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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

Posts tagged with "opera"

Opera 10 のビジュアルタブが自分の使い方にマッチする件

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PC 内のアイテムを探すとき、一般的にはそのファイル名を基準に探すことが多いのではないだろうか。
ファイラにしてもその基準で捜索の補助をする機能が付けられているように思う。

例えばファイルタイプごとのアイコンは視覚的な絞込みを助けているし、各種表示形式もファイル名を効率よく閲覧するための機能といえる。
詳細表示における各カラムによるソートもファイル名を絞り込むための機能だ。

最近ではファイル名のみならず内容にテキストを含むファイルを全文検索することができるようだけど。


でも現実でのものの探し方って、もうちょっと違ったものもあるんじゃないだろうか。
例えばFAXされてきた書類をとりあえずクリアファイルにぶち込んであるとき、その書類のロゴやレイアウト、他の書類との相対位置で探したりする。
薄い雑誌を読み返すときだったら、いちいち目次を読んだりせずにおおよその位置を基準に目的のページにたどり着くまでパラパラとめくっていくとか。

プレーンテキストのメールとか同じ顔ばっかりのアイテムには使えないけど、現実ではレイアウトとか色とかの情報を持ったものが多いわけで、総当りでも整理でもなく二本の腕と十指を使える操作性の良さを生かして「目的のものに到達するまで開く」探し方とでもいうか。

サムネイルと違うのは、ファイルの捜索と展開が同一操作上で行われる感じ。
上手く言語化できないけど。


タブがあるという情報


何でこんなことを書いたかというと、自分のタブの探し方が大分これに近かったから。

事の発端はタブを非表示にして使おうと思い付いた時。
まずブラウジング中に「あんまりタブ見てないなぁ→じゃあタブいらなくね?」と思い立ち、とりあえず非表示に。

しかし何とも使いにくい。
その理由を考えてみると、俺はタブを読んではないかったが、タブを全く見ていないわけではなかったのだ。

具体的な問題点は二つ。
一つはリンク等をバックグラウンドで開いたときに、本当に開かれているかわからないということ。
リンクをジェスチャでバックグラウンドのタブに開いていうるため、そのジェスチャが成功しているのか不発なのか判別できない。

二つ目が今回の話につながる点なのだが、今見ているタブとその他のタブの位置関係が把握できないという点。
当時タブの切り替え手段はジェスチャに「左のタブへ移動」と「右のタブへ移動」を割り当てて行うというものだったのだが、もう頭で考えるより先に手が動くような状況で、タブでタイトルを確認する間に何枚もタブを切りかえれていた。
新規タブを既存タブのすぐ右側に開く設定にしているので、直前のリンク元のタブだったらすぐ左にある、なんてことを体で覚えている状況だったのだ。

しかし「今のタブの位置」、「目的のタブのだいたいの位置」、「開いているタブ総数」あたりの情報をタブバーから得て、タブ切り替えのあたりをつけていたわけで、タブバーを非表示にするとそれらの指標がなくなってしまい、まさに手探りでタブを探さなければならなくなってしまった。

(結局タブの浮動表示を使ってある程度その問題を解決することになったのだが、それは別の話。)


ビジュアルタブは記憶を補助するか?


ではこのタブの切り替え方ではタブは存在していることさえ示せればいいのか、といえばそうではない。
タブの内容を示すことはもちろん有用だが、それはいちいち読まなければいけない文字情報ではなく、視界の隅で捉えておけるような画像として。
例えば favicon が無い同じ顔のタブが並んでいるよりは、アイコン付きのほうがだいたいの位置であれ記憶するのに一役かってくれるだろう。

そこから更に一歩進めると、ということでやっとビジュアルタブの話になる。
よくあるのはタブを色分けするというもの。
ドメイン別カラフルタブAging Tabsなんてのが Firefox 拡張にあるし、 IE8 でリンク元タブと子タブを同じ色にする機能が付いたりした。
メジャーブラウザでこの手の機能を公式で取り入れたのが IE が最初だったのは驚いたけど。

だが、タブの内容を直接的に表すとしたら、やっぱりサムネイルだろう。
タブサムネイルで内容を特定しようとすると、サイズの問題や同じような内容( Google の検索結果とか)のタブではほぼ同一の表示になってしまう問題が考えられるが、俺の使い方ではなんとなく記憶する手助けになってくれさえばいい。

