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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

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Opera 10 のビジュアルタブが自分の使い方にマッチする件

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PC 内のアイテムを探すとき、一般的にはそのファイル名を基準に探すことが多いのではないだろうか。
ファイラにしてもその基準で捜索の補助をする機能が付けられているように思う。

例えばファイルタイプごとのアイコンは視覚的な絞込みを助けているし、各種表示形式もファイル名を効率よく閲覧するための機能といえる。
詳細表示における各カラムによるソートもファイル名を絞り込むための機能だ。

最近ではファイル名のみならず内容にテキストを含むファイルを全文検索することができるようだけど。


でも現実でのものの探し方って、もうちょっと違ったものもあるんじゃないだろうか。
例えばFAXされてきた書類をとりあえずクリアファイルにぶち込んであるとき、その書類のロゴやレイアウト、他の書類との相対位置で探したりする。
薄い雑誌を読み返すときだったら、いちいち目次を読んだりせずにおおよその位置を基準に目的のページにたどり着くまでパラパラとめくっていくとか。

プレーンテキストのメールとか同じ顔ばっかりのアイテムには使えないけど、現実ではレイアウトとか色とかの情報を持ったものが多いわけで、総当りでも整理でもなく二本の腕と十指を使える操作性の良さを生かして「目的のものに到達するまで開く」探し方とでもいうか。

サムネイルと違うのは、ファイルの捜索と展開が同一操作上で行われる感じ。
上手く言語化できないけど。


タブがあるという情報


何でこんなことを書いたかというと、自分のタブの探し方が大分これに近かったから。

事の発端はタブを非表示にして使おうと思い付いた時。
まずブラウジング中に「あんまりタブ見てないなぁ→じゃあタブいらなくね?」と思い立ち、とりあえず非表示に。

しかし何とも使いにくい。
その理由を考えてみると、俺はタブを読んではないかったが、タブを全く見ていないわけではなかったのだ。

具体的な問題点は二つ。
一つはリンク等をバックグラウンドで開いたときに、本当に開かれているかわからないということ。
リンクをジェスチャでバックグラウンドのタブに開いていうるため、そのジェスチャが成功しているのか不発なのか判別できない。

二つ目が今回の話につながる点なのだが、今見ているタブとその他のタブの位置関係が把握できないという点。
当時タブの切り替え手段はジェスチャに「左のタブへ移動」と「右のタブへ移動」を割り当てて行うというものだったのだが、もう頭で考えるより先に手が動くような状況で、タブでタイトルを確認する間に何枚もタブを切りかえれていた。
新規タブを既存タブのすぐ右側に開く設定にしているので、直前のリンク元のタブだったらすぐ左にある、なんてことを体で覚えている状況だったのだ。

しかし「今のタブの位置」、「目的のタブのだいたいの位置」、「開いているタブ総数」あたりの情報をタブバーから得て、タブ切り替えのあたりをつけていたわけで、タブバーを非表示にするとそれらの指標がなくなってしまい、まさに手探りでタブを探さなければならなくなってしまった。

(結局タブの浮動表示を使ってある程度その問題を解決することになったのだが、それは別の話。)


ビジュアルタブは記憶を補助するか?


ではこのタブの切り替え方ではタブは存在していることさえ示せればいいのか、といえばそうではない。
タブの内容を示すことはもちろん有用だが、それはいちいち読まなければいけない文字情報ではなく、視界の隅で捉えておけるような画像として。
例えば favicon が無い同じ顔のタブが並んでいるよりは、アイコン付きのほうがだいたいの位置であれ記憶するのに一役かってくれるだろう。

そこから更に一歩進めると、ということでやっとビジュアルタブの話になる。
よくあるのはタブを色分けするというもの。
ドメイン別カラフルタブAging Tabsなんてのが Firefox 拡張にあるし、 IE8 でリンク元タブと子タブを同じ色にする機能が付いたりした。
メジャーブラウザでこの手の機能を公式で取り入れたのが IE が最初だったのは驚いたけど。

