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人の流れ

11月25日に祖父が他界しました。
つれあいと娘と一緒に夜行列車に乗って実家に戻りました。
享年94歳で、二人の我が子にみとられながらの大往生だったとのことです。
こんなふうにして人は流れていくのだな、と感じました。
生じる命があり、消える命があり。
これらの生成し消滅する命は同じものなのでしょうか。
生成、消滅しているのではなく循環しているだけなのでしょうか。
「どこから来てどこへ行く」という問いに対する私の答は「無から来て無へ帰る」であり、この問いと答えはわずかな意味しか持たないと考えます。
移りゆくのは悲しいのではなく、そこに何か温かいものがあるのを感じます。

さて、私なりの追悼を行いましょう。

夜更かし

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