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univers gardellien  安道礼の世界

le monde de Kumadon, des Jizo & Cie くまどん&お地蔵様

Posts tagged with "フランス語"

Happy New Year!

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明けましておめでとうございます!
今年も、よろしくね!

「一富士、二鷹、三なすび」と言うけれど
「一富士、二鷹、三くまどん」と言うのはどう?
だって「なすび」より オラ の方がいいだろう。


ところで、ちょびっと恥ずかしいけどしばらくの間英語で話しさせてね。

At the end of last year, after we left for a year-end trip in Mikawa, Oyajidon was tagged by Ulie_Juggins & hippo1023 and was asked to post in this blog five unknown facts about his little self.

Oyajidon being quite a shy fellow, I, Kumadon, will do so in his place.

1. He cannot sing and hate his parents for not given him the vocal cords allowing him to sing like an italian Maestro.

2. He cannot play any music instrument and hate himself for not trying even once.

3. He call himself a french man but he cannot drink any alcohol nor eat foie gras.

4. He does not have a driver licence but has a pilot licence. Only for paraglider.

5. He was, for a very long time and until recently, the only French member of the elite Japan Alpine Club. But he has never climbed any mountain of France.

He has been thinking about who he should tagg but realized quickly that all the persons he would have like to tagg had been already tagged at least once and quite often twice. So he decided not to bother anymore those people.

オラが英語出来るって、知らなかったでしょう。
それが出来るんだぁ!
だって、オラ、インターナショナル・ベアーだもん。

今年の抱負:コルシカ語とイタリア語を覚えること。
フランス語って?あんな難しい言葉、勉強するもんか!
「インターナショナル」かもしれませんが「馬鹿」ではないぞう!

皆様の抱負は?教えてね。

では、パッチ・エ・サルッティ・ア・トゥッティ!
コルシカ語で「明けましておめでとうございます!」

うちのおやじどんが忘れかけているコルシカ語を習い始めた くまどん より。

NUAGES BLANCS 白い雲

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松本市

フランス語で「雲」のことを「ニュアージュ」(nuage)と言います。フランス語の中でもっともきれいな発音の単語だと思います。日本語の「まほろば」と同じくらい好き。坂本龍一も好きらしい。彼が書いた音楽の一つにフランス語の「nuages」のタイトルがついている。わずか2分の非常に不思議なメロディー。

雲に飛ぶ薬:45度の朝風呂
雲の主:毎朝45度の風呂に入れるなら、なってもいい。
雲と泥:朝風呂に入ったばかりの自分と20時以降の自分。
雲の裏:パラグライダーで一回だけ見に行った。雲だらけだった。
雲の旗手:人間が人間になってから、いつも見に行きたいところ。
雲を踏む:最高の気分。特に朝方、雲海が広がるとき。
雲はてしなく:姫神の音楽の一つ。
雲の都:上の方が早く帰りたいところ。

WABI わび

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佐渡島

その下写真と同じ人物。

「raffinement austère」「profonde tristesse」と言う言い方よりふさわし言い方が見つからないので今のところでこれで我慢をしている。いつか、それにピッタリな単語を見つけるでしょう。

それとも、「kimono, tsunami, samurai, sushi」のようで思い切って「wabi」と「sabi」をフランス語に導入させ使わせてもらう。それの方がいいかもしれません。

だが、そうすると、どうやって以下のような俳句をフランス人に分からせることが出来るだろうか。

「わびしらにましらななきそ」古今
「山里は秋こそことにわびしけれ」古今
きのふはさかえおごりて、時をうしなひ、世にわび」古今
「しくしく和備思かくて来じとや」万葉
「今は吾は和備そしにける」万葉
「思ひ絶え和備(ワビ)にしものを」万葉
「わびうたなど書きておこすれ共」竹取
「わびされに、青き紙を柳の枝に結びつけたり」蜻蛉

真剣にそう思うと、ふとわびしくなる。

TRISTESSE しょぼんと

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佐渡島

この方のように、時たま人間は途轍もない寂しさに襲われ、何も出来なくなる。立ったままで、遙かな地平線のほうを見ながら何も見えない。先が真っ暗。周りの花が枯れ葉に、春が冬に見えて、どうにもならなくなる。何でそうなるのでしょうね。

「コマン・タレ・ヴウ?」(フランス語で「お元気ですか。」)と聞かれてもフランス人は、たとえ倒れそうになっても必ず:「トレ・ビエン」(いたって元気ですよ)と答える。

振り向くと、その「いたって元気」の方が倒れてる。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。滑っただけです。」
フランス人って、皆が役者です。

どうしても役者になれない私が、その寂しさが自然に消えて行くのをひたすら地平線の方を見ながら待つ。