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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

Posts tagged with "Web design"

私の読みにくいページへの対処手順

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前回のおまけみたいなもんです。
まずは環境から
ディスプレイ:15インチ XGA
OS:Windows XP SP3
ブラウザ:Opera 10.0 weekly build (Build 1229)

Opera 自体はフルスクリーンだがページを常に並べて表示しているので、実際の描画範囲は758px x 490pxになる。
横幅が800px切ってるのでもちろんウィンドウ幅で表示は常に有効。


ページはホッテントリから適当に引っ張ってきただけなんで特に意味は無いです。
本文サイズは実測で3~4mmといったところ。
読めなくは無いがちょっと小さいので 本文ダブルクリック→ Make Readable


本文サイズはまともになったけど一行あたりの文字数が少なくて読みにくいので「ウィンドウ幅で表示」を解除


が改善は見られない。
どうもサイドバー固定、本文可変のスタイルっぽいのでページを最大化。


これで文字サイズ5~6mm、一行32文字になり十分な可読性が得られた。
ウィンドウ幅で表示のせいで大幅に崩れてるときはウィンドウ幅で表示の解除が先になったりもする。
これだけ。オチは無い。



可読性云々でぼんやり考えていたこと

  • 本文の読みやすさは文字の絶対サイズと一行あたりの文字数に左右されるものであって、何ピクセルだのリキッドだ固定だなんてのは(実際問題としては避けられないとしても)本質的には関係ないんじゃないの?
  • そういう意味では解像度とかdpiの環境差を越える機能こそが可読性の提供には必要。
  • VAIO type P 見てるとOSレベルでそんな機能が欲しい
  • iPhone アプリの産経新聞の名前が挙がってたけど真に注目すべきはSafariとWiiのニュースチャンネルだと思う。
  • アンチエイリアスとアニメーションは捨てたもんじゃない。
  • リキッドレイアウトは廃れると予言してみる。

このあたりはまとまったら何か書くかも。

ページが読みにくい?それなら Opera でしょ!

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web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために
「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

関連エントリやブクマコメ等目を通したけど、ほとんどブラウザについては言及されないのな。
(元のエントリがウェブサイト製作者とマスユーザの関係が主なせいもあるだろうけど)

可読性の提供においてブラウザはもう期待されていないのか?
むしろブラウザこそ進化するべきであり、その余地が残されていると思っているのだが。

閑話休題。
横スクロールや文字サイズの問題でウェブが読みづらいと感じているあなた!
Opera を試してみてはいかがですか?



1.ウィンドウ幅で表示
ブラウジングの大敵横スクロールを強制的に出さないようにレンダリングしてくれるのが「ウィンドウ幅で表示」機能。
表示メニューやステータスバー上のボタンから適用しても良いし、設定ダイアログから常時オンにすることも可能。
ズーム機能と併用できるのもポイント高い。
たまにどっかのカラムが下にすっ飛んでってしまうのはご愛嬌。

2.最小フォントサイズ
他のブラウザでもある機能なので知ってる人も多いのでは?
その名の通りこのサイズより小さく指定されたフォントでも、強制的にこのサイズまで拡大される。

3.Make Readable
ちょっと前に解説した、「選択した文字が本文サイズになるまでズーム」する機能。
拡縮の段階を自分で判断しなくてよい点が素晴らしい。
微妙とか言ってたけど稼働率高いっす。

4.横スクロールバー上でマウスホイールスクロール
横スクロールができます。
全ブラウザどころか全ソフトに搭載されてもいいと思う。

5.製作者スタイルシート・ユーザースタイルシートのオンオフ
うんこな製作者スタイルなんてボタン一つで切ってしまえ!
後はユーザースタイルシートで自由自在。
と思ったら今デフォルトでバーにスタイルボタン置いてないのか…

6.スクロールマーカー
レイアウト問題とは離れるけど閲覧補助ってことで。
スクロール時1画面ごとに半透明の点線を入れてくれる機能。
平板な文章が延々と続くとスクロールの始点を見失いがちになるが、オンにしておけば Opera のほうで区切り線を入れてくれる。

初めて見たときすげぇと思った。
もちろん今頃になってこんな機能を追加する Opera に。



あとはパネルの浮動表示とか掴んでスクロールとかあるけど割愛。

7.まとめ
「製作者スタイルは投げ捨てるもの」

は言い過ぎかもしれないが、サイト作成においてクライアントの意向あり、デザイナーの嗜好もあり、閲覧者側の環境は様々となれば、全員を満足させるデザインなんて難しいだろう。

ならばブラウザには、読みにくくなる環境を想定した機能が盛り込まれるべきであり、ユーザー側にもウェブデザインは完全ではない代わりに、そういった機能を使って自分の好きなように改変して使っていいメディアであることが、もっと知られるべきだろう。

Opera 使いなら上で紹介した機能を使ってレイアウトが崩れようが、ガンガン読みやすいようにしていけばいいのだ。
だから Opera を使いなs(ry