OJIZOSAN お地蔵さん
Wednesday, 15. February 2006, 20:58:51

お地蔵さん
「どうしてお地蔵さんがそんなに好きですか」と聞かれたら、困ってしまいます。
よく分かりません。自分でも不思議だと思います。「何となく、なつかしい」と答えたいところだが、海の向こうで生まれ育った私にはそんなこと言えないはずです。
「でも、なつかしいです。」
「デジャ・ヴュの世界だな。」
「そうかもしれません。この国に来てから、ほとんど毎週のように、子供達と一緒に日本昔ばなしを見たからね。それに山を登るたびにお地蔵さんに出会ったからね。」
「きっと、それがその理由でしょう。」
「そうかもしれません。でも、そう思いたくない。理由がもっと深いと思いたい。きっとそうでしょう。]
でも、はっきり言って、その理由は分かりません。それでいいと思います。
小林牧牛先生のお地蔵さんに出会ってから、6年間で120体をうちに連れて帰った。
家は彼の作品だらけです。ほこらの代わりに松本市まで探しに行った古い階段箪笥タンスや水箪笥も、もういっぱいです。
「きゅうくつ!」と叫んでいるようなお地蔵さん達を見て思わず聞きました:
「山でも行こうか。」
「行こう!行こう!」と言う返事が確かに聞こえた。
好きな白馬の山に一人と一緒に行った。もう一人と八ヶ岳を登った。もう一人と真鶴の海を見に行った。そして、松本市、飛騨高山、白川郷。足を延ばして、湯布院、佐渡島。そして、フランス、マダガスカル...


Aya # 16. February 2006, 13:06
ojizosanのところの、お地蔵様は幸せですね。
ojizosan # 16. February 2006, 23:15
お地蔵さんが "Happy" かどうかわかりませんが、今のところ文句がないようで...
これからも気持ちよく家に居てくれたらいいなぁ。
夕方、西尾市に行ってきます。ですので月曜日までにポストを書けないと思います。
Have a nice week-end and see you next week.
from mahoroba who does not like too much "nikomi miso".