Skip navigation.

620 Drunkard Laboratory

Posts tagged with "NCAA"

今度は

 今度は女子で。

 Duke - Utah Valley (December 18th, @Durham) [duke, Utah Valley]

 日本人がNBAでプレイしたり,ヨーロッパでプレイしたりするよりも,個人的にはこのことの方が衝撃的だ。衝撃的という表現は何となく間違っている気もするが,驚きと嬉しさと感慨と,色々な感情が入り交じっている。野球やサッカーで日本人が海外でプレイするなんてのとは比較にならない。

現実

 悲壮感が漂っている

 予想ができなかったわけではない。
 信じたくはないけど,これが現実。
 この状態を考えられなくはなかった。
 
 だけど,最悪ではない。
 まだ。

 あの時とは違う。
 あの時は,シャセフスキーがいなかったのだから。

昨シーズン対戦してほしかった

Duke 86-43 Columbia
 KJのデューク初体験。現状はこんなものだと思う。
 出来れば昨シーズンのデュークと1回対戦してほしかった。松井本人が目標とするプレイはレディックのものだと言っていたので。そうすればマッチアップする機会もあっただろうし。
 デュークのスタートはネルソン,ポーラス,マックロバーツにルーキーの2人。3ガードに2センター。これまであんまり見たことがない組合せ。どんなシステムなんだろう。早く見てみたい。ポーラスとマックロバーツは昨シーズンからスタートだったとはいえ,まだ2年。さらにベンチにもルーキーが4人いる。今シーズンのデュークは若い。ランキングは11位だし,伸びしろを考えるとある程度期待を持てるんだけど,うかつにチャンピオンなどと今年は言えない。もちろん望んでいるが。

Oregon State 65-48 Portland
Cal Poly 56-53 Portland
 プレイタイムは20分。スタートではないが,ローテーションには入っているようだ。今後も期待。

 まだ2人目なので話題にはなるのだが,これが当り前になってデビューしただけでは話題にならない時代になってほしい。伊藤は松井と同じようにハイスクールからアメリカ。それがNCAAでプレイする1番の近道なんだろう。ちょっと昔のヨーロッパの選手がNBAでプレイするのは渡米してハイスクール→NCAA→NBAという流れだった。日本の選手もこうならないかな。
 でも,日本の高校をでてリクルートされるようにならないと,多くの日本人がNCAAでプレイするのは難しい。中学を卒業して即アメリカなんて簡単には決断できないし。やっぱり日本人の大量輸出はまだまだ先のことになりそう。だけど,もう道は出来ている。

あれから15年

,

 サンズへ

 ニックスをカットされたローズは,自らが生まれ育った街にあるピストンズ.昨シーズンのチャンピオンであるヒートなどいくつかのオファーを受けたが,サンズの一員となった。

 ローズの1番良かった時期はペイサーズ時代になるのだろう。6manだった98年はあのブルズを追いつめた。次のシーズンからスタートに定着し,00年にはファイナルへ進出した。しかし,02年にブルズへトレードされて以降,チームの成績とともに徐々に輝きを失っていってしまった。

 Fabulous5と呼ばれ旋風を巻き起こしてから既に15年が経った。4人がNBAへ入ったが誰もチャンピオンになっていない。まだNBAにいる3人にも時間はさほど残されていない。
 デュークのファンであるなら92年とは忘れることの出来ないシーズンであることに間違いはない。しかし,それだけではなく,あの5人による衝撃も決して忘れることは出来ない。そして翌シーズンのタイムアウト。Fabulous5はたった2年間ではあったが,誰にも強烈な印象を与えた。

 ローズのことを話題にしたので,昔のことを思い出しちょと感傷的になってしまった。

 とにかく,ローズには新天地で頑張ってほしい。

4年間の意義

,

 ウィリアムスはアトランタ,レディックはオーランドということになった。

 4年間ブルーデビルズを支え続けた2人だけに,NBAでの活躍を期待せずにはいられない。数字もさることながら,印象に残るようなプレイヤになることを期待している。

 2人ともロッタリィピックであり,ともに再建中のチームなのでかなりのプレイタイムを得ることができるだろう。ファンダメンタルに関しては何も心配はない。あとは早くNBAのバスケットになれ,いかにチームのプランにフィットするかだと思う。

 ウィリアムスは同じデューク出身のブランドのような選手になってほしい。派手さはいらないし,勝利のために必要はない。ただひたすらチームのために働くハードワーカ。俺の凄く好きなタイプの選手だ。
 レデッィクはどうやって自分の地位を気付いていくのだろうか。2番としては若干サイズが足りないと感じるような場面が出てくるかもしれない。どうにかして克服してほしい。ホーナセックと比較するとサイズは変わりないし,運動能力は高いと思う。本人次第で偉大な選手になれる可能性もあるし,目立たないような選手になってしまう可能性もある。

 いろいろな期待はあるが,何よりも2人にはカレッジで4年間プレイしたという意義を示してほしい。

来シーズンは'95年以来の悪夢なんてことにはならないように

NCAA Tournament Final Four
Semifinal
Florida 73-58 G.Mason
UCLA 59-45 LSU

Final
Florida 73-57 UCLA

 Florida初優勝。
 大本命が崩れたAtlantaとD.C.。逆に本命不在のOaklandとMinneapolisの混戦地区を勝ち上がってきたUCLAとFloridaがファイナルまで残った。ファイナルのカードだけ見ると無くも無いカードかなとも思うが,セミファイナルのカードを予想できた人はほとんどいないだろうな。

 Dukeは早い段階で負けてしまったので結構悔しいシーズンではあったけれど(多分優勝しない限り悔しいシーズンである),いつもと同じように楽しませてもらったので良しとしよう。
 来シーズンは若い選手達のチームとなる。ポーラスやマクロバーツの2人のスタートはまだフレッシュマンなのでもっとのびるだろう。リクルートした高校生もマクドナルドゲームで活躍したようだ。でも不安だ。6人のシニア抜けるのは痛すぎる。それぞれ重要な役割を果たしていた選手達。さらにその中にはレディックとウィリアムスという2人のオールアメリカンも含まれているのだから。この2人なしで今シーズンどれだけの勝利をあげられたというのだろうか。それにコーチKはこの夏多忙だし。やっぱり不安だ。

 レディックは今年の夏にこの目で見ることが出来る。非常に楽しみ。レディックが世界選手権のロスタに残るということと,USAが準々決勝まで残るという2つ条件付きだけど。
 レディックとウィリアムスは当然NBAのドラフトでは指名される。ブルズがロッタリーチームになったらウィリアムスが取れるんじゃないかと密かに期待している。あとユタがレディックを取ってくれるのではないかということも。1人よがりの妄想ですか。


 たまには女子の話題も。

NCAA Tournament Final
Maryland 78(OT)75 Duke

 せめて女子は優勝してくるとは思ったが。オーバタイムの失点のほとんどがフリースローって・・・。
 先日行われたWNBAのドラフトでDukeから3人の選手が指名された。彼女達の今後に期待。

DUKEとUCONのファイナルを期待していただけに

 現地時間の1日からFinal4が始まる。Dukeが負けてしまったのでどこかのチームに特別勝ってほしいという気持ちは全くないのだが,試合は見たい。だけど今自分が見れる環境下にいないので気分が全然盛り上がらない。

 残った4チームはLSU(#4),UCLA(#2),G.Mason(#11),Florida(#3)。#1シードが綺麗にいなくなってしまった。なんとなく意外な結果。別に真剣に予想をしていたわけではないのだけど,DukeとUCONは残るだろうと思っていた。ファンの人には悪いがG.Masonなんて全く頭になかったからな。こういうアップセットがあるのがトーナメントの醍醐味といえば醍醐味なんだけど,誰が見ても強いチームというのが早い段階で負けてしまうのはもったいないなと思ってしまう。勝ったチームが強いし,強いチームが勝つんだと言われれば反論の余地はないのだけど,やっぱり俺はDukeとUCONのファイナルを期待していた人間なのでこの結果はちょっと残念。

 まぁ,どこが勝っても良いですよ。どーせ俺は見れないし。

早すぎる敗戦

NCAA Tournament Regional Semifinal
LSU 62-54 Duke

 6人のシニアのキャリアが終わった。4年間で3度目のSweet16での敗戦という形で。

 どうやって今の感情を表現したら良いかわからない。

 シーズン前はデュークがナショナルチャンピオンに一番近い存在という予想が多かった。実際シーズン中もランキング1位を確保していた。ACCトーナメントも制した。だからなんとなくFinal4には進めるのではないかと安易に考えていた。甘い。これはNCAAトーナメント。いつ,何が起こってもおかしくはない。

 レディックが今シーズン最低の11ptsに終わった。それにもかかわらずウィリアムス以外のプレイヤがそれを下回った。LSUがすばらしいディフェンスを見せた…。敗因をあげても仕方ない。もう今シーズンのデュークは終わってしまったのだから。

 シャシェフスキーは「ナショナルチャンピオンになる」などの試合結果の目標ではなく,「No.1のディフェンスをするチームになる」のようなどのようなプレイをするかという目標をたてるようにと選手達に言っている。今シーズンのブルーデビルズは,選手達が目指したブルーデビルズになれただろうか。ただの1ファンである自分にはどのような目標がたてられていたかはわからないが,目指すべきブルーデビルズになっていたのならそれだけでうれしい。

 チームを支えてきた6人のシニアが抜けるため来シーズンは今のフレッシュマンを中心としたチームが作られる。また魅力的なチームを作ってきてくれると信じている。ブルーデビルズが,ブルーデビルズのバスケットが好きだから。


 レディックとモリソン。ナショナルチームのロスタに選出された2人は同じ日にシーズンの終わりをむかえた。この2人は束の間の休息の後,新たなスタートがきられる。今年の夏へ向けて。

Last 6 games

Quarterfinal
Duke 80-76 Miami

Semifainal
Duke 78-66 Wake Forest

Final
Duke 78-76 Boston College

 簡単に取れるタイトルでないのはわかっている。苦しみぬいて過去8年で7回目,通算16度目ACCタイトルを手に入れた。そしてランキングも1位に返り咲きNCAAトーナメントのNo.1シードに選ばれた。

 この結果には毎年良い選手をリクルートできているという理由もある。だけどそれだけではない。どんなによい選手を抱えていても常に勝ち続けることは難しい。シャシェフスキーに脱帽。

 16日からNCAAトーナメントが始まる。狂喜の季節の到来。
 ACC以上に苦しい戦いになるのは当然。だけどあと6勝すると信じている。

 Be one of the teams who believes you can win it all. But don't assume that you will it all.

7 in last 8

 ACCトーナメントが9日から始まる。

 デュークは当然トップシード。8年間で7度目のチャンピオンを狙う。その最大の障壁となるのはやはりノースカロライナ。リーグ最終戦でデュークに勝ちランキングを10位とし(デュークは3位にランクダウン),ボストンカレッジを上回りNo.2シードを確保した。順調に行けばファイナルで対戦するのでそこで先日の借りをきっちりと返したい。

 レディックがACC Player of YearウイリアムスがACC Defensive Player of Yearを圧倒的な票を得て受賞した(レディック:105/108,ウイリアムス:102/106)。まぁ,当然の結果だろう。逆にこの2人を擁してタイトルをとれないとなると本当に今年のチームはこの2人だけのチームだと思われてしまう。そんなことにならないためにも他の選手はとにかく奮起してほしい。とくにドカリィとメルシオーニの2人のシニアに期待している。フレッシュマンの活躍もあってシーズンで良い成績を残したが,やはりポストシーズンではシニアがやってくれなきゃ。せっかくデュークで,コーチKの下で4年間プレイしたんだから。

 もちろんレディックとウイリアムスは実力通りの活躍をしてくれるとは思うが。特にレディックはナショナルチームのロスタに選ばれた力を見せつけてくれるはず。