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ジョインジョイン

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や、やぁ・・・

くらっぷありがとうございました!
にのまえは現在、気持ちだけ死の灰を被ったようです。
まだおうち印刷できる気配がないんですが、てっぺん明ける前にラスト抜粋のっけておきます。

明日は久々に小説の新刊があります。
トキラオ前提のトキサウというどうにもアレな話。
あ、当たり前のように腐向けR18仕様です。
ペーパーだけ、ゲームがうわらば!しかかってる天才様を載せて持っていきます。
あと既刊在庫やら。
お暇な方はお立ち寄りいただけたら嬉しいです(><)





【回顧録ーD】

 あれからまた同じ季節が巡り、ラオウとサウザーは二・三ヶ月に一度、南斗の道場で組み手の稽古を重ねていた。
北斗を訪ねたいと言われたこともあるそうなのだが、百八派頂点の伝承者に対し候補者、こちらが出向くことが礼儀であるとし、何時間もかけて南斗寺院を往復したものだ。
最初は師父も供に三人で赴いたのだが、二度目からはラオウと私の二人だけになった。
道中長いため大変なのであろう。
近頃は師父の髭にも白髪が混じるようになっていた。
「それでは行って参ります」
サウザーの元へ行く朝は、決まってジャギは不機嫌で、ケンシロウは笑顔で私達を見送った。そして今日もいつものように山を下りる。
私はラオウと過ごすこの移動時間を楽しみにしていた。
義弟たちと暮らすようになってからラオウは長兄として振る舞い、私も次兄として模範になるよう行動していたため、二人きりで話す時間が僅かなものになってしまったからだ。
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