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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

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Opera 10 のビジュアルタブが自分の使い方にマッチする件

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PC 内のアイテムを探すとき、一般的にはそのファイル名を基準に探すことが多いのではないだろうか。
ファイラにしてもその基準で捜索の補助をする機能が付けられているように思う。

例えばファイルタイプごとのアイコンは視覚的な絞込みを助けているし、各種表示形式もファイル名を効率よく閲覧するための機能といえる。
詳細表示における各カラムによるソートもファイル名を絞り込むための機能だ。

最近ではファイル名のみならず内容にテキストを含むファイルを全文検索することができるようだけど。


でも現実でのものの探し方って、もうちょっと違ったものもあるんじゃないだろうか。
例えばFAXされてきた書類をとりあえずクリアファイルにぶち込んであるとき、その書類のロゴやレイアウト、他の書類との相対位置で探したりする。
薄い雑誌を読み返すときだったら、いちいち目次を読んだりせずにおおよその位置を基準に目的のページにたどり着くまでパラパラとめくっていくとか。

プレーンテキストのメールとか同じ顔ばっかりのアイテムには使えないけど、現実ではレイアウトとか色とかの情報を持ったものが多いわけで、総当りでも整理でもなく二本の腕と十指を使える操作性の良さを生かして「目的のものに到達するまで開く」探し方とでもいうか。

サムネイルと違うのは、ファイルの捜索と展開が同一操作上で行われる感じ。
上手く言語化できないけど。


タブがあるという情報


何でこんなことを書いたかというと、自分のタブの探し方が大分これに近かったから。

事の発端はタブを非表示にして使おうと思い付いた時。
まずブラウジング中に「あんまりタブ見てないなぁ→じゃあタブいらなくね?」と思い立ち、とりあえず非表示に。

しかし何とも使いにくい。
その理由を考えてみると、俺はタブを読んではないかったが、タブを全く見ていないわけではなかったのだ。

具体的な問題点は二つ。
一つはリンク等をバックグラウンドで開いたときに、本当に開かれているかわからないということ。
リンクをジェスチャでバックグラウンドのタブに開いていうるため、そのジェスチャが成功しているのか不発なのか判別できない。

二つ目が今回の話につながる点なのだが、今見ているタブとその他のタブの位置関係が把握できないという点。
当時タブの切り替え手段はジェスチャに「左のタブへ移動」と「右のタブへ移動」を割り当てて行うというものだったのだが、もう頭で考えるより先に手が動くような状況で、タブでタイトルを確認する間に何枚もタブを切りかえれていた。
新規タブを既存タブのすぐ右側に開く設定にしているので、直前のリンク元のタブだったらすぐ左にある、なんてことを体で覚えている状況だったのだ。

しかし「今のタブの位置」、「目的のタブのだいたいの位置」、「開いているタブ総数」あたりの情報をタブバーから得て、タブ切り替えのあたりをつけていたわけで、タブバーを非表示にするとそれらの指標がなくなってしまい、まさに手探りでタブを探さなければならなくなってしまった。

(結局タブの浮動表示を使ってある程度その問題を解決することになったのだが、それは別の話。)


ビジュアルタブは記憶を補助するか?


ではこのタブの切り替え方ではタブは存在していることさえ示せればいいのか、といえばそうではない。
タブの内容を示すことはもちろん有用だが、それはいちいち読まなければいけない文字情報ではなく、視界の隅で捉えておけるような画像として。
例えば favicon が無い同じ顔のタブが並んでいるよりは、アイコン付きのほうがだいたいの位置であれ記憶するのに一役かってくれるだろう。

そこから更に一歩進めると、ということでやっとビジュアルタブの話になる。
よくあるのはタブを色分けするというもの。
ドメイン別カラフルタブAging Tabsなんてのが Firefox 拡張にあるし、 IE8 でリンク元タブと子タブを同じ色にする機能が付いたりした。
メジャーブラウザでこの手の機能を公式で取り入れたのが IE が最初だったのは驚いたけど。