だが、タブの内容を直接的に表すとしたら、やっぱりサムネイルだろう。
タブサムネイルで内容を特定しようとすると、サイズの問題や同じような内容( Google の検索結果とか)のタブではほぼ同一の表示になってしまう問題が考えられるが、俺の使い方ではなんとなく記憶する手助けになってくれさえばいい。

という訳で Opera 10 から久々にうちの Opera がタブブラウザに戻ってきたのだった。

問題点


真似する人なんて居ないと思うけど、タブを多く開く使い方をしている人には全く向かない。
今はタブ切り替えを右クリック+ホイールスクロールでやってるけど、それでもタブ数20くらいを超えるとタブの視認性低下もあいまって非常に操作しにくくなる。
現状では多段タブでビジュアルタブ有効にできないしね。
タブ数3桁がざらな逸般的オペラーにはお勧めできない。

大画面、高解像度なユーザにはいいかもしれないけど、ビジュアルタブはスペースを多く取るのも気になる。
こちとら 15inch XGA だってのに。

最大の問題点は普通過ぎること。
メジャーなブラウザでは Opera が初採用とはいえ、タブサムネイルってありがちなアイデアだし、一部ブラウザや Firefox 拡張じゃ実現されてる。
いや、普通に使えよって話だけど。


どうにか普通度を下げた今の Opera さん


冒頭の俺理論からすると不要なのはタブタイトルである。
加えて低解像度だとビジュアルタブの枠も邪魔なので、 skin.ini をちょいちょいといじってみる。

この設定で数ヶ月経つけど、結構普通に使える。

Opera 9.5 の Make Readable がステキな件

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今のところ 9.5 での追加要素では一番気に入っている。

Make Readable とは Opera 9.5 から使えるようになったOperaのアクションコマンドで、
「選択した文字が通常のテキスト用サイズになるまでズームする」
というごく単純な動作をする。
ちなみに Make Readable は通常のメニュー・ボタン・ショートカットには登録されておらず、自分でカスタマイズしないと使うことができない。

Opera に限らず、ページ全体のズームを細かい数値で指定できるブラウザが増えてきたが、マウス派の俺としてはいまいち使い勝手が悪い。
例えば

Zoom in, 10(10%拡大)

をジェスチャに割り当てたところで、ちょっと拡大したいときはいいが豆文字なサイトじゃジェスチャ連発しなきゃならん。
じゃあ20%以上の幅で拡大すればいいかといえば、微調整ができず拡大しすぎてしまう。(ジェスチャ連発の煩雑さに比べれば妥協できるが)

Ctrl+ホイール?ノーパソなんでキーボードに手を置ける位置だと、画面がやや近く感じるんだよな。
ドロップダウンメニューやズームメニューから一足飛びに拡大率を選択するのも手だけど、それだとサイトごとに適切な拡大率を判断し、さらにわざわざ選択しなければならない。

結局やりたいのは正に Make Readable の挙動そのものなのだ。

かゆい所に手が届かないストレスを抱える必要は無い。これからは本文選択→ Make Readable で一発だ。



さらに Make Readable 、テキスト上ダブルクリックで文字選択と右クリックメニュー表示を一発で行う機能と恐ろしいほど相性がいい。
日本語環境では単語・文節の判断ができないのが致命的だったのだが、 Make Readable 用においては全く問題ない。

絶妙な使い勝手を提供し、日本語環境じゃいらん子扱いだった機能に日の目を見させるとはどんだけステキなんだ Make Readable 。

そして何よりステキなのは、言われてみるとこれしかないというほどしっくり来る機能なのに、言われるまで思いつかなかったこと。
ネット上で誰かが欲しいと言ってた記憶も無いこと。

「最近ピンとくる機能が無い」とか言ったそばからこれだよ。
これだから Opera はやめられないw



Make Readable がステキ止まりな件と Opera 脳の恐怖


完璧に思えた Make Readable だが、冷静に考えてみると最小フォントサイズに大き目の値を入れておけば、たいていの場合使う機会も無いんじゃないか?
これなら後から操作する手間も無いし。

