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Wednesday, 26. September 2007, 14:26:55
other Sports
今回の件は,民放のスポーツ放送に関して文句を言うより,民放を見ざるを得なかった自分のおかれた環境が悔しい。今更,民放に何かを期待していたわけではないので。
ただ,最も大事な場面を流すことすら出来ないようなら,放送などしないでほしい。あの行為は,ラグビーを見る人達を,プレイをしていた人達を,そしてラグビーを侮辱した。
失態をやらかした放送局は,今シーズンよりプロ野球の中継を減らした。視聴率が取れないというのが理由だとは思うが,あんな放送形態では誰が見ようと思うだろうか。
試合の途中から中継を開始し,勝敗が決まる前に中継が終了する。誰がこんなものを見るというのか。今は一家団欒でテレビを見る時代ではない。昔は,家族が共通に楽しめるもの,つまり妥協点として野球を見ていたのだと思う。しかし,今は,テレビが1家族1台という時代ではないので,それぞれが楽しいと思うものを見る。ましてや,テレビなど見ない人間も多い。従って,野球を見るのは本当に野球を見たい人達だけだ。その人達が求めるのは,試合の最初から,勝敗が決まるまでの中継だ。だから,野球の視聴率を回復したいのであれば,たとえ中継の回数が減ろうとも,週に一度だけでも,試合の最初から最後まで中継するべきである。しかし,既に手遅れで,そういった中継が見たい人達はCSに加入している。従って,民放の野球放送の視聴率が回復することなど決してない。
この辺のことが全く理解できていないし,理解しようともしていない連中。スポーツを尊敬していない連中。もう,やめちまえよ。スポーツ中継を。
Thursday, 26. October 2006, 13:41:51
other Sports, Baseball
俺は西武ライオンズのファンだ。気付いたらライオンズのファンだった。最初の記憶は1982年。大田が4番を打ち,東尾や松沼兄弟が投げていた。石毛や工藤は入ったばかりだった。それからずっと応援し続けている。日本のスポーツの中で最も感情移入をしている媒体。
ライオンズが好きであるという事実とともに,パリーグが好きだった。だから,日本シリーズはブレーブスを始め,あの2厘差の'89年のバッファローズ,それ以降のブルーウェーブ,ホークス,もちろん'05年のマリーンズも応援した。そして今年,ファイターズに勝ってほしいと思っていた。日本シリーズの第1戦の中継を見るまでは。
AVG.258,62RBI,16HR
なぜこんな選手をカメラが追い続け,実況の人間は無意味に話題をふり続けるのだろうか。中継を見てドラゴンズに勝ってほしいと思った。それどころか,ファイターズに負けてほしいと思った。
今回の民放放送局の中継は一体何を伝えたかったのだろうか。日本の野球の最高峰のゲームを伝えたかったのだろうか。それとも1人のアスリートの虚像を伝えたかったのだろうか。
現在,個人的な都合により日本シリーズを見たければ地上波を見る以外の選択肢がない状況下にいる。くだらない構成と実況により興味は薄れつつあったので,GAME5を無理して見ようと思わなかった。そして結果は,ネットで知った。何の思い入れもない。そう感じるように仕向けられてしまったのだから。
わかってはいたいし,改めて言うまでもない。地上波の民放放送はスポーツ放送など行っていない。そして,スポーツに関する報道もスポーツを伝えようとしていない。
Saturday, 1. July 2006, 14:11:36
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嘘だろ。嘘だと言ってくれ。
1日の朝に
このことを知って呆然とした。
10年も前になるのだろうか。
ウルリッヒがピレネーで加速し,一気に頂上まで,そして頂点まで上り詰めた時から。
もう,その走りを見ることができないかもしれない。
何が悪いとか誰が悪いとかいった問題以前に,ただ,ただ悲しい。
俺はロードレースが好きだから。そしてツールが好きだから。
Sunday, 18. June 2006, 05:35:42
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宿沢広朗氏が急死。