という訳で Opera 10 から久々にうちの Opera がタブブラウザに戻ってきたのだった。

問題点


真似する人なんて居ないと思うけど、タブを多く開く使い方をしている人には全く向かない。
今はタブ切り替えを右クリック+ホイールスクロールでやってるけど、それでもタブ数20くらいを超えるとタブの視認性低下もあいまって非常に操作しにくくなる。
現状では多段タブでビジュアルタブ有効にできないしね。
タブ数3桁がざらな逸般的オペラーにはお勧めできない。

大画面、高解像度なユーザにはいいかもしれないけど、ビジュアルタブはスペースを多く取るのも気になる。
こちとら 15inch XGA だってのに。

最大の問題点は普通過ぎること。
メジャーなブラウザでは Opera が初採用とはいえ、タブサムネイルってありがちなアイデアだし、一部ブラウザや Firefox 拡張じゃ実現されてる。
いや、普通に使えよって話だけど。


どうにか普通度を下げた今の Opera さん


冒頭の俺理論からすると不要なのはタブタイトルである。
加えて低解像度だとビジュアルタブの枠も邪魔なので、 skin.ini をちょいちょいといじってみる。

この設定で数ヶ月経つけど、結構普通に使える。

努力が認められなくてくやしいっ…でも感じちゃう…ビクンビクン

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Opera 7 「どうよこの満載艦っぷり。 Opera 最強伝説!」
一般ユーザ「なんでこのブラウザこんなにゴチャゴチャしてるの?」

Opera 8 「使わない機能は隠してすっきりさせたよ。ステータスバーも非表示。あと、広告も無くすよ。」
一般ユーザ「この Firefox って使いやすくない?見た目もIEっぽくて取っつきやすい!」

Opera 9.5 「スキンをダークな感じにしたよ。Safari っぽくてかっこいいよね。」
一般ユーザ「Chrome ちょー速い!見た目もシンプルでステキ!」

Opera 10 「ブラウザにサーバを搭載しました。」
一般ユーザ「なにゆーてんの?」

Opera 15 周年に寄せて

Opera を使い始めたのは忘れもしない2002年初め、家に ADSL と Windows PC を導入してすぐのことだ。
ということは Opera 暦は丸7年になる。

前にも書いたが、Opera を知ったのは今は亡き ASCII Internet Exploror という雑誌にまもなく Opera 6.0 日本語版が出るという記事が載っていたのがきっかけ。
俺は形から入るタイプなので、 PC を購入すると同時にこの雑誌を購入し、ADSL開通後ほどなくして Opera をダウンロード、使い始めた。
以来メインブラウザを乗り換えたことはないので、総ブラウジング時間の99%が Opera という珍しい人間である。(最近 iPod touch の Safari をよく使っているので、もうちょっと少ないかも。)

なので冗談ではなく、本当に IE の使い方(設定)が分からない。

正直バージョン6~7の間は「IE使わない俺カッコいい」的ノリで使っていて、他の高機能ブラウザの誘惑にかられたりしたのだが、気づいたら Opera 教に入信していた。ヤバイ。教祖てっちゃんヤバイ。

はっきり言って、PCやネットを使い始めた当初、これらの分野での評価軸は性能の良し悪ししかないと思っていた。
企業の作る有償ソフトは意味不明かつセンス皆無のスキンに包まれたスペース効率最悪の外観で、お前は使い勝手とか関係なしにフリーソフトとの差別化が図りたいだけなんじゃないかと小一時間問い詰めたくなるようなもので、ネットに広がるフリーソフトは手作り感にあふれたアイコンとウィンドウズネイティブの外観に俺ウェア感満載の設定ダイアログの組み合わせ。
マイクロソフト謹製ソフトは見かけこそいいもののヘルプやエラーは利用者をイラつかせるために書いたのではないかと思わせるようなものばかりだった。

しかし Opera のバージョンアップを追ったり、使っていく中でそうではないことに気づき始めた。
車のように分かりやすい趣味的な要素を持っていない PC に関わる世界でも、趣味的、設計思想的なものが存在し、みんな「考えて」作ってあることに恥ずかしながら初めて気づいたのだ。

いろんなもののインターフェイスに興味を持つようになったのもそれ以来のことで、そこに気づかせてくれた Opera にはとても感謝している。

Opera が教えてくれたものは他にもある。
マウスジェスチャはマウ筋を導入し、今や他のソフトの操作でも無くてはならないものになった。
MDI 関連の操作にはかなり影響を受け、ウィンドウズの操作自体タスクバー非表示、各ウィンドウを浮動表示するスタイルに変えてしまった。
幸いにも一回だけとはいえ、バックアップの重要性を教えてくれたのも Opera である。

大げさな言い方だけど人生で一番影響を受けたソフトであることは間違いない。
これからも便利で、人に良い影響を与えるソフトであり続けることを祈って、
Opera 15周年おめでとう!