なんか急に Make Readable が微妙な機能に思えてきた。
いや、この微妙さも実に Opera っぽくて悪くない…

Operaから乗り換える理由が見当たらない

某所で「Opera薦めてる人って、今便利に使ってるブラウザから乗り換えるさしたる利点もねーのに何でそんなに必死なの?」みたいな発言を見た。
まぁ、何というか、サーセンとしか言いようが無いが。

と、ここで逆に自分が最近Operaからの乗換えを全く意識していないことに気が付いた。
(いや、今の嘘だ。Opera 9.2xまでのGoogle Rreaderの重さにはかなり辟易していた。)

メジャーなブラウザやFirefoxの拡張機能なんかはだいたい知ってるし、たまにチェックもしてるんだけどピンと来るものがない。
ブラウザの機能ってだいぶ煮詰まってきちゃったのかな。
Gearsとかmicroformatとかが普及するとまた違った動きがあるのだろうか。
というかOperaのウィジェットはどうなるのか。

とりあえず「ウェブ開発しない」「マウス派」にとってOperaじゃできないクリティカルな機能があったら誰か教えてくれ。

Operaのポップアップメニューを晒してみるといいと言われたので晒してみる

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GWでもどうせ暇だよ!泣いてねぇよ!(挨拶)

えー、Fatal Errorさんがステキなネタ振りをしてくれたので便乗。TB

カスタマイズしてあるメニューは結構あるけど、大きく手を入れているのはやっぱりFatal Errorさんと同じく
Document Popup Menu
Hotclick Popup Menu
Link Popup Menu
くらいなのでそれを晒してみる。


まずDocument Popup Menu本体一番上の「pageinfo」、これはむぅもぉ.jpのぷーるさん作成の「アドレスを送るとそのアドレスに対するSBMとかの情報をまとめて表示してくれるウェブサービス」、pageinfoに現在見ているページのアドレスを送るもの。

Copy document address & New page & Go to page, "http://app.muumoo.jp/page/?#%c"


スクリーンショットの通り、そのページのサムネイルにはてブ等各SBMの登録数と下部にコメント一覧、加えてはてなスターや各オンラインRSSリーダの登録数・Web Scouterにも対応とかなり高機能。
さらに最初のころは無かったGoogle Chart APIを使ったグラフやニコ動のアドレスを投げたときはニコ動から情報を持ってくるようになったりと、日々便利になっている。

そして何よりも、javascriptを普段無効にしている人間にとっては、app.muumoo.jpをサイト別設定でjavascript有効にしてさえおけば利用に全く支障が無い点が素晴らしい。
OperaでSBM関連の情報に容易にアクセスするのはブックマークレットやUserJSを除くと結構骨なんで(ウィジェットとかあるけど)。
あと、スクリーンショットの動画は完全に俺の趣味です。本当にありg(ry


「J-PI-JS-PW全許可後更新」はJava、プラグイン、Javascript、ポップアップを全部許可した後更新するもの

Enable popup windows & Enable plugins & Enable Java & Enable javascript & Reload

Javascriptとポップアップ、JavascriptとFlashって結構組み合わせで有効にしないといけないシーンが多いと思ったので、なら有効に→更新まで一気にやってしまおうと。
下の「J-PI-JS-PW全禁止」はそれらを全部オフにするもの。


「拡張コピー」ではopera_exを使って「タイトルをコピー」「タイトルとURIをコピー」「アンカー形式でコピー」を実現している。
「個別設定」ではブロックコンテンツとかサイト別設定あたりの項目を退避させてある。

「このページを…」からのサブメニューは独自メニューを作って、アクティブなページを操作するもののうち優先度の低いのをまとめてある。
優先度が低いだけあって面白い物はあんまり無いが、何かの役に立つかもしれないので丸々コピペ。