ラグビーに関して無知な俺でも知っているのだから,ラグビーの世界ではとてつもなく大きな損失であったということは容易に想像できる。ラグビーの世界だけでなく日本のスポーツ界にとっても。
この人がリーダであったからこそ,日本ラグビーはワールドカップで勝利を挙げることができた。ラグビーに偶然はない。やってみなければわからないということは絶対にない。存在するのは力のみ。ラッキィが存在するのならそれだけ力が拮抗していた時だけ。究極のハビットスポーツであるラグビーというものにおいて,チームに世界と戦うための力をつけさせたという事実をよく考えてほしい。
サッカーもここ15~20年くらいで大きくステップアップした。川淵氏がこの流れを作ったということはまぎれもない事実。現在行われているワールドカップで勝利を収めることができなかろうと,その功績は色あせることは絶対にない。数年先,いや数十年先を常に見続け,日本のサッカー界のためには何が必要かを考え,実行し続けた。全ての世代において,さらには女子サッカー界においても。
リーダの力によって全ては大きく変わる。もし,日本のバスケットボール界に宿沢氏や川淵氏のようなリーダが存在したのなら,バスケットボールに携わっている人間達の永遠の夢であるプロ化がもっと早く実現されていたに違いない。そして世界に通用する選手をアメリカやヨーロッパに輩出し,世界との差はここまで広がってはいなかったと思うのは俺だけだろうか。
今,バスケットボール界に最も必要とされているのはあの腐りきった体質と人間を除去できるリーダの存在。
氏の意思に対して,生きている俺は,単なる無力な一般人に過ぎない俺にできることは何だろうか。やはり1回でも多くスポーツの会場に足を運ぶことしか俺にはできないし,それ以上のことはできない。それが俺の追悼。
Tuesday, 21. February 2006, 16:07:32
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オリンピックは
あまり見ないつもりではいたのだが,結局ちらちらと見てしまう。
BSを見るといつもカーリングをやっているのでついつい見ていた。なんか予選で負けたらしいのだが,負けた後のインタビューで日本の女子の選手がこんなことを言っていた。
「カーリングのこと知ってもらえた(大意)」
あれ,みんなカーリングってあまり知らなかったのか。確かにオリンピック以外で目にする機会というのはなかなかないのだけど,あの面白さを知らないってこともないんじゃないかと。
すでに
8年前の長野のアメリカとのタイブレークは忘却された記憶なのだろうか。敦賀選手のストーンに誰もが震えた。そしてアメリカの選手の最後の1投に呼吸を忘れ,その行方を見つめ,静止するその瞬間を見届けたのではないのか。
結局オリンピックのときだけ盛り上がって,すぐに忘れてしまうのだろう。というより,メディアに盛り上がらされるだけ盛り上がらされるのだが,オリンピックが終わったとたんメディアは全く扱わなくなるので目にする機会が無くなり忘れてしまうというのも当然か。
メディアがオリンピックのときだけ扱うのはともかくとして,その中で「面白さを知ってもらえた」とか「感動した」という発言を簡単にすべきではないだろう。そのような発言をした以上はオリンピック後もカーリングを扱いその面白さや感動を伝え続る必要性があるはずだ。扱うというのはもちろん競技自体を取り上げることで,間違っても民放の放送局にありがちな競技とは無関係な内容のワイドショーなりバラエティに選手を出演させることではない。
メディアはどの競技に関してもあまりにもオリンピックというものを重要視しすぎではいないだろうか。4年に1度のオリンピックを勝つというのはある意味ラッキィであり,最も強い選手が勝つわけではない。どんな凄い選手だってシーズン中に何度か負けるのだから。コンディションのピークをオリンピックに持っていくからといっても,どの選手もそうするのだから結局条件はシーズン中のゲームと一緒。4年に1度だから多少は価値があるのは認めるけど,最も評価すべきはやはりシーズンの総合チャンピオンだと思う。スピードスケートの男子1000mを勝った選手が
「出るレースは全部勝つ。オリンピックも他のレースもかわらない(大意)」と言っていた。賞賛すべき選手。こういった考え方がオリンピックに勝つ確率を高めるのだとも思う。
