Opera Mail + Filetering Google Web history ~ Opera Mailでグーグルウェブ履歴をうまく分類したい…
Tuesday, 8. July 2008, 11:58:59
ここまでは既に良く知られた事だが、記録された履歴を参照するにはグーグルウェブ履歴のページに直接アクセスする他に、RSSフィードで最大1000件の履歴の (検索結果) を取得する事ができる。自分の場合、この方法で全ての履歴 (検索条件無し) を Opera Mail に溜め込んでいる。Opera Mailに溜め込む事にはそれほどのメリットはないのだが、クイック検索やフィルタリングのような Opera Mail の機能を使って過去の自分のウェブアクセスを振り返る事ができる。
これまた、Opera9.27 で申し訳無いのだが、このグーグルウェブ履歴のフィルタリングについてのやや困った事になっているので書いておく事にする。グーグルウェブ履歴を分類するとしたら最初に思いつくのは「検索履歴」と「ウェブアクセス」を区別する事だろう。現在、「グーグル履歴」という全項目のフィルタの中に「検索結果」という子フィルタを設けている。この条件は、メッセージ全体から「google」「search」「q=」といったキーワードで抽出する事もできるし、「result」というキーワードも利用できるだろう。そしてこれは概ねうまく動作している。ところが、これ以外、つまり、「ウェブアクセス履歴」または「検索結果からのアクセス履歴」を抽出する事がうまくできないのだ。
まず、試したのは「親フィルタ」である「グーグル履歴」ビューにおいて「フィルタリング済のメッセージを表示する」をオフにする事。しかし、これは何故かうまく行かなかった。要するにオフにできなかったのだ。しかたなく、あまり気は進まないものの、「検索結果」と反対の条件のフィルタを新たに作ってみる事にした。「検索履歴」のフィルタは正規表現を用いていたのだが、正規表現で「特定のパターンを含まない」という条件を作るのはとても大変なのだ。非常に複雑な正規表現になるので実用的ではなく、事実上無理と言って良いと思う。そこで、これは諦めて「特定の文字列を含まない」という条件にする事にした。ところが前述したようなキーワードをどう組み合わせてもこれがなかなかうまく行かないのだ。なかなかうまくいかないというより、無理なのではないかと思っている。理由は良く判らないが…。
そもそも抽出したある条件のフィルタ「以外」のフィルタビューは再抽出する必要はないはずなのだ。その点から言うと親フィルタビューで「フィルタリング済みのメッセージを表示する」をオフにできない事が問題なのだが、それだけでなく、親フィルタでは全てのメッセージを表示させたまま、ひとつの抽出条件で二つの子フィルタビュー (一致したものとそれ以外) を作れるような仕組みを導入すべきだとも思う。もう一点はやはり、フィルタの抽出条件に「一致しない」という項目が欲しい。現在は (「含む」「含まない」「正規表現」) 及び (「検索語」) となっているが、これを (「一致」「不一致」)、 (「正規表現を使わない」「正規表現を使わないがメタ文字を使う」「正規表現を使う) そして(「検索語」)と三つの項目にすべきだと思う。そして何度も書いたが、検索対象となるメッセージの部分 (各種ヘッダ/本文 (Opera9.5x) /メッセージ全体) がどのように扱われるのか? をはっきりさせて欲しい。ソースで見た文字全てが対象になるのか (たとえばHTMLメールのタグなど)や、部分ごとに異なる文字コードがどのように扱われるのか? である。これらがはっきりしないとフィルタの条件作成で無駄な時間を浪費してしまう事になるのだ。
ついでにもうひとつ希望したいのは、フィルタ条件の積み重ねの方法である。現在は、「または」か「かつ」で繋ぐようになっているが、これでは一般ユーザが使うにはあまりに難し過ぎる。フィルタ条件の積み重ねは「または」だけにした方が良い。その代わり、ひとつの抽出条件で AND OR を組み合わせてやや複雑な条件のを作れるようにすればよいのだ。こうするとかえって難しくなるようにも思えるが、これはメッセージ内文字パターンだけでなく、アカウントの種類や名前、アカウントのコメント (一種のタグ: 現在は存在しない) などを抽出条件に取り込めば良いだろう。つまり、何が言いたいのかというと、要するに全面的に仕様変更して欲しいと言う事なのだが…。






How to use Quote function: