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univers gardellien  安道礼の世界

le monde de Kumadon, des Jizo & Cie くまどん&お地蔵様

Posts tagged with "松本"

松本市奈川にて(その2)

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皆さん、お元気ですか。
おはよう~!


うわ~!卵がいっぱ~い!
どんなヒヨコちゃんが出てくるのかなぁ~?

えっ?卵じゃないの?
ま、ま、ま、豆~?
花豆だって?
じゃ、どんなお花が咲くのかなぁ~?


豆と言われるとこまめなマダァ~ムと黒豆が大好きなおやじどんのことしか浮かばない くまどん より。

松本市奈川にて

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皆さん、おはよ~う!
お元気ですか。


綺麗なお花を見~つけた!
この座布団に座って鑑賞しよ~!

えっ?座布団じゃないの?
カ、カ、カ、カボチャ?


カボチャと言われるとシンデレラよりポタージュを思い浮かべる くまどん より。

PERSEVERANCE 忍耐

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松本

「忍耐」がクライマーの松田宏也さんに一番合う言葉。

中国のミニヤコンカで遭難して、凍傷で両足の膝の下そして両手の全ての指を切断された。2年後、義足をつけて一人で丹沢を歩き出した。5年後、冬の八ヶ岳を登り始めた。8年後三つ峠の壁を登った。10年後一人でスキーを始めた。

忍耐と努力の塊の松田さんを一度も身体障害者として見たことがない。彼が出来ないことが二つだけで:缶ビールを開けることとタイヤチェーンをつけること。

数年前に丹沢の鍋割山荘が初めて行った「水ぼっかレース」に彼が何人かの友達と一緒に参加した。「国際身体障害者組」として出た。私も「髪不自由な方として」参加しました。

一組5人で、一人で20リットルの水を頂上の近くの鍋割山荘まで背負って走る。自ら、松田さんが一番ハードな4区を走った。レースの結果:55組中で23番で終わった。

彼よりその4区を遅く走った人は「人間」ではない。

人間ではない「人」が何人かいた。

恥を知れ!

WARAJI JIZO わらじ地蔵

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松本市

車で松本市から40分、穂高町から15分、満願寺が北アルプスのふもとに森の奥に隠れているような感じで建っている。春にはお寺の周りにある5000本の躑躅が満開になる。それはそれは素晴らしい風景です。是非、行って見て下さい。

お寺の入り口、私にとってもっと素晴らしい物が二つあります。

その一つは:日本に三つしかない屋根付き橋。満願寺の屋根付き橋は寂し気な小さな橋で誰から見ても懐かしいところである。

もうひとつは:古い六地蔵です。道祖神の多いこの地方にはお地蔵さんが案外少ない。でもこの六地蔵の背丈は1メートル以上あって、その橋を守っているような気がしてならない。

この屋根付き橋と六地蔵を是非、雪の降っているとき見に行って下さい。

もし、あたりにソ連製の毛皮の帽子を被った、髪の不自由で、真っ赤にとんがってる鼻の「変な外人」がいれば、声をかけて下さい。

99%が私、安道礼です。

「違います」と言われたら、走って逃げて下さい。絶対、変な人だから。

NUAGES BLANCS 白い雲

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松本市

フランス語で「雲」のことを「ニュアージュ」(nuage)と言います。フランス語の中でもっともきれいな発音の単語だと思います。日本語の「まほろば」と同じくらい好き。坂本龍一も好きらしい。彼が書いた音楽の一つにフランス語の「nuages」のタイトルがついている。わずか2分の非常に不思議なメロディー。

雲に飛ぶ薬:45度の朝風呂
雲の主:毎朝45度の風呂に入れるなら、なってもいい。
雲と泥:朝風呂に入ったばかりの自分と20時以降の自分。
雲の裏:パラグライダーで一回だけ見に行った。雲だらけだった。
雲の旗手:人間が人間になってから、いつも見に行きたいところ。
雲を踏む:最高の気分。特に朝方、雲海が広がるとき。
雲はてしなく:姫神の音楽の一つ。
雲の都:上の方が早く帰りたいところ。