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manatee's blog

綾金市オペラハウス館長の部屋

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ページが読みにくい?それなら Opera でしょ!

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web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために
「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

関連エントリやブクマコメ等目を通したけど、ほとんどブラウザについては言及されないのな。
(元のエントリがウェブサイト製作者とマスユーザの関係が主なせいもあるだろうけど)

可読性の提供においてブラウザはもう期待されていないのか?
むしろブラウザこそ進化するべきであり、その余地が残されていると思っているのだが。

閑話休題。
横スクロールや文字サイズの問題でウェブが読みづらいと感じているあなた!
Opera を試してみてはいかがですか?



1.ウィンドウ幅で表示
ブラウジングの大敵横スクロールを強制的に出さないようにレンダリングしてくれるのが「ウィンドウ幅で表示」機能。
表示メニューやステータスバー上のボタンから適用しても良いし、設定ダイアログから常時オンにすることも可能。
ズーム機能と併用できるのもポイント高い。
たまにどっかのカラムが下にすっ飛んでってしまうのはご愛嬌。

2.最小フォントサイズ
他のブラウザでもある機能なので知ってる人も多いのでは?
その名の通りこのサイズより小さく指定されたフォントでも、強制的にこのサイズまで拡大される。

3.Make Readable
ちょっと前に解説した、「選択した文字が本文サイズになるまでズーム」する機能。
拡縮の段階を自分で判断しなくてよい点が素晴らしい。
微妙とか言ってたけど稼働率高いっす。

4.横スクロールバー上でマウスホイールスクロール
横スクロールができます。
全ブラウザどころか全ソフトに搭載されてもいいと思う。

5.製作者スタイルシート・ユーザースタイルシートのオンオフ
うんこな製作者スタイルなんてボタン一つで切ってしまえ!
後はユーザースタイルシートで自由自在。
と思ったら今デフォルトでバーにスタイルボタン置いてないのか…

6.スクロールマーカー
レイアウト問題とは離れるけど閲覧補助ってことで。
スクロール時1画面ごとに半透明の点線を入れてくれる機能。
平板な文章が延々と続くとスクロールの始点を見失いがちになるが、オンにしておけば Opera のほうで区切り線を入れてくれる。

初めて見たときすげぇと思った。
もちろん今頃になってこんな機能を追加する Opera に。



あとはパネルの浮動表示とか掴んでスクロールとかあるけど割愛。

7.まとめ
「製作者スタイルは投げ捨てるもの」

は言い過ぎかもしれないが、サイト作成においてクライアントの意向あり、デザイナーの嗜好もあり、閲覧者側の環境は様々となれば、全員を満足させるデザインなんて難しいだろう。

ならばブラウザには、読みにくくなる環境を想定した機能が盛り込まれるべきであり、ユーザー側にもウェブデザインは完全ではない代わりに、そういった機能を使って自分の好きなように改変して使っていいメディアであることが、もっと知られるべきだろう。

Opera 使いなら上で紹介した機能を使ってレイアウトが崩れようが、ガンガン読みやすいようにしていけばいいのだ。
だから Opera を使いなs(ry

ここ三日で一番吹いた出来事

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おぺらたんでロイツマウマぷんちきイネイネ‐ニコニコ動画(夏)

動画共有サイトを利用するにしてもチュートリアル動画かせめてベンチマークだろ。
何でおぺらたん3D動画なんだよ。
こんなことだからOperaユーザは変態とか言われて…

って友Pかよ!!!

この機能があるからOpera使ってる

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Operaを使う動機と銘打っているので、一応Operaでしかできない機能のはず。
(こんなこと言って他のブラウザでもできたら恥ずかしいなぁ)



1.任意のメニューをマウスジェスチャから呼ぶ


まず何でこんなことをしたいかと言うと、マウスジェスチャはマウス派にとって

  1. カーソル移動量を減らす
  2. 操作領域を限定しない(ボタンとかメニューとか、特定領域にカーソルを合わせる煩わしさから開放)

の二点において画期的なわけだけど、大量のジェスチャを登録するのは複雑なジェスチャによる不発・誤爆、そもそも覚えきれないなどの問題が発生し、現実的ではない。
ならば先ほどの長所2をスポイルすることになるが、ジェスチャからメニューを呼び出して目で確認しながら操作しようというもの。

