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WX320K ブログ by Opera & Kyocera

WX320Kをご愛用の皆様と購入をご検討中の皆様に向けて、両社の社員より製品にまつわる様々な情報をお届けします。

Posts tagged with "開発者"

Opera ブラウザ開発者インタビュー

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こんにちは。Opera 広報の壽です。
今回は、京セラ様の企画に乗って Opera からも開発者インタビューをお届けしたいと思います。
WX320K 向け Opera ブラウザの開発者であり、新婚ほやほやのノルウェー人 Per Johan Groland のインタビューです。
どうぞ!

結婚式での袴姿

Q1 自己紹介をお願いします。
こんにちは。ノルウェーからきた Per Johan Groland です。
私は、オスロ大学のコンピュータサイエンス学科で修士号を持っております。大学卒業後は、コンピュータとは関係ないことをやろうと思い、上海に行き 2 年ほど中国語を勉強していました。上海にいた頃、縁あって Opera からのオファーをもらい、オスロに戻って 6 ヶ月ほど Opera 本社で働いていました。その後、東京オフィスに異動し、1 年 4 ヶ月ほど経ちます。

Q2 ブラウザ開発上で貴方の役割は?
プログラマーです。主に、新機能を追加したり、バグフィックスを行っています。
ここ 1 年ほどは、京セラのプロダクトの開発を担当しています。ちなみに、以前は Symbian OS 向けの Opera ブラウザの開発を行っていました。

Q3 モバイル向けのフルブラウザ開発において、もっとも苦心した点は?
PHS のような組込み向け製品の開発では、実機でしか発生しない問題によく遭遇します。
(大部分の開発作業は、Windows 上のシュミレータを使って行われています。シミュレータのルック&フィールは実機に近く、開発用途には便利なのですが、残念ながら実機と 100% 同じではありません)
実機のみで発生する問題の場合は、修正にかなりの手間がかかります。簡単な修正であっても、テストには 1 ~ 2 時間かかってしまいますね。

Q4 どういう時にモバイルブラウジングしていますか?
乗換駅を忘れたときなどに、路線情報をチェックする際に役に立っています。
WX320K ユーザの皆さんのお気に入りのサイトや、どういうシーンで使ってるかなども是非聞いてみたいですね。

Q5 日本でのライフ&ワークスタイルはどうですか?
妻と一緒に東京に住んでいます。私の普段の生活は、家に帰って、ディナーを食べて、リラックスして、飼っている魚にえさをあげるなど、ごく普通の生活だと思っています。ただし、土日はとても楽しんでいます。東京は巨大な都市ですので、常に新しい見るべきものや、行きたいレストランがたくさんあります。

ワークスタイルに関しては、少なくとも、オスロのオフィスで働いていたことがある私にとってはオスロの本社とほぼ同じであると感じます。
おそらく、日本の一般的な会社よりずっとカジュアルなのではないでしょうか。もし「毎日スーツで出勤しろ」と言われたら、クレージーになってしまうかもしれません! :jester:

Q6 WX320K ユーザーにコメントはありますか?
是非、RSS リーダーを活用してください。

WX320K開発者Ⅲ

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みなさま、こんにちは、京セラの大江です。

今日はちょっと電波のお話をしたいと思います。
電波は見えもしなければ、聞こえもしませんし、触ることもできませんから、その存在を感じることはありませんよね。

人には感じられない電波の存在を実証したのは、ドイツの物理学者ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツです。
彼は1888年(明治21年)に、イギリスの物理学者マックスウェルが唱えた電磁理論を自身が発明した電磁波検出器を使って検証し、世界で初めて電波の存在を証明しました。

後年この功績が称えられて、周波数の単位はHz(ヘルツ)と定められたんですね。
この周波数の単位であるHz(ヘルツ)ですが、波動が1秒間にどれくらい振動しているかを示していて、1秒間に1回振動(1波長)した周波数を1Hz(ヘルツ)と呼びます。
PHSは1.9GHz(ギガヘルツ)帯の周波数を使っていますが、周波数の倍量単位は下記のように表されます。

1Hz (ヘルツ)
1KHz(キロヘルツ)= 1,000Hz=103Hz
1MHz(メガヘルツ)=1,000KHz=106Hz
1GHz(ギガヘルツ)=1,000MHz=109Hz
1THz(テラヘルツ)=1,000GHz=1012Hz

PHSの1.9GHz(ギガヘルツ)という周波数は1,900,000,000Hz(ヘルツ)と言うことですね。

さて、それでは開発者シリーズの第3回をお送りしましょう。


第3回【WX320Kの外観のこと】

みなさん、こんにちは。
WX320Kの開発に携わった渡邊です。

【写真1. シールドルーム(電波暗室)で測定を行なう渡邉】

●WX320Kのかおは宇宙人
WX320Kのマイク部分は・・・宇宙人にみえませんか?
端末をずーっとみてる機構開発のメンバーからの声です。
そういわれてみると、そうみえてくるかも・・・・
次モデル、乞うご期待!だそうです。なにか動物にみえるそうで、楽しみですね!