Opera のセッション機能で Safari のWebクリップを真似てみた(かった)

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Opera のセッション機能、一般的には表示している複数のページのアドレスを保存できる機能として認識されているのではないかと思う。
あんまり活用されていると聞いた覚えが無いので、せいぜい起動時に複数ページや前回終了時のページを表示させたり、クラッシュ後の起動でページを復元するのに使われている程度ではないだろうか。

しかし Opera のセッション機能は誰が活用しているのか想像できないほど、無駄に高機能なのだ。

セッションに保存されている情報はアドレス以外にも

  • 進む・戻る履歴
  • ウィンドウ位置
  • ページ(浮動表示させたタブ)位置
  • 縦スクロール位置
  • スクロールバー表示設定
  • ツールバー表示設定
  • ズーム倍率
  • ウィンドウ幅に合わせる機能の有効・無効
  • スタイル設定(製作者モード・ユーザモード)
  • 画像表示設定(表示・非表示・キャッシュのみ)
  • 表示させていたウィジェット
試してみただけでもこれだけの情報が保存できるし、保存対象を全ウィンドウ・アクティブなウィンドウのみから選択可能。
セッションの挿入先も新規ウィンドウ・既存ウィンドウから選べる。

で、これらの機能を眺めていてタイトルの通り Safari のWebクリップを真似ることができそうだと思いついた…というのは嘘。

もともとは
「ウィジェットあんまり便利そうなの無くね?」
  ↓
「ウィジェットの作り方勉強するの面倒臭え」
  ↓
「つうかページを一発でコンパクトに表示できればいい」
  ↓
「なにこれwセッション無駄に多機能ww」
という駄目人間思考から気付いたに過ぎない。
閑話休題。


Webクリップもどきの作り方


では実際にWebクリップもどきを作ってみよう。

単一のページを保存するので、目的のページ以外を全部閉じてもいいがタブをウィンドウ外にドラッグアンドドロップしたり、アクション Detach page で新ウィンドウへ切り離すのがいいだろう。

アクションコマンドで全バーを非表示にする。
普段表示させてるのはアドレスバー・メインバー・スクロールバーだけなので
Disable scroll bars & Delay, 100 & Set alignment, "browser toolbar", 0 & Delay, 100 & Set alignment, "document toolbar", 0 | Set alignment, "browser toolbar", 2 & Delay, 100 & Set alignment, "document toolbar", 2

でいける。
Disable scroll barsはトグルさせる動作なので最初だけ書いておけばいいっぽい。

バーを全部消してしまうので、メニューをカスタマイズして右クリックメニュー[Document Popup Menu]に
Submenu, M_BROWSER_FILE_MENU_SESSIONS, Browser Session Menu

でセッションメニューをサブメニューとして仕込んでおく。


後は表示させたい部分に合わせてウィンドウサイズを調節するだけだが、その時にはCtrl+Alt+ドラッグでのドラッグスクロールが微調整に極めて便利。



サンプル1。ロイター通信のヘッドラインをティッカー風に

上記アクションコマンドでツールバーを消すと、サンプルに表示されているドメインの表示も消えてしまう(セッションで呼び出したときは表示される)ので、その分上部に余裕を持って保存する必要がある。

サンプル2。Yahoo!天気で地元の天気を。

ズームとウィンドウ幅に合わせるが使えるので、「ページを切り取る」ではなくある程度「表示させたいサイズにページを合わせる」こともできる。
サンプル2はウィンドウ幅で表示+110%表示。

あまりに簡素な見た目にはなっているが実際はただの Opera なので、そのまま下にスクロールして明日以降の天気を見ることもできる。
だがやはりただの Opera なのでリンク等で移動してもこの小さなウィンドウ内で読み込まれる。
Open link in new window
New browser window

あたりをジェスチャやショートカットに仕込んでおいたほうがいいだろう。



問題点


横スクロール位置を記憶しない
Webクリップ風に使おうとすると致命的。何であれだけ情報を保存しといて横スクロールだけ抜かすかな…
じゃあ記憶するようになったら実用レベルになるかって言ったら難しいけど、ここまで揃えておいて寸止めというのが許しがたい。

リキッドレイアウトに弱い
表示されているものを切り取るWebクリップと違って表示領域を狭めるため、リキッドレイアウトだと表示が潰れてしまうことが多々ある。

トレイアイコン右クリックメニューに仕込んだセッションメニューから呼び出すとタスクトレイに収納していた Opera のウィンドウも出てきてしまう。(ちなみにウィジェットも)
こんな特殊なことやる人間は皆無だろうけど、そこは呼び出したセッションだけ表示してくれればいいだろ…



Webスライスよりもセッションに横スクロール位置保存を


エントリを起こすきっかけになったのは
Rumor: Opera 10 to Include Web Slices
Opera 10 にWebスライス風の機能が付くという噂。(?)
2007年の話になるが Opera は microformats に慎重な態度を取っているという記事が出てたので本当かなというか、そんなことよりセッションに横スクロール位置保存付けてくれというか。

いや、付いても使わないと思うけど、 Opera 9 になったあたりでセッションでアクティブなウィンドウのみ保存対象にすることができるようになり、ドラッグスクロールが付き、「流石 Opera 分かってる!」とか、
いつまでたっても横スクロール位置保存ができなくて「やっぱり Opera 分かってない!」とかやってる人間にとっては、割と待ち望んでる機能なんである。

Opera の検索欄のリサイズが実装されてる件

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久々に人柱版
唐突に機能追加してくるのが昔のWeekly Buildなんだよな
今のWeekly BuildはMonthly Build化しているから困る

と思ったがOperaはいつだって突然だった

Opera で開いている画像を一気に保存するカスタマイズ

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24ブクマ…だと…?
おかしいな…おぺらー的にはこっちのエントリのほうがよっぽど受けると思ったんだが(偏見)

画像ネタでもう一つ。
画像に直接リンクを張っているアップローダ等から画像を保存する際、普通に一つずつ保存する、ダウンローダ等で一気に保存してビューアで整理するなどの方法が考えられるが、その中間っぽいカスタマイズ。

タブで開いているJPEGファイルを一気に保存する Opera アクションコマンド
Manage, "windows" & Delay, 250 & Insert, ".jpge" & Backspace & Focus next widget & Go to start & Range go to end & Save document As

動作としては
  1. ウィンドウ管理タブを開く(クイック検索欄にフォーカスされているはず)
  2. 0.25秒待機
  3. 文字列「.jpge」を挿入
  4. バックスペース(文字列を挿入しただけではタブの絞込みが実行されないため。これで「.jpg」を含むタブが残る)
  5. ウィンドウアイテム欄へフォーカス
  6. 先頭のアイテムへ
  7. 最後のアイテムまで選択
  8. 保存(保存ダイアログが画像の数だけ出るので保存を連打)
ひどい力技だ。

保存直後のウィンドウ管理タブでは保存したタブが選択された状態になってるので、マウスジェスチャ等で一気に閉じることができる。
上のアクションコマンドの最後に Close page を加えてもいいかもしれないが確かめてない。
ウィンドウパネル上での Close page コマンドはウィンドウごと閉じてしまうことがあるので注意されたし。

欠点はタイトルかアドレスに「.jpg」が含まれていれば全て保存されてしまうこと、拡張子jpgにしか対応しないので他の画像形式は別途保存しなければいけないところ。

後はメニュー・マウスジェスチャ・ショートカット・ボタンお好みの操作方法で。

ウィンドウパネルでの保存に「Save document As」を使うのは2ch Opera スレで見た気がするのだがログを漁っても見つけられなかった。
どっかの名無しさん多謝。

Opera 最強伝説に半歩くらいは近づいた…はず。

私の読みにくいページへの対処手順

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前回のおまけみたいなもんです。
まずは環境から
ディスプレイ:15インチ XGA
OS:Windows XP SP3
ブラウザ:Opera 10.0 weekly build (Build 1229)

Opera 自体はフルスクリーンだがページを常に並べて表示しているので、実際の描画範囲は758px x 490pxになる。
横幅が800px切ってるのでもちろんウィンドウ幅で表示は常に有効。


ページはホッテントリから適当に引っ張ってきただけなんで特に意味は無いです。
本文サイズは実測で3~4mmといったところ。
読めなくは無いがちょっと小さいので 本文ダブルクリック→ Make Readable


本文サイズはまともになったけど一行あたりの文字数が少なくて読みにくいので「ウィンドウ幅で表示」を解除


が改善は見られない。
どうもサイドバー固定、本文可変のスタイルっぽいのでページを最大化。


これで文字サイズ5~6mm、一行32文字になり十分な可読性が得られた。
ウィンドウ幅で表示のせいで大幅に崩れてるときはウィンドウ幅で表示の解除が先になったりもする。
これだけ。オチは無い。



可読性云々でぼんやり考えていたこと

  • 本文の読みやすさは文字の絶対サイズと一行あたりの文字数に左右されるものであって、何ピクセルだのリキッドだ固定だなんてのは(実際問題としては避けられないとしても)本質的には関係ないんじゃないの?
  • そういう意味では解像度とかdpiの環境差を越える機能こそが可読性の提供には必要。
  • VAIO type P 見てるとOSレベルでそんな機能が欲しい
  • iPhone アプリの産経新聞の名前が挙がってたけど真に注目すべきはSafariとWiiのニュースチャンネルだと思う。
  • アンチエイリアスとアニメーションは捨てたもんじゃない。
  • リキッドレイアウトは廃れると予言してみる。

このあたりはまとまったら何か書くかも。

ページが読みにくい?それなら Opera でしょ!

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web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために
「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

関連エントリやブクマコメ等目を通したけど、ほとんどブラウザについては言及されないのな。
(元のエントリがウェブサイト製作者とマスユーザの関係が主なせいもあるだろうけど)

可読性の提供においてブラウザはもう期待されていないのか?
むしろブラウザこそ進化するべきであり、その余地が残されていると思っているのだが。

閑話休題。
横スクロールや文字サイズの問題でウェブが読みづらいと感じているあなた!
Opera を試してみてはいかがですか?



1.ウィンドウ幅で表示
ブラウジングの大敵横スクロールを強制的に出さないようにレンダリングしてくれるのが「ウィンドウ幅で表示」機能。
表示メニューやステータスバー上のボタンから適用しても良いし、設定ダイアログから常時オンにすることも可能。
ズーム機能と併用できるのもポイント高い。
たまにどっかのカラムが下にすっ飛んでってしまうのはご愛嬌。

2.最小フォントサイズ
他のブラウザでもある機能なので知ってる人も多いのでは?
その名の通りこのサイズより小さく指定されたフォントでも、強制的にこのサイズまで拡大される。

3.Make Readable
ちょっと前に解説した、「選択した文字が本文サイズになるまでズーム」する機能。
拡縮の段階を自分で判断しなくてよい点が素晴らしい。
微妙とか言ってたけど稼働率高いっす。

4.横スクロールバー上でマウスホイールスクロール
横スクロールができます。
全ブラウザどころか全ソフトに搭載されてもいいと思う。

5.製作者スタイルシート・ユーザースタイルシートのオンオフ
うんこな製作者スタイルなんてボタン一つで切ってしまえ!
後はユーザースタイルシートで自由自在。
と思ったら今デフォルトでバーにスタイルボタン置いてないのか…

6.スクロールマーカー
レイアウト問題とは離れるけど閲覧補助ってことで。
スクロール時1画面ごとに半透明の点線を入れてくれる機能。
平板な文章が延々と続くとスクロールの始点を見失いがちになるが、オンにしておけば Opera のほうで区切り線を入れてくれる。

初めて見たときすげぇと思った。
もちろん今頃になってこんな機能を追加する Opera に。



あとはパネルの浮動表示とか掴んでスクロールとかあるけど割愛。

7.まとめ
「製作者スタイルは投げ捨てるもの」

は言い過ぎかもしれないが、サイト作成においてクライアントの意向あり、デザイナーの嗜好もあり、閲覧者側の環境は様々となれば、全員を満足させるデザインなんて難しいだろう。

ならばブラウザには、読みにくくなる環境を想定した機能が盛り込まれるべきであり、ユーザー側にもウェブデザインは完全ではない代わりに、そういった機能を使って自分の好きなように改変して使っていいメディアであることが、もっと知られるべきだろう。

Opera 使いなら上で紹介した機能を使ってレイアウトが崩れようが、ガンガン読みやすいようにしていけばいいのだ。
だから Opera を使いなs(ry

Opera で画像をメニューから1クリックで保存する

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ススメ!エロパワー!!リンクを全て送りたいんだ!

これ随分前からOpera-Pukiwikiにある文句だけど、妙に気に入っている。
開き直りにも似た清々しさと身も蓋も無さがない交ぜになって非常にいい具合である。

閑話休題。
Opera には表示されている画像を一発で保存する機能が無い。
今のところ画像を保存するには

  • 右クリック→画像を保存→保存ダイアログ
  • Ctrl+クリック→保存ダイアログ
  • ダウンロードパネルへドラッグアンドドロップ

のどれかを行う必要がある。

これはメニューのカスタマイズを知って真っ先にやったのが「画像右クリックメニューの一番上に「画像を保存」を持ってくること」だった俺にとっては由々しき事態だ。

という訳でアクションを組んでみた
Item, "ダウンロードフォルダに保存" = "Copy image address & Manage, "transfers" & Focus previous widget & Paste and go & Close page"

流れとしては

  1. 画像のアドレスをコピー
  2. ダウンロードマネージャ(?)を表示
  3. ダウンロードアドレス入力欄へフォーカス
  4. 貼り付けて移動
  5. タブを閉じる

という単純なもので、これでメニューから1クリックで設定のダウンロードフォルダへ画像が保存される。

欠点としてはクリップボードを使用する、表示する際とダウンロードで二回アクセスしている無駄がある?辺りだろうか。

後は[Image Popup Menu] [Image Link Popup Menu]に仕込めばおk。
Opera 最強伝説にまた一歩近づいた?

Opera 9.5 の Make Readable がステキな件

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今のところ 9.5 での追加要素では一番気に入っている。

Make Readable とは Opera 9.5 から使えるようになったOperaのアクションコマンドで、
「選択した文字が通常のテキスト用サイズになるまでズームする」
というごく単純な動作をする。
ちなみに Make Readable は通常のメニュー・ボタン・ショートカットには登録されておらず、自分でカスタマイズしないと使うことができない。

Opera に限らず、ページ全体のズームを細かい数値で指定できるブラウザが増えてきたが、マウス派の俺としてはいまいち使い勝手が悪い。
例えば

Zoom in, 10(10%拡大)

をジェスチャに割り当てたところで、ちょっと拡大したいときはいいが豆文字なサイトじゃジェスチャ連発しなきゃならん。
じゃあ20%以上の幅で拡大すればいいかといえば、微調整ができず拡大しすぎてしまう。(ジェスチャ連発の煩雑さに比べれば妥協できるが)

Ctrl+ホイール?ノーパソなんでキーボードに手を置ける位置だと、画面がやや近く感じるんだよな。
ドロップダウンメニューやズームメニューから一足飛びに拡大率を選択するのも手だけど、それだとサイトごとに適切な拡大率を判断し、さらにわざわざ選択しなければならない。

結局やりたいのは正に Make Readable の挙動そのものなのだ。

かゆい所に手が届かないストレスを抱える必要は無い。これからは本文選択→ Make Readable で一発だ。



さらに Make Readable 、テキスト上ダブルクリックで文字選択と右クリックメニュー表示を一発で行う機能と恐ろしいほど相性がいい。
日本語環境では単語・文節の判断ができないのが致命的だったのだが、 Make Readable 用においては全く問題ない。

絶妙な使い勝手を提供し、日本語環境じゃいらん子扱いだった機能に日の目を見させるとはどんだけステキなんだ Make Readable 。

そして何よりステキなのは、言われてみるとこれしかないというほどしっくり来る機能なのに、言われるまで思いつかなかったこと。
ネット上で誰かが欲しいと言ってた記憶も無いこと。

「最近ピンとくる機能が無い」とか言ったそばからこれだよ。
これだから Opera はやめられないw



Make Readable がステキ止まりな件と Opera 脳の恐怖


完璧に思えた Make Readable だが、冷静に考えてみると最小フォントサイズに大き目の値を入れておけば、たいていの場合使う機会も無いんじゃないか?
これなら後から操作する手間も無いし。

なんか急に Make Readable が微妙な機能に思えてきた。
いや、この微妙さも実に Opera っぽくて悪くない…