Item, 50003= Save document
Item, 765050320= Lock page | Unlock page
Item, 1295478975= Copy document address & Close page & New browser window & Paste and go
--------------------1
Item, "IEで開く"= Execute program, "iexplore","%u"
Item, "ぶら。で開く"= Execute program, "C:\Program Files\bura\bura.exe","%u"
Item, "Firefoxで開く"= Execute program, "C:\Program files\Mozilla Firefox\firefox.exe","%u"
Item, "ExecitePage翻訳英日"= "Go to page, "http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=%u;wb_lp=ENJA;wb_dis=3""
Item, "POP辞書"= "Go to page, "http://www.popjisyo.com/WebHint/AddHint.aspx?d=1&e=utf-8&r=j&s=0&du=&u=%u""
Item, "Google Cacheを参照"= "Go to page, "http://www.google.com/search?q=cache:%u""
Item, "Internet Archiveを参照"= "Go to page, "http://web.archive.org/archive_request_ng?collection=web&url=%u&submit=Take+Me+Back""
Item, "リンク元(Google)"= "Go to page, "g link:%u""
Item, "リンク元(Technorati)"= "Go to page, "tu %u""
Feature Mail, Item, 26528= Send document address in mail
--------------------2
Item, 44002= View document source
Item, "ソースをOEditで開く"= Execute program, "C:\Program files\oedit\oedit.exe","%s"
Item, 70465= Validate frame source
Item, "スタイルシート"= Go to link element, "stylesheet"
Item, "代替ページ"= Go to link element, "alternate"



「Blockquote」はやはりopera_exを使って引用元へのリンク入りでblockquoteタグ付きコピーをしている。
現在のタブを再使用する設定で使っている人間にとって

Item, "新しいページでググる"= Copy & New page & Go to page, "g %c"
Item, "新しいページで開く"= Copy & New page & Paste and go

あたりのカスタマイズは定番かもしれない。

あと「ページ内検索」は
Copy & Find & Paste and go

で。Find Inlineではない理由は検索文字列が残ったほうが何かの役に立つかも、と思ったからだが役に立ったためしは無い。



「後で読む」はブックマークのタイトルの最初に@todeと入れて一発ブクマするもの。

Add link to bookmarks & Go to line start & Insert, "@tode" & Click default button

これはほぼニコ動専用。
ニコ動のRSSを受信するようになってから気になる動画が一気に増えたが、通常のページのようにガンガン開くわけにもいかないし、一つずつ見てる時間も取れないときが多い。
そこでURLを退避させておいて後でまとめて見る→削除という使い方をしている。


Item, "リンク文字列をコピー"= Add link to bookmarks & Copy & Cancel

これはページタイトルを取得 - openerからの派生ネタ。
滅多にないがリンクにtitle属性が設定してあるとそっちをコピーして、リンク文字列がコピーできないので注意。

「このリンクを…」以下のサブメニューはほぼDocument Popup Menuのサブメニューに準拠。

つうか皆さんシンプルにしすぎ。
いや、「新しいウィンドウで開く」「辞書」「百科事典」とか確かに使ってないよ?
でも使うときがくるかもしれないじゃん。
貧乏性過ぎるかなぁorz

Opera Dragonfly を知ったときどう思った?

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Opera 社内でなにやら大きなプロジェクトとして進行しているらしい Opera Dragonfly だが、いまだその実態は明らかになっていない。

さて、 Opera Dragonfly を知った Opera 、その他ブラウザフリークの第一印象はどうだっただろうか。
wktk? 9.5さっさと開発しろよ?

俺の第一印象は「安堵」だ。



Mozilla のネガい人がやたら Opera のことを持ち上げていたが、ここ最近 Opera を取り巻く環境は逆に厳しくなっていると感じている。
これは実感でもなく「なんか Opera やべーんじゃねーの?」いったレベルの話であるので、反論その他あればどしどし発信してほしい。
Opera が順風満帆なら、それは俺の望むところでもある。

モバイル分野での競争激化


一昔前なら携帯向けフルブラウザと言えば Netfront 、 Opera くらいだったかもしれないが、今は ibisBrowserDX 、Jigブラウザ、 SiteSneaker と、日本向けだけでも多様なブラウザが出ている。
ただし Opera も Opera Mini を展開するなど、これらはそこまで脅威ではないかもしれない。