メディアもオリンピックで勝つことと,シーズンの総合チャンプのどちらを高く評価すべきかを考え直してほしい。オリンピックなんてシーズン中のたかだか1試合なのだから,シーズンチャンプが勝つ確率が最も高いのは当然であり,シーズンでほとんど勝てないような選手がラッキィで勝つ確率なんて凄く低いということを客観的データとして伝えるべきだ。そういったデータを与えずに「メダルが取れる」などという偽りの情報を公共の電波なり媒体を使って流すという行為は某堀江氏と大差はない(あくまでも行為の質であり,他者の損得は関係ない)。メディアは氏が逮捕されたと同時に一斉に批判を始めたのだがその権利はない気がする。
少し話がそれた。とにかく,このオリンピック偏重主義と捻曲がった愛国心ははどうにかならないものか。
Sunday, 19. February 2006, 11:50:26
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ラグビー日本選手権 準決勝
東芝府中 43-0 早稲田 予定通り秩父宮へ行き準決勝を観戦。
ハビットスポーツは基本的に力の差というのがもろに出てしまうので,ラグビーというのはアップセットが最も起こりにくいスポーツの1つだと思っている。そんなわけでいくら早稲田がトヨタに勝ったからと言って,現在日本最強チームである東芝府中に勝てるとは思ってはいなかった。だから早稲田に何かを期待して見に行ったわけではなく,清宮監督が5年間をかけて造り上げたものの最後を見たいという気持ちが強かった。それでも少しは何かを期待していた自分がいたのだが。
圧倒。東芝府中が格の違いを見せつけ,叩き潰したという感じ。
後半に入るとほぼ勝敗の行方というのは見えていたので,観客は早稲田の最後の抵抗として1トライを奪うことを期待していた。だが,そんな望みを東芝府中は打ち砕くべく,明らかに0点に抑えようとしていた。結果,点差はついたものの締まった内容の試合となったので見ている方としてはありがたかった。
結局,素人なので清宮が造り上げたかった早稲田ラグビーというものが一体どういったものかはわからなかったが,最後の試合を見れたということだけで自己満足をしておく。
Sunday, 12. February 2006, 10:21:51
other Sports
ラグビー日本選手権 2回戦
早稲田大学 28-24 トヨタ自動車 こんな試合を現地へ見に行かず,さらにNHKで中継があったのにもかかわらず見なかった俺はバカ。来週の準決勝は絶対に見に行く。清宮監督の完成品を。
ラグビーに関しては別にどこのチームのファンというわけではない。さらに競技経験があるわけではないし,真剣に見始めたのは8年くらい前。早い話,素人である。だけど見ていて純粋に面白いと思うし,実際に競技場へ行くこともある。それはなぜかというとラグビーというスポーツが素晴しいからであって,別にその競技以外の付加価値があるからではない。結局スポーツ観戦をするのはそれが唯一絶対の理由である。特定のチームのファンの人たちだって,その競技がつまらないと思ったら感情移入できるわけないし,応援できるわけがない。
この辺のことを勘違いしているメディアというのも存在するわけで,観客増員やファン拡大などと偉そうなことを称して全く関連性のない企画を行っている。競技だけでは誰も見てくれないと思っているからであり,結局のところそのスポーツと視聴者をバカにしているのである。
ここ数年,民放のスポーツ放送を見る機会が減っている。それは上記の理由からであり,なるべく競技場へ行き,そのスポーツを純粋に楽しもうと思っている。これが俺が関東に住み続けている大きな理由でもある。
スポーツの開催地というのは圧倒的に首都圏が多いわけで,他の地方に住んでいる人たちはスポーツを見るというとはスポーツのテレビ放送を見るということとニアリィ・イコールである。純粋にそのスポーツの面白さを伝えるメディアが少ないということは,とても不幸なことである。
Friday, 10. February 2006, 15:23:58
other Sports, 2006 FIBA World Championship
何気ない会話。
「そういえば明日(11日)からオリンピック始まるな」
(いつから始まるのか知らなかったので,聞き流しておいた)
「今年はスポーツのイベントが多いよな」
(そうそう,8月には日本でもでかいのがあるし)
「オリンピックが終わったら,WBCが始まるし,6月にはワールドカップもあるし楽しみだな」
(おい,それで終わりかよ。もう1つあるだろ,もう1つ)
これ以降,俺はずっと不機嫌そうな顔をしていたと思う。
オリンピックはイタリア,
WBCはアメリカ,
ワールドカップはドイツ。
世界選手権は日本開催だぞ。日本以外で開催する大会は知っていて,規模の大きな大会がたくさんあって楽しみだなんてほざいておきながら,どうして日本開催の大会は知らないんだ。本当に嫌になった。
俺はオリンピックがいつからか知らなかった。WBCの開催地がどこかも知らなかった(さっき調べた)。アメリカ大会以降のワールドカップを見たことがない。他の人たちはこんなにもいろいろなスポーツイベントに興味があるのかと感心してしまった。多趣味というか。で,おまけに国外開催の大会は楽しみで興味があって,国内の大会のことは開催すら知らない。ボーダレスはここまで進んだか。
わかってはいたけど,これが現実なわけで,どうにかしないとまずいぞ。
Saturday, 4. February 2006, 17:02:06
other Sports
世間はオリンピックの話題で騒がしい。で,一体そのオリンピックはいつからなんだ?
8年前の長野は大学受験まっただ中。地元の長野で開催していたという理由もあり昼間からずっと見ていた。
4年前のソルトレイクは卒論まっただ中。研究室で酒を飲んで,朝家に帰ったらウォザースプーンが滑っていた気がする。
今年は他に気にすることもたくさんある訳だし,あまり見ないような気がする。
基本的に採点競技には全く興味がない。この表現は誤解をまねく恐れがあるので補足しておくが,別に見てて凄いなとも思うし,面白いとは思う。モーグルなんての単純に面白いし,あの斜面を滑る技術を見るだけで価値があると思う。だけど採点基準とか良くわからないし,覚える気もない。だから誰が優勝しようが興味がない訳で,すごいと思えるようなパフォーマンスが見ることができればそれで良い。
個人的に興味がある種目はいくつかある。
まずはショートトラック。あれは公営競技に匹敵する。かれこれ10年以上この主張をしているのだが誰も同意してくれない。前回大会でゴール間際で3人がこけて,追想していた選手が1位になった時なんて「この配当はでかいぞ」とか言って騒いでいた。
カーリングは面白い。ただ細かい戦術とかはよくわからないから解説が重要。日本が絡む試合は解説者も感情移入があるので,他の国同士の対戦で冷静な分析をしているゲームを見たいと思う。
スキーのアルペンは好きで,ガキの頃は深夜にフジテレビ系列(長野なんでNBS)でやっていた放送をよく見ていた。最近は見なくなってしまったが。
上記3つの競技に関してもどんな選手が出るかよく知らない。その競技が見たいだけで選手には興味がないから。結局のところほとんど無関心なままオリンピックは終わり,いつのまにか狂気の3月に突入していると思われる。
Wednesday, 4. January 2006, 14:02:00
other Sports
たまたまつけていたテレビ(いい旅・夢気分@テレビ東京)に元ジャイアンツの宮本が出ていた。その中でこんなことを言っていた。
「ケミストリィって言葉,初めて聞きましたけど」
ちょっと待て,宮本って野球解説者じゃないのか?野球って団体スポーツだよな。メディアでその団体スポーツについてえらそうにしゃべっている人間がケミストリィという単語を知らないということに対して驚きというより,幻滅した。
別に日本語で「ケミストリィ」と同じ意味を持つ単語を知っていて,それの重要性がわかっていれば良いというわけではないと思う。メディアで情報を提供する人間である以上は様々な情報に対して貪欲であるべきだし,そうでなければ人に情報を与える権利はないと思う。そもそも「ケミストリィ」なんてのは日本のスポーツ界でも普通に使われている単語なのだから。
やっぱり俺はテレビでスポーツの放送を見るのは怖いと思った。仮に見たとしても,そこで発せられる言葉を無条件で信じてはいけないと再認識した。
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