(解決策としてもうひとつ、右クリックメニューをカスタマイズしていろいろぶち込む手もあるが、長大なメニューも、メニューの展開のために項目選択→タイムラグ→操作選択の三度手間をかけさせるサブメニューも操作性はいまいちだと考えている。)

やり方は簡単でマウスジェスチャのコマンド部を

Show popup menu, "メニュー名"

にするだけ。
これでジェスチャ終了時点のカーソル位置でメニューがポップアップする。
メニュー名の参照についてはOperaのインストールディレクトリ内のdefaultフォルダにstandard_menu.iniってファイルがあるはず。
それをメモ帳で開いて[ ]で囲まれている内側がメニュー名なので、後はコピペでOK。
ちなみに今俺が登録してるメニューは

  • クイック設定メニュー+α(設定関連)
  • ズームメニュー+α(主にページの表示について)
  • 独自メニュー(Operaの機能へのアクセス)


といった感じ。

これはもう手放せん機能ですね。
ページ内とツールバー・メニューを行ったり来たりなんてやってらんない。
でもこれ需要が少ないだけで他のブラウザでもできそうな気がする。



2.領域別ジェスチャ


Operaは領域別にマウスジェスチャの設定をしてやることによって、同じジェスチャでも行う場所によって異なった動作をさせることができる。
デフォルトでもページ上でジェスチャ←は「戻る」、パネルのブックマーク等でジェスチャ←は「ツリーをすべて閉じる」という動作になっているが、これはこの領域別設定のたまもの。

操作対象は設定を開いてもらえばわかると思うが、各パネル・バー、ページ内双方の入力欄・ツリー・ダイアログなどなど。

個々のリンクとかブックマークは、単純なクリックとドラッグアンドドロップで実現できない操作を行おうとすると右クリックメニューかツールバー・メニューバーを使う必要が出てくる。
そうなると上でも書いたように、特定の操作領域にカーソルを合わせる煩わしさを避けられない。

このケースだと最初に操作対象にカーソルを合わせてるわけで、もし操作をミスった場合このうっとうしい操作を二回も行わなければならなくなる。
Windowsユーザなら、右クリックメニューから削除しようとしてショートカットを作成してしまったときの落胆を理解できるはずだ。
領域別ジェスチャを使うことでこの問題は回避できる。

もちろんジェスチャによる操作のスピードアップや、領域が異なればジェスチャがかぶってもいいので、簡単なジェスチャの枯渇を心配しなくてもよくなる利点もある。

自分のやっているお勧め設定は
Edit Widgetに
Button3 = Select all & Paste and go

これでページ内のフォームを含む入力欄上でホイールクリックすればクリップボードの文字列を貼り付けることができる。(文字列入力済みの場合は置き換え)
Operaの検索欄やアドレス欄でやれば貼り付け(置き換え)後移動も行う。

Mail Windowに
GestureUp, GestureLeft = Mark and select next unread
GestureDown, GestureLeft = Delete

メールやニュースフィードアイテムに対し上が「既読にして次の未読へ」下が「削除」。
自分はGoogle Readerに移行しちゃったけどOperaをRSSリーダとして使っている人にはいいかも。

Bookmarks Panel
GestureDown, GestureLeft = Delete
GestureLeft, GestureDown = Edit properties

ブックマークを「削除」「プロパティを表示」
ベタだけど強力。これ設定してからほとんどブックマーク上でメニュー出した覚えが無い。

あとこれはデフォルトで備わってるけど、
↓で「新しいタブで開く」↓↑で「バックグラウンドのタブで開く」はページ内リンク・ブックマーク・履歴パネル・リンクパネル全部で効くので、知らなかった人はお試しあれ。

これらの設定が面倒だけど難解じゃないのはスクリプトとかチンプンな俺には助かる。
領域別設定のコマンドも基本的には対象アイテム用の右クリックメニューのコマンドを拾ってくるだけでいいし。
あとこの機能はキーボードショートカットからでも利用可能なので、キーボードな人にもOperaは激しくおすすめである。


ここまで読んでくれた方の中に、「それ○○でもできるよ」という人がいたら是非教えてほしい。
Operaからの乗り換えを考えさせていただく。
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