注目したいのは Google と NOKIA に WebKit が選ばれたことだ。
携帯向けプラットフォームの Android 、 S60 でそれぞれ WebKit がレンダリングエンジンとして採用されている。
これらプラットフォームが普及し、必要十分なブラウザが標準搭載されたとき、今のIEのようなシェアを獲得するかもしれない。

まだ形になってきてはいないが、 Mobile Firefox もそう遠くない未来登場するだろう。
セキュリティや処理能力の問題があるかもしれないが、ムーアの法則に則れば携帯電話がFirefoxを動かすに足る能力を獲得するのは時間の問題である。
そうなれば節操無くパクr際限なくユーザによる拡張が可能な Firefox に第二ブラウザの地位も持っていかれてしまうかもしれない。

これなんてデスクトップブラウザ市場?


パフォーマンスの優位性の減少


ブラウザのパフォーマンスはそれぞれの状況で評価軸が変わるので一概にどうこう言いたくないのだが、Operaがそれなりに高速・軽快に動作するのは衆目の一致するところだとは思う。
しかし Safari 3.1 の登場で「最速」の看板はかけられないなと言うのが実感としてある。
いや、 Safari 3.1(Win) は本当に速いよ。 Opera 9.5 よりも数段速い。
(余談だけど Windows 版 Safari のフォントレンダは全然きれいじゃない。一回 Mac の画面見て来いと言いたい)

それにWebKit開発版の Acid3 テストのスコアも既に95/100まで来ていて、開発力の高さを感じさせる。
Firefox 3 や IE 8 でのパフォーマンスの改善も伝えられるところだ。

無論、あれだけの機能しかない Safari が世界最速でメモリを食いつぶす点や、 Firefox 3のパフォーマンスは所詮「つるし」のものに過ぎないことは鑑みねばならないだろう。
だが、 Opera のパフォーマンスの優位性が揺らいでいるのは確かなことに思える。


なんか置いていかれてない?


直接 Opera と競合するわけではないが、 Adobe の Air のレンダリングにも WebKit が採用されたし、 Opera の Google Gears や Silverlight への完全対応はいつになるのか分からない。
Mozilla Lab の意欲的な取り組みとかを見ると、 Opera が取り残されていっているようにも思えなくも無い。

そんな中で Opera Dragonfly の一報である。
Opera の中の人も現状の厳しさを認識して積極的に動いていたのだろうかと想像し、思わずほっとしてしまったのだ。
(が、続報の遅さにちょっとがっかり)

ネガティブなことを言ってきたが、 Opera が俺にとって最高のブラウザであることは変わりない。
ただ、
世界一のソフトウェア企業
世界一人気のあるオープンソースプロジェクト
世界一のウェブ企業
世界一尊敬される企業
向こうに回して勝負するのが途方もないことなのも間違いない。

そんな中発表される Opera Dragonfly 、非常に期待している。

「Operaの速さ」を体現する5つの地味な機能

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「それ、Operaならもっと速く検索出来るよ?」なテクニック10+2 - TERRAZINE リスペクト(ってほどでもないが)。
Operaネタ書くときいつもこの流れな気が…

Webブラウザにおける最重要ポイントの一つが「速さ」だ。Operaの読み込み・描画の速さは誰もが認めるところ。が、Operaの速さはそれだけではない。このように、最も頻繁に使う機能である「検索」を簡単に追加でき、ストレス無く検索できるのもOperaの速さなのだ。



とはてらじさんの弁だが、Operaの速さは検索以外にも見られるのでいくつか紹介したい。


基本的な機能は網羅

いきなり単一機能の紹介じゃないのはどうかと思うけど。
Operaには機能を拡張する手段が少ないっていつも叩かれてる。
でも、そもそも基本的な機能は最初から搭載されているんだ。
基本的な機能といっても、よっぽどのネットジャンキーじゃない限り必要十分なものがね。