だが、タブの内容を直接的に表すとしたら、やっぱりサムネイルだろう。
タブサムネイルで内容を特定しようとすると、サイズの問題や同じような内容( Google の検索結果とか)のタブではほぼ同一の表示になってしまう問題が考えられるが、俺の使い方ではなんとなく記憶する手助けになってくれさえばいい。

という訳で Opera 10 から久々にうちの Opera がタブブラウザに戻ってきたのだった。

問題点


真似する人なんて居ないと思うけど、タブを多く開く使い方をしている人には全く向かない。
今はタブ切り替えを右クリック+ホイールスクロールでやってるけど、それでもタブ数20くらいを超えるとタブの視認性低下もあいまって非常に操作しにくくなる。
現状では多段タブでビジュアルタブ有効にできないしね。
タブ数3桁がざらな逸般的オペラーにはお勧めできない。

大画面、高解像度なユーザにはいいかもしれないけど、ビジュアルタブはスペースを多く取るのも気になる。
こちとら 15inch XGA だってのに。

最大の問題点は普通過ぎること。
メジャーなブラウザでは Opera が初採用とはいえ、タブサムネイルってありがちなアイデアだし、一部ブラウザや Firefox 拡張じゃ実現されてる。
いや、普通に使えよって話だけど。


どうにか普通度を下げた今の Opera さん


冒頭の俺理論からすると不要なのはタブタイトルである。
加えて低解像度だとビジュアルタブの枠も邪魔なので、 skin.ini をちょいちょいといじってみる。

この設定で数ヶ月経つけど、結構普通に使える。

努力が認められなくてくやしいっ…でも感じちゃう…ビクンビクン

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Opera 7 「どうよこの満載艦っぷり。 Opera 最強伝説!」
一般ユーザ「なんでこのブラウザこんなにゴチャゴチャしてるの?」

Opera 8 「使わない機能は隠してすっきりさせたよ。ステータスバーも非表示。あと、広告も無くすよ。」
一般ユーザ「この Firefox って使いやすくない?見た目もIEっぽくて取っつきやすい!」

Opera 9.5 「スキンをダークな感じにしたよ。Safari っぽくてかっこいいよね。」
一般ユーザ「Chrome ちょー速い!見た目もシンプルでステキ!」

Opera 10 「ブラウザにサーバを搭載しました。」
一般ユーザ「なにゆーてんの?」

「Operaの速さ」を体現する5つの地味な機能

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「それ、Operaならもっと速く検索出来るよ?」なテクニック10+2 - TERRAZINE リスペクト(ってほどでもないが)。
Operaネタ書くときいつもこの流れな気が…

Webブラウザにおける最重要ポイントの一つが「速さ」だ。Operaの読み込み・描画の速さは誰もが認めるところ。が、Operaの速さはそれだけではない。このように、最も頻繁に使う機能である「検索」を簡単に追加でき、ストレス無く検索できるのもOperaの速さなのだ。



とはてらじさんの弁だが、Operaの速さは検索以外にも見られるのでいくつか紹介したい。


基本的な機能は網羅

いきなり単一機能の紹介じゃないのはどうかと思うけど。
Operaには機能を拡張する手段が少ないっていつも叩かれてる。
でも、そもそも基本的な機能は最初から搭載されているんだ。
基本的な機能といっても、よっぽどのネットジャンキーじゃない限り必要十分なものがね。

RSSリーダやマウスジェスチャはもちろん、みんな大好きGreasemonkey、Stylish、Adblockだって基本的な部分は標準搭載されてる機能で実現可能なんだ。
もちろん拡張を探してインストール、設定、アップデート、互換性によるトラブルなんてものにかかる時間も無い。
そういう意味での「速さ」も得られるわけだ。


ダブルクリックでホームへ移動

Operaで空白のタブを開いたら、何も無い部分でダブルクリックしてみるとホームページが表示されるはずだ。
最新バージョンだと空白のタブにはスピードダイヤルが表示されるおかげで、影がさらに薄くなった機能だけどこの機能を知っていたらわざわざツールバーまでカーソルを伸ばすなんて馬鹿馬鹿しくてやってられないね。

そもそも空白のタブを開いた時のあの広大なスペースに何の機能も割り当てられてなかったってのがおかしな話だけど。
えっ「他のブラウザには空白のタブを開く代わりにホームページを開く設定がある」だって?
君は新しいタブを開くたびに無用かもしれないトラフィックを発生させるのかい?


