選択肢が多い上、自陣に戻ろうとするディフェンスとフォローアップに走るオフェンスがカオスに、スピーディーに入り乱れる、上手く決まると脳内麻薬どっぱどぱなシーンなのだが、日本人はこれが苦手なように感じる。

タイ戦でも数回チャンスがあったように思うが、どれも不発に終わっている。

どうにもフォローに走る選手の動きも数も悪い。
チャンスと見たら一気に勝負を賭けに行けばいいのに、タイ相手なんだしもっと大胆にいけないものかね。

で、最初の話題に戻るが、これは短期的に改善可能な課題だと思われる。
格下との対戦が多くなるW杯予選では相手が数少ないチャンスと人数を掛けてくるCK等は逆襲のチャンスでもある。

是非胸のすくようなカウンターを見せてもらいたい。

ステキカウンター動画
野洲高校決勝ゴール(youtube.com)
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