【イラスト1 宇宙人に見えるWX320Kのマイク部】

●WX320Kをとじたときのサブディスプレイ
サブディスプレイはハーフミラーになっているので、LEDを点灯しないときは、小さな鏡としても使えます。
女性のポイントメイクのチェックにも最適ですよ。
シルバー、レッド、ブラックの3色に続いて、グリーン、ピンクが発売されました。
グリーンとピンクは、女性がもっても可愛らしい色だと思いますので、是非、手にとってみてくださいね。

【写真1 ポイントメイクのチェックに最適!!
ハーフミラーのサブディスプレイ】


(WX320K開発者:渡邉)

WX320K開発者Ⅱ

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みなさま、こんにちは、京セラの大江です。

前回に引き続いて、WX320K開発者のブログをお届けします。
WX320Kの開発を担当した渡邉は、いつも明るい笑顔で、男性が多い開発チームのムードを盛り上げながらも、強い信念をもって開発に取り組む女性エンジニアです。
それではしばしお付き合いくださいね。


第2回【操作性の改善を行いました】


みなさん、こんにちは。
WX320Kの開発に携わった渡邊です。
【写真1. 実験に取り組む渡邉】

今日は私が取り組んだ操作性の改善についてお話しますね。

●今回の開発には実際のユーザーさんにご協力いただきました。
製品開発には、私を始めとして、たくさんのエンジニアが携わっています。
今回はターゲットユーザーさんとなるだろう実際のユーザーさんにもご協力いただきました。
ユーザビリティを改善するために、プロトタイプ(試作品)を製作し、メーカー名やモデル名は伏せて一般のユーザーさんに使っていただきました。
特に文字入力やメールの作成から送信、アドレス帳検索の操作性を確認しました。
ユーザーさんが操作している手元をビデオで撮影して、改善しようとしている内容の効果を確認したり、操作上問題となっている箇所を事前にみつけて改良することができました。
開発者だけでは想像のできない使い方をしていて驚いたり、率直な感想をうかがうことができて、とても貴重でおもしろい体験をすることができました。
やっぱり開発者は仕事で毎日その製品をみたり、さわったりしているので、慣れてしまったりすることによって、客観的にみることができなくなってしまうものなのかもしれませんね。
ご協力ありがとうございました。
これからもユーザーさんの立場になって、使い勝手を向上させていきます。
あのとき、ご協力いただいたユーザーさんたちは、今頃WX320Kを手にとっていただけているのかなあ・・・

第3回に続く・・・・
(WX320K開発者:渡邉)


WX320K開発者登場!

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みなさま、こんにちは。京セラの大江です。 先週から「WX320K新色モニター」を大募集しているんですが、今日までに全国のみなさまから沢山のご応募をいただいています。 募集前は「みんな応募してくれるかなぁ~」と少々心配していたのですが、募集を開始すると「モニター希望メール」が続々と届いて大感激です。 ご応募くださった方、本当にありがとうございます。 まだの方は6月11日まで受付しますので、ドシドシご応募くださいね!
新色の発表後に、色だけに色々なご感想をいただいたのですが、その中に「サイトで見ると端末を開いたときの色がわかりにくい」とのご意見がありました。 それではご要望にお答えして、少々拡大した写真をアップしましょう!イメージをつかんでいただけるかな?
左のグリーンはフレッシュさを表現するために、メインディスプレイ周りとフロントジョグキーが緑色になっていて、右のピンクは黒との対比でピンク色をより鮮やかに見せています。
さてさて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。 今日からはWX320K開発プロジェクトのメンバーで、女性エンジニアの渡邉が登場します。
それでは、はじまり、はじまり~ぃ。
第1回【前機種から比べて、こんなところがよくなりました】 みなさん、こんにちは。 WX320Kの開発に携わった渡邊と申します。 WX320Kの開発にまつわる色々なお話を3回に渡ってしていきたいと思っています。 【写真1 湘南でカヤックを操る渡邉】
プロジェクトメンバー、ソフト開発メンバーからの声をあげてみました。 ●マイオリジナル機能 待ち受け画面でマイオリジナルキー(右)を押すと、あらかじめ登録しておいた、よく使う設定メニューやデータを呼び出すことができます。 今回は設定だけでなく、データを登録可能としたところが新しいです。 たとえば、電車やバスの時刻表のデータを登録しておけば便利ですし、いつでも見ていたい可愛いお子様の写真や可愛がっているペットの写真をすぐに呼び出すことができますよ。
【写真2 マイオリジナルキー】 ※様々な機能設定、メニュー、データなどを登録しておけば、すばやく呼び出せます。 ●絵文字がきれいになりました ウィルコムの絵文字をリデザインしました。 カラフルで色鮮やかな絵文字となりました。絵文字メールを使えば、楽しさがより増しますよね。 文字入力の選択候補としてもウィルコムの絵文字がでてくるようにしたので、是非使ってみてください!
 【写真3 絵文字入力面】 ●アドレス帳の呼び出し アドレス帳の呼び出し方法を6種類の中から選択して設定できるようにしました。 (名前検索、キーワード検索、グループ検索、アドレス帳No.検索、電話番号検索、一覧表示) いままでの機種では、一覧表示または名前検索と呼び出し方法が固定されていたので、ユーザーさんそれぞれの使いやすい設定をしていただくことによって、より使いやすくなるはずです。 ●Operaサーバーサービス Operaサーバーサービスを使うと、バックアップファイルや撮りためた写真のアップなど簡単に行うことが出来ます。 友達と共通のIDとパスワードを設定すれば、ファイルを共有することも可能ですよ。 ●ACアダプタと卓上ホルダーの分離 ACアダプタと卓上ホルダーを分離すると、部品点数が増えてコストアップにつながるので、開発陣にとっては頭の痛い問題でしたが、ユーザーさんにとってはいいことだらけ。 ・ACアダプタを直接WX320Kにつなげるので、バッテリ残量を気にせず、長電話を楽しめる ・ACアダプタだけなら持ち運びも容易 ・アダプタを共通化することで、端末を買い換えても使える ・環境にやさしい
【写真4 ACアダプタと卓上ホルダー】 付属品なので目立たない地味~な変化ですが、私はとても気に入ってます。 また、環境にやさしいといえばもうひとつ、WX320Kの個装箱はいままでより一回り小さくなっていて、紙資源節約とトラック1台分で運べる数が増えて省エネになってると思います。
第2回に続く・・・・ (WX320K開発者:渡邉)

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