罰ゲーム in the 中国 エピソード2 ~二人のシューター~
Saturday, February 23, 2008 3:31:19 PM
見ていた人ならこの東アジア選手権が罰ゲームなどと呼ばれている理由の一端が分かっただろう。
サッカーは格闘技なんて言うが格闘技にはルールがありこの試合にはそれが無いのが大きな違いだ。
本当に安田に大事が無くてよかった。
日本一シュートの上手いMF?
決勝ゴールを決めた山瀬は日本一上手い選手ではない。
MFとして総合的に高い能力を有しているのは間違いない。
豊富な運動量を生かしたボールの引き出し、守備、裏への飛び出し。
オンザボールにおいても積極的な仕掛けやスペースを突くドリブルを実行できる。
しかし抜群のキープ力やスピードを持つわけではなく、パスやトラップ精度においても(特にやたら上手い遠藤や中村憲剛と一緒のピッチで見ると)見劣りがする。
だがシュートは抜群に上手い。
枠内に抑えの効いた球足の速いシュートをあれだけの頻度で放てる選手はFWにもいないんじゃないか?
現日本代表にはもう一人シュートの上手い選手がいる。
中村憲剛だ。
あのひょろっとした体格からはちょっと想像しにくい、パンチの効いたシュートを結構な確立で枠に飛ばしてくる。
ジーコ体制以降、これほどシュートが上手く、かつ積極的に狙う選手をMFに配した布陣は無かったのではないか。
こういったところも岡ちゃんの隠された(?)コンセプトなのかも知れん。


Anonymous # Monday, July 5, 2010 9:06:52 PM