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The strange writings which are due to the machine translator

Opera 補助ツールの標準化についての妄想

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 大分前に投稿した内容の繰返しになるが…。
 Operaはその特徴から、ユーザが一定以上のカスタマイズをしたい場合に、どうしても外部アプリケーションのお世話になりたくなる場面が多くなる。この手のカスタマイズで最もポピュラーなものは「ウェブコンテンツのクリップボードへのコピー」だろう。

 その前にOperaとFirefoxとIEでのカスタマイズについての特徴を思いつくままに書いておきたい。

 IEの場合は標準の設定項目に用意されていない「一定以上」のカスタマイズはブラウザヘルパと言われるようなプログラムを書く事でどうにでもできる。またはIEコンポーネントを使ってまるで全く別のブラウザのようなものを作る事もできる。しかしこれには通常の他のアプリケーションを作るのと同じ知識とプログラミング用のツールが必要であり、エンドユーザ向けではない。そう言う意味では標準の設定できる事以外をエンドユーザがカスタマイズする事はできないともいえるだろう。そして、最新のIE7やIE8は知らないのだが、IE6に関して言えば標準装備のカスタマイズ項目にこれといったものは無い。

 Firefoxの場合はオープンソースなので、IE以上にあらゆるレベルでカスタマイズができると言える。また、構造的にもユーザインターフェース自身がウェブコンテンツを解釈するためのエンジンを使って作られているので、ウェブコンテンツの作成の知識があればかなり柔軟にカスタマイズが可能となる。アドオンと呼ばれる星の数ほど有る機能拡張モジュールはその手の技術で作られている。しかしこのようななんでも有りの状況はエンドユーザを混乱させる原因にもなっているかもしれない。なにかをカスタマイズしようとすればアドオンを選ぶ事からはじめなければならない。アドオンを使用しないでショートカットキーやメニューをカスタマイズしようと思っても途方にくれるはずだ。

 Operaの場合はIEに近いのだが、ヘルパアプリケーションの類やOperaコンポーネントを使ったアプリケーションを作る事はできない (その手のAPIは全く公開されていない)。しかし、標準装備 (事実上の標準装備と言うべき) のカスタマイズ項目が非常に多いのが特徴だ。INIファイルを使った伝統的な方法だが、メニューやショートカットキー、ツールバーのボタンの配置、カスタムボタンやテキストボックス(フィールドと言う)、ダイアログボックスの構成、その他、とにかく非常に多くの項目が自在にカスタマイズできるようになっている。しかし、これらのカスタマイズの要である、内部アクションコマンドと呼ばれるブラウザ操作の基本コマンド群 (これも膨大な数が有る) は原則非公開であり、現状では要望の多いカスタマイズに対応できないという不満が有るのだ。前述の例で言うと、表示ページのタイトルをクリップボードにコピーできないのもそのひとつであるし、Operaの動作 (イベント)に内部アクションコマンドを登録する事ができない事もそうだ (例えばページを開いたり閉じたりした時の動作を変更するなど…)。そのた内部アクションに限らず、ブックマークや検索エンジン、ウェブパネルなどの動的に変化する内部リストの特定の位置を特定できないなど、特に他のブラウザであれこれカスタマイズをしていたパワーユーザには不満な点が多いのである。

 このようなOperaのカスタマイズに関する特徴から、パワーユーザはOpreaの特徴的なユーザjavascriptエンジンと、ウェブ標準技術を積極的に使ってカスタマイズを行っている。これはFirefoxのアドオン作成と良く似ているのだが、Firefoxのようにブラウザ自身を扱う事はできない。そこで苦し紛れ? では有るが、サポート用の補助プログラムを作るパワーユーザも多いのだ。これはIEのブラウザヘルパなどを作るのと同じようなものだが、ブラウザ側で連携が考慮されているわけではない。

 ここで何度かとりあげた Opera AC だが、このロシア版多機能カスタマイズ版Operaは、Operaの標準カスタマイズに加えて上記のようなOperaでカバーしきれない部分を補う様々なユーザjavascriptや、補助プログラムを含んでいる。しかし、これは残念ながらどのOperaユーザにも使えるものではない。何故かというとそれらの補助プログラムがWindows専用になっているからなのだ。OperaはマルチプラットホームなのでLinuxやMac OS Xなどの *nix 系ユーザも少なくない。これではいくら便利なカスタマイズでも中途半端すぎるのではないか…。

より一般的でよりエンドユーザ向きのプラットホームに依存しない補助プログラムはつくれないか?

 これも大分前にネタにした事だが、現状のOperaのあり方では結局はこれにつきるのではないか…。エンドユーザ向きと言う事ならやはり、これはいわゆるスクリプトエンジンが最適だと思う。大分前に書いたネタ (リンクは面倒なので)では、Opera補助専用のスクリプトエンジンを作るのが良いと書いたように思うのだが、それよりも既存のコンパクトで簡単なマルチプラットホーム対応のものを使う方が現実的だろう。この手のものには*nixベースのモノが多いのだが、Windows環境ではコンソールアプリケーションだといわゆる「DOS窓」が開いてしまうという問題もあるので選ぶのは難しいかもしれない。Operaのjavascriptエンジンを無料単体で公開してくれればいいんだが…。LuaというスクリプトエンジンはコンパクトでWindows用には非コンソール版も存在するので以前から興味があるのだが、正直さっぱり判らない。

 もうひとつは、これも以前に書いたのだが、小さなローカルウェブサーバだ。ウェブブラウザに一時的に利用できるローカルサーバ機能が有ったとしたらいろいろと怪しげな事ができそうな気がするのだが、どんなサービスをさせるのかや、セキュリティの問題などもあると思われるのでこの辺で電波を停止する事にしたい…。

ユーザjavascript コンテスト だそうです…Opera Message ID (Number) Hack - Memo ~ 随分と長く放置したネタ - 言語ファイルのメッセージID (番号)に関する覚書き

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