クイック検索

今でこそブックマークや履歴にインクリメンタルサーチによる絞込みが付いてるのは普通になったけど、Operaのはそれだけに留まらない。
リンク抽出や保存したメモ、サイト別設定さらには開いているタブにだって絞込みがかけられるんだ。

特にアルファベットや数字の羅列から目視で選別するのは疲れるからね。
ほんのちょっとキーを打ち込むほうがよっぽど速いってOperaは知ってるんだ。


アクセラレータキーの自動割り当て

メニューの中で下線の付いたアルファベットで表示されるアクセラレータキー、メニュー内項目の実行を素早く行える機能だけどメニューの拡張が行われると、日本語でアクセラレータキーの設定の無い項目が出来ちゃったりダブって片方が無効になってたりするんだ。
Operaなら自動的にアクセラレータキーが割り当てられるから、いちいちカーソルキーを連打する必要も無いんだ。

Shift(Ctrl)+クリックで新しいタブで開くってのは割と一般的な動作だけど、OperaならShift+アクセラレータキーでも新しいタブで読み込んでくれる。
これも地味に速い機能だね。


文字選択後のキャレットの位置

アドレスバーのURLを選択して、←キーを押してみるんだ。
キャレットはアドレスの先頭になっているかい?
アドレスや複数の検索語なんかの編集は素早く目的の語句にたどり着けるよう、カーソルキーを押したら選択部の両端にキャレットが来るべきだと思うけど、Internet explorerもFirefoxもそうはなってくれないみたいだ。

Homeキーを押せば済むってものじゃない。こういうところで気の配りようってのが分かるんだよ。
(「Safariも同じことが出来る」だって?うーん、でもWin版Safariはアドレスバー上右クリックがいちいちフォーカスしないと出来ない恐ろしく「遅い」謎仕様の持ち主だしなぁ…)


いかがだったかな。
Operaはただ描画や反応が速いだけじゃない、こういった地道な部分の積み重ねによってストレスの少ない高速ブラウジングを可能にしているってことが分かっただろう?
Operaにまだ触ったことの無い人も、一度挫折した人も、こういう部分に注目して使って見てはどうかな。
きっとOperaを気に入ると思うよ。






カッとなって書いた。
翻訳風のインチキ臭い紹介文なら何でも良かった。
今は気持ち悪すぎてネガキャンになっていないか心配している。

この機能があるからOpera使ってる

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Operaを使う動機と銘打っているので、一応Operaでしかできない機能のはず。
(こんなこと言って他のブラウザでもできたら恥ずかしいなぁ)



1.任意のメニューをマウスジェスチャから呼ぶ


まず何でこんなことをしたいかと言うと、マウスジェスチャはマウス派にとって

  1. カーソル移動量を減らす
  2. 操作領域を限定しない(ボタンとかメニューとか、特定領域にカーソルを合わせる煩わしさから開放)

の二点において画期的なわけだけど、大量のジェスチャを登録するのは複雑なジェスチャによる不発・誤爆、そもそも覚えきれないなどの問題が発生し、現実的ではない。
ならば先ほどの長所2をスポイルすることになるが、ジェスチャからメニューを呼び出して目で確認しながら操作しようというもの。

(解決策としてもうひとつ、右クリックメニューをカスタマイズしていろいろぶち込む手もあるが、長大なメニューも、メニューの展開のために項目選択→タイムラグ→操作選択の三度手間をかけさせるサブメニューも操作性はいまいちだと考えている。)

やり方は簡単でマウスジェスチャのコマンド部を

Show popup menu, "メニュー名"

にするだけ。
これでジェスチャ終了時点のカーソル位置でメニューがポップアップする。
メニュー名の参照についてはOperaのインストールディレクトリ内のdefaultフォルダにstandard_menu.iniってファイルがあるはず。
それをメモ帳で開いて[ ]で囲まれている内側がメニュー名なので、後はコピペでOK。
ちなみに今俺が登録してるメニューは

  • クイック設定メニュー+α(設定関連)
  • ズームメニュー+α(主にページの表示について)
  • 独自メニュー(Operaの機能へのアクセス)


といった感じ。

これはもう手放せん機能ですね。
ページ内とツールバー・メニューを行ったり来たりなんてやってらんない。
でもこれ需要が少ないだけで他のブラウザでもできそうな気がする。



2.領域別ジェスチャ


Operaは領域別にマウスジェスチャの設定をしてやることによって、同じジェスチャでも行う場所によって異なった動作をさせることができる。
デフォルトでもページ上でジェスチャ←は「戻る」、パネルのブックマーク等でジェスチャ←は「ツリーをすべて閉じる」という動作になっているが、これはこの領域別設定のたまもの。

操作対象は設定を開いてもらえばわかると思うが、各パネル・バー、ページ内双方の入力欄・ツリー・ダイアログなどなど。

個々のリンクとかブックマークは、単純なクリックとドラッグアンドドロップで実現できない操作を行おうとすると右クリックメニューかツールバー・メニューバーを使う必要が出てくる。
そうなると上でも書いたように、特定の操作領域にカーソルを合わせる煩わしさを避けられない。

このケースだと最初に操作対象にカーソルを合わせてるわけで、もし操作をミスった場合このうっとうしい操作を二回も行わなければならなくなる。
Windowsユーザなら、右クリックメニューから削除しようとしてショートカットを作成してしまったときの落胆を理解できるはずだ。
領域別ジェスチャを使うことでこの問題は回避できる。

もちろんジェスチャによる操作のスピードアップや、領域が異なればジェスチャがかぶってもいいので、簡単なジェスチャの枯渇を心配しなくてもよくなる利点もある。

自分のやっているお勧め設定は
Edit Widgetに
Button3 = Select all & Paste and go

これでページ内のフォームを含む入力欄上でホイールクリックすればクリップボードの文字列を貼り付けることができる。(文字列入力済みの場合は置き換え)
Operaの検索欄やアドレス欄でやれば貼り付け(置き換え)後移動も行う。

Mail Windowに
GestureUp, GestureLeft = Mark and select next unread
GestureDown, GestureLeft = Delete

メールやニュースフィードアイテムに対し上が「既読にして次の未読へ」下が「削除」。
自分はGoogle Readerに移行しちゃったけどOperaをRSSリーダとして使っている人にはいいかも。

Bookmarks Panel
GestureDown, GestureLeft = Delete
GestureLeft, GestureDown = Edit properties

ブックマークを「削除」「プロパティを表示」
ベタだけど強力。これ設定してからほとんどブックマーク上でメニュー出した覚えが無い。

あとこれはデフォルトで備わってるけど、
↓で「新しいタブで開く」↓↑で「バックグラウンドのタブで開く」はページ内リンク・ブックマーク・履歴パネル・リンクパネル全部で効くので、知らなかった人はお試しあれ。

これらの設定が面倒だけど難解じゃないのはスクリプトとかチンプンな俺には助かる。
領域別設定のコマンドも基本的には対象アイテム用の右クリックメニューのコマンドを拾ってくるだけでいいし。
あとこの機能はキーボードショートカットからでも利用可能なので、キーボードな人にもOperaは激しくおすすめである。


ここまで読んでくれた方の中に、「それ○○でもできるよ」という人がいたら是非教えてほしい。
Operaからの乗り換えを考えさせていただく。

IPod touchをてにいれた

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IPod touchから投稿。
今まで色々な物欲に耐えてきたが、WiiといいITouchといいこの手の新しいインタフェースものには弱いなぁ。
実は使ってみると結構粗が見えるの部分もあるのだが、IPod touchの肝はマルチタッチスクリーンとそれを支える機能なわけで、その点においてこいつは想像以上の出来である。
ひょっとするとパーソナルコンピューティングの転換点に立ってる?