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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

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Opera 9.27 と 9.51 での target=_blank に対する挙動の違い

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target='_blank'を殺すもっとも素直な方法 - Kuruman Log - by Kuruma
を読んで。
自分の認識と違っていたので試してみた。

Opera 9.27 Build 8841
Javascript無効時
全てのポップアップを有効にする     アクティブな新しいタブで開く
ポップアップをバックグラウンドで開く  同上
要求しないポップアップを無効にする   同上
全てのポップアップを無効にする     同上


Javascript有効時
全てのポップアップを有効にする     アクティブな新しいタブで開く
ポップアップをバックグラウンドで開く  バックグラウンドのタブで開く
要求しないポップアップを無効にする   アクティブな新しいタブで開く
全てのポップアップを無効にする     開かない(ブロックされる)



Opera 9.51 Build 10081
Javascript無効時
全てのポップアップを有効にする     アクティブな新しいタブで開く
ポップアップをバックグラウンドで開く  同上
要求しないポップアップを無効にする   同上
全てのポップアップを無効にする     現在のタブに上書きする


Javascript有効時
全てのポップアップを有効にする     アクティブな新しいタブで開く
ポップアップをバックグラウンドで開く  バックグラウンドのタブで開く
要求しないポップアップを無効にする   アクティブな新しいタブで開く
全てのポップアップを無効にする     現在のタブに上書きする


どうもIgnoreTargetの挙動が 9.5 から変わったっぽい。
ここは無駄に奇天烈な仕様だと思っていた部分なので、この変更は素直に歓迎できる。

id:edvakf の疑問に全力で適当に答える

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Opera内部アクションなどについての雑学 - by edvakf in hatenaを読んで、記憶を全力で適当にさらってみた結果。

意味不明なショートカット

これは9.24からあるが、keyboard.iniで以下の文字列を発見。
Platform Mac, RC_VOLUMEUP=Highlight previous URL(以下略



MCEはメディアセンターエディションの、RCはリモコンのことだと思われる。

Windows XP Media Center Edition搭載パソコンやiMacにはリモコンがついてくるようなので、それに対応するためだと思われ。

スピードダイアル(または空白のページ)を表示するアクション。デフォルトではCtrl+Tのところに
New page, 1

と書いてあるが、
New page

でも挙動は同じ。この違いは何?他のオプションは?



「New page」だけだと、設定の「タブの代わりにウィンドウを開く」のチェックを入れたときに新しいウィンドウが開くようになる。
引数に1を足すと、チェックの有無に関係なく新しいタブが開く。
その他のオプションは知らん。

アクション"New note"

読んで字のごとく。新しいNote(メモ)を追加するアクションなのだが、これをどこに書くかが問題。やりたかった動作は、「メモ編集タブ内にいるときだけCommand+Tで新しいメモを追加する」だったので、普通に"Notes Widget"内に書いた。動かない。

正確には、メモ編集タブの左側フレーム内のみで動く。他の場所では動かない。つまりNotes Widgetとはこの「左側フレーム」のことらしい。

ではメモ編集タブのどこでも動くようにするにはどこに書けばいいのか?



理屈はわからんが「Notes Panel」にショートカットを作成したら右のエディタ内でも効いた。


先ほどのNotes Widgetでもそうだが、これらの「部品」がどこのことを指しているのかがさっぱりわからない。"Application"に書こうか"Browser Window"にしようか、それとも"Document Window"なのか"Browser Widget"なのか、いつも迷う。ここまでややこしい名前はやめてほしい。そしてこれだけ似たような部品を使い分ける必要はあるのか?ドキュメントがあれば教えてください。



うーん、経験と推測による「こんな感じかな」という把握の仕方しかしてない。
いずれ何か書くかも

Operaのアドレス欄

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IE,Opera,Firefoxのどれをとっても、URL欄は異常なほど小さい。オプションで大きくできればいいのだが、そんな機能はないようだ。通常のWeb画面の文字は調節できるのに、URL欄だけが調節できないというのは理解しがたい。

URL欄は小さすぎる(ハードSFと戦争と物理学と化学と医学)TB



確かOperaなら出来たはず…と思って試してみたらやっぱり出来た。

ツールメニュー → 設定 → 「詳細設定」タブ → 「フォント」カテゴリ内

の「インターフェイスのツールバー」のフォントを標準から変更してやるとサイズも選択できるようになるので、そこで適当なサイズを指定してやればいい。

OperaのGUIのフォントサイズ設定は「パネル」「ダイアログ」と分かれているので、そちらも一緒に変更しておくとよいだろう。(「ダイアログ」のフォントを大きくしすぎると画面サイズをオーバーしてしまうので注意!)

ところでOperaではわざわざアイコンサイズの大きなスキンを使わなくてもアイコンサイズを設定から変更できる。

ツールメニュー → 外観の設定 → 「スキン」タブ

でアイコンサイズを40%から200%の間で選択できる。

もちろんページのズームも可能だし、同時に表示メニューから「ウィンドウ幅で表示」を有効にしてやれば拡大しても横スクロールが発生しない。



Operaを使えば老眼だろうが低解像度だろうが快適ブラウジング!(多分)

Opera設定談義

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「この程度で荒れてるなんて言えない」と思うあたり自分がネット廃人だなぁと痛感する今日この頃。

その後の設定に関する話題は興味深かったので一考してみる。


1.Operaの設定はまだまだユーザフレンドリーではない

これは改善された部分があるにしろいまだ感じる問題ではある。
マウスジェスチャーやキーボードショートカットの設定が入力式で選択式ではないこと、登録された検索エンジンの並び替えやエンコード情報のカスタマイズがダイアログから行えなかったりとこまごまとした不満がある。
Inline Findの仕様やopera:configのUse Integrated Searchの設定が設定ダイアログ上に無い所なんて「マルチバイト言語圏は無視か」とかひねくれたくなる。


2.Operaの設定はIEその他におもねるべきか

これは半分はYesで半分はNoだと思う。
こと設定項目に関しては乗りかえ時に「こんな設定もできないのか」と思わせないためにも、無駄にならない程度同様の設定が可能なようにダイアログに含んでおく必要があるだろう。
Opera 9からウィンドウメニューやタブ上の閉じるボタンの設定が分かりやすくなったり、よりタブブラウザチックな設定が可能になった点(そう言えば「ページ」も「タブ」に言い換えられた)などを見るとスタンダードへの擦り寄りはOpera社も意識している模様だ。

しかし設定方法と外観については他のブラウザ(特にIE)を真似る必要は無いのではないだろうか。
もちろんより使いやすい方式は見習う必要はあるだろうが、単に設定に関する知識を流用できるからと言うだけで使いにくいインターフェイスや分かりにくい言い回しをコピーする必要は無い。
そもそもOperaはマルチプラットフォームなので、特定のユーザのみが利益を得てその他のユーザが割りを食う仕様はその性質にそぐわないのではないか。



そうは言っても、Opera 9になってメニューの整理、外観の設定ダイアログと一般設定ダイアログの分離、ヘビーユーザ向けopera:configと設定のカテゴライズは大分こなれてきたように感じる。

あとは設定できるのにはまってしまう項目(パネルセレクタとかダウンロードタブとか)を設定に盛り込んでいければそれなりのものになるんじゃないか。

しかしジェスチャーとショートカットのカスタマイズはどうにかならんかな。
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