RSSリーダやマウスジェスチャはもちろん、みんな大好きGreasemonkey、Stylish、Adblockだって基本的な部分は標準搭載されてる機能で実現可能なんだ。
もちろん拡張を探してインストール、設定、アップデート、互換性によるトラブルなんてものにかかる時間も無い。
そういう意味での「速さ」も得られるわけだ。


ダブルクリックでホームへ移動

Operaで空白のタブを開いたら、何も無い部分でダブルクリックしてみるとホームページが表示されるはずだ。
最新バージョンだと空白のタブにはスピードダイヤルが表示されるおかげで、影がさらに薄くなった機能だけどこの機能を知っていたらわざわざツールバーまでカーソルを伸ばすなんて馬鹿馬鹿しくてやってられないね。

そもそも空白のタブを開いた時のあの広大なスペースに何の機能も割り当てられてなかったってのがおかしな話だけど。
えっ「他のブラウザには空白のタブを開く代わりにホームページを開く設定がある」だって?
君は新しいタブを開くたびに無用かもしれないトラフィックを発生させるのかい?


クイック検索

今でこそブックマークや履歴にインクリメンタルサーチによる絞込みが付いてるのは普通になったけど、Operaのはそれだけに留まらない。
リンク抽出や保存したメモ、サイト別設定さらには開いているタブにだって絞込みがかけられるんだ。

特にアルファベットや数字の羅列から目視で選別するのは疲れるからね。
ほんのちょっとキーを打ち込むほうがよっぽど速いってOperaは知ってるんだ。


アクセラレータキーの自動割り当て

メニューの中で下線の付いたアルファベットで表示されるアクセラレータキー、メニュー内項目の実行を素早く行える機能だけどメニューの拡張が行われると、日本語でアクセラレータキーの設定の無い項目が出来ちゃったりダブって片方が無効になってたりするんだ。
Operaなら自動的にアクセラレータキーが割り当てられるから、いちいちカーソルキーを連打する必要も無いんだ。

Shift(Ctrl)+クリックで新しいタブで開くってのは割と一般的な動作だけど、OperaならShift+アクセラレータキーでも新しいタブで読み込んでくれる。
これも地味に速い機能だね。


文字選択後のキャレットの位置

アドレスバーのURLを選択して、←キーを押してみるんだ。
キャレットはアドレスの先頭になっているかい?
アドレスや複数の検索語なんかの編集は素早く目的の語句にたどり着けるよう、カーソルキーを押したら選択部の両端にキャレットが来るべきだと思うけど、Internet explorerもFirefoxもそうはなってくれないみたいだ。

Homeキーを押せば済むってものじゃない。こういうところで気の配りようってのが分かるんだよ。
(「Safariも同じことが出来る」だって?うーん、でもWin版Safariはアドレスバー上右クリックがいちいちフォーカスしないと出来ない恐ろしく「遅い」謎仕様の持ち主だしなぁ…)


いかがだったかな。
Operaはただ描画や反応が速いだけじゃない、こういった地道な部分の積み重ねによってストレスの少ない高速ブラウジングを可能にしているってことが分かっただろう?
Operaにまだ触ったことの無い人も、一度挫折した人も、こういう部分に注目して使って見てはどうかな。
きっとOperaを気に入ると思うよ。






カッとなって書いた。
翻訳風のインチキ臭い紹介文なら何でも良かった。
今は気持ち悪すぎてネガキャンになっていないか心配している。

フォクすけって…

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名前決定!
らしいのだが。

いや、別にシモンちゃんみたいにしてしまえと言うわけではないし、その顔で「ちょっと署まで来い」とか言われたら全力で逃げ出しそうなピーポ君にならなくてよかったと思うべきかも知れない。

しかしはっきり言ってダサい。そして安直。
さぞや酷評が…と思って検索してみたら(technorati.jp)意外にライトユーザからは悪くない反応が帰ってきている模様。

これはもうMozilla Japanのマーケティング対象がこんなことにグダグダ言う俺みたいなオタクからもっとマスの大きな層に向かっていると取るべきなんだろう。

だがこれだけは言っておく
Operaが公式にこんなことやったら俺は泣く

Opera設定談義

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「この程度で荒れてるなんて言えない」と思うあたり自分がネット廃人だなぁと痛感する今日この頃。

その後の設定に関する話題は興味深かったので一考してみる。


1.Operaの設定はまだまだユーザフレンドリーではない

これは改善された部分があるにしろいまだ感じる問題ではある。
マウスジェスチャーやキーボードショートカットの設定が入力式で選択式ではないこと、登録された検索エンジンの並び替えやエンコード情報のカスタマイズがダイアログから行えなかったりとこまごまとした不満がある。
Inline Findの仕様やopera:configのUse Integrated Searchの設定が設定ダイアログ上に無い所なんて「マルチバイト言語圏は無視か」とかひねくれたくなる。


2.Operaの設定はIEその他におもねるべきか

これは半分はYesで半分はNoだと思う。
こと設定項目に関しては乗りかえ時に「こんな設定もできないのか」と思わせないためにも、無駄にならない程度同様の設定が可能なようにダイアログに含んでおく必要があるだろう。
Opera 9からウィンドウメニューやタブ上の閉じるボタンの設定が分かりやすくなったり、よりタブブラウザチックな設定が可能になった点(そう言えば「ページ」も「タブ」に言い換えられた)などを見るとスタンダードへの擦り寄りはOpera社も意識している模様だ。

しかし設定方法と外観については他のブラウザ(特にIE)を真似る必要は無いのではないだろうか。
もちろんより使いやすい方式は見習う必要はあるだろうが、単に設定に関する知識を流用できるからと言うだけで使いにくいインターフェイスや分かりにくい言い回しをコピーする必要は無い。
そもそもOperaはマルチプラットフォームなので、特定のユーザのみが利益を得てその他のユーザが割りを食う仕様はその性質にそぐわないのではないか。



そうは言っても、Opera 9になってメニューの整理、外観の設定ダイアログと一般設定ダイアログの分離、ヘビーユーザ向けopera:configと設定のカテゴライズは大分こなれてきたように感じる。

あとは設定できるのにはまってしまう項目(パネルセレクタとかダウンロードタブとか)を設定に盛り込んでいければそれなりのものになるんじゃないか。

しかしジェスチャーとショートカットのカスタマイズはどうにかならんかな。

「ウィンドウ幅で表示」アルゴリズム小変更

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2ch Operaスレッドでも言及されていたがOpera 9より「ウィンドウ幅で表示」の横スクロール抑制アルゴリズムが少々変わった模様。

具体的にはテーブルの内容をなるべく改行させずにテーブルの横列全体をを改行させていたバージョン8に対し、9ではテーブルの構成を優先しているようだ。



Operaスレで言及した人は前の仕様がよかったらしいが俺はテーブルの構成を優先してもらいたいから9での変更を支持する。

このあたりの仕様に関するフォーラムもあるのだろうか。

本業のお話

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デスクトップ版Operaは一体なんだと言わんばかりのタイトルがアレですが。

DS Browser Screenshots.::{WiiNintendo.net}::.
OperaのWii搭載を正式に発表 (ITmedia +D Games)

組み込み向けOperaのトップページにもWii。

デスクトップでのシェアが伸び悩み、組み込み向けといってもピンと来なかったころ(7.2x~7.5xごろか?)はOpera社の行く末を案じたものだったが、最近は他にもOpera Mobile 8.6 for Symbian s60だのOpera mini 2.0だの着実に地盤を固めている印象だなぁ。

MyOperaForum ではみんな Wii! と叫んでいる。(A blog? with Σαιτω)



本当だwww
Wiiの読みが快哉を叫ぶような感じでもあるので悪くないかも。よし、俺も一発



WRYYYYYYYYY──────ッ!!
(Operaと任天堂ハードは) 馴染む。実に!馴染むぞ